婚姻要件具備証明書取得までの流れ(2/24)


国際結婚する為には、
「婚姻要件具備証明書」が必要となります。

「婚姻要件具備証明書」とは独身証明書のことです。

外国人が具備証明書を取得するには、
日本在住の外国大使館に申請して取得します。

日本人が具備証明書を取得するには、
法務局か区役所等に申請し取得します。
結婚相手の名前(カタカナ)、誕生日、性別、国籍も記入します。

行政書士が具備証明書の取得するには、
職務上請求書では取得できず、委任状が必要となります。

だから免許証と印鑑も用意します。

法務局は申請から取得まで中2日かかります。
区役所は当日取得できます。

法務局の具備証明書は国が認めたもので、
区役所の具備証明書では公的書類とならないケースもあります。

この辺をクライアントに確認する必要があります。

また法務局で具備証明書を取得するには、
依頼人の戸籍謄本が必要となります。

具備証明書を外国で使用するには、
当然、外務省のアポスティユが必要です。
外務省のアポスティーユは申請から取得まで2日かかるので、
注意が必要です。

法務局の具備証明書を外国に送りたい場合、
月曜日に申請しても金曜日にならないと送れません。

それからFeDexかDHLで2〜3日。
郵便局のEMSですと、もっと日数を要します。

ですからクライアントには、
以上の日数がかかる説明が必要となってきます。

by VISAemon