「Naheに遊ぶ」(6/24)

ドイツのNaheナーエ地方は、
複雑な土質と温暖な気候により、
驚くほどのヴァラエティのあるワインを産出します。

広尾のレストラン「シェ・モルチェ」で
「Naheに遊ぶ」というタイトルで、ドイツワイン会が開かれました。

以前はドイツレストランで行われていましたが、
味の評判は芳しくなく、
フランスレストランで開催するようになってから、
活発になってきました。

「Nahe」のワインが12種類出てきました。
やはり白ワインが主で、
1994年のRiesling Ausleseは絶品でした。
甘くて気品の漂う・・・。

フランスワインもイタリアワインも
良いワインの共通点は気品にあるようです。

ドイツワイン愛好家には、
フランスワインに妙な対抗意識があって、
最近の白ワインは、フランスっぽく辛口になってきたのが残念と。

ワインを味わうのは、音楽を味わうのとも通じていて、
ドイツワイン愛好家は、クラシック音楽愛好家が多いようです。

今回、私を招待してくれた令婦人は、
毎年ドイツまでオペラを観に行き、社交場で着飾るのが大好きな方です。

ヨハンシュトラウス協会、ワーグナー協会の会員でもあり、
音楽を聴く耳も確かです。

「お嬢さんの、プロコとても良かったわー」
嬉しい審美耳です!