行政書士は幸せじゃないとやってられない(2/11)


国際結婚の相談が多い。
国際色も豊かだ。

中国、ロシア、フランス、アメリカ、スリランカ、フィリピン、タイ

最近はエクアドル、カメルーンからも来た。
思わず、どこ?って
世界地図を開いてしまった。

書類の件で話していると、
目の前でケンカになってしまう二人もいる。

「先生、僕の分も1部コピーお願いします」
「ンフッ日本人って、コピーするの好きね」
「もうーいい!コピーはいらないー」

相談中もべったりの二人。
席を立ち、歩き出すと二人で手をつなぎ出す。
仲むつまじくて、それは良い光景なのだが、
こちらは目の当てる場所がない・・・。

しかも仕事中である。
こちらは頭はあれこれ思考錯誤している。

帰りの電車も私は一人ぼっち。
相談者は二人で、楽しくポッキーを食べている。

二人は先生に依頼したから、もう安心!なのだろうか。

もし私が離婚していたり、まだ独身だったり、
私生活でも満たされていない身分だったら、
これは相当なストレスとなる。

「やってられねー」

人の幸せをお手伝いする仕事だから、
まず自分が幸せにならないとね?

by VISAemon