タイ料理の調理師(10/9)


平成19年11月1日に発効した日タイEPAの規定により、
一定の要件を満たすタイ料理人に対して、
10年以上の実務経験を要することなく
日本への入国・在留を許可することになりました。

《一定の要件》
@タイ料理人として5年以上の実務経験を有していること

Aタイ労働省が初級以上のタイ料理人としての
 技能水準に関する証明書を取得していること

B過去1年間に、タイにおいてタイ料理人として
  妥当な額の報酬を受けており、
 又は受けていたことがあること
 
※妥当な額の報酬とは、タイ国内の全ての産業における
被用者の平均賃金を超える額の報酬を言います。

しかし対象は日タイEPA第116条の定義により
タイ国民である自然人に限定されています。

よってタイ人以外の外国人が
タイ料理の料理人として働くには、
10年以上の実務経験が必要になります。