【ソウル時事】韓国は、東アジア重視を掲げる鳩山由紀夫代表が率いる民主党の衆院選勝利を歓迎する雰囲気だ。青瓦台(大統領府)関係者は30日、「韓日関係を発展させるきっかけになってほしい」とコメントした。だが、民主党内で歴史認識が一致しているわけではなく、日韓双方が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)問題を抱える中、楽観を戒める見方もある。
 「歴史を直視する」と明言し、自らの靖国神社参拝を否定する鳩山氏の人気は韓国で高い。メディアも「歴史認識問題で自民党政権よりも柔軟。韓日関係はさらに緊密になると予想される」(29日付東亜日報)などと好意的だ。
 一方、韓国が望む外国人の地方参政権付与に対し、鳩山氏は前向きだが、民主党内では反対意見も根強い。竹島問題では日本の動きが引き続き韓国では注視の対象だ。ムードはうつろいやすく「過度な期待は一気に反発に変わる」(日韓関係筋)と懸念も出ている。 

2009年8月28日、総選挙の投票日を間近に控え、日本の華字紙・中文導報はこのほど、日本で活躍する華僑たちの日本の政治への関わりや参政権問題についての考え方を紹介した。

日本国籍を95年に取得し、日本で会社社長を務める女性は「在日中国人は絶対に日本の政治・選挙に参加すべき」と語る。彼女はその理由として「納税していること」を挙げ、「政治は自分たちの生活に直接関係してくるのだから、1人の生活者として、1人の納税者として、在日中国人は政治に参加すべき」と主張する。

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一方、出版社の編集部に勤務する男性は「日本人は排他性が強く、また現在の日中関係などから考えて、在日中国人が選挙に参加するのは時期尚早」と慎重な考え方を示している。

日本JCC新日本研究所の庚欣(グン・シン)副所長は「政治的に日中間で利益が相反する問題などについて、どちらの立場で、どう判断するのか?もし中国の立場に立つとすれば、日本各界からは異議が出るだろう。これは在日中国人が参政する際に直面する非常に複雑な問題だ」と語り、日本の各種華僑団体が基本的に政治色を排除しているのもこうした理由が大きいと説明した。

また、社団法人日中科学技術文化センターの凌星光(リン・シングアン)理事長は「在日外国人の政治的権利と納税には直接の関係はない。納税は日本人と同じような社会福祉サービスを受けるためのもの。在日中国人は生活に直結する問題を語り、一定の要求をすることはかまわないが、選挙権の問題は持ち出すべきではない」との考えを示した。(翻訳・編集/HA)

在日コリアンなど国内に永住する外国人の地方参政権獲得を推進しようと、在日本大韓民国民団(民団)が、今回の衆院選で初めて候補者の選挙活動支援に取り組んでいる。外国人の地方参政権は自民、民主両党のマニフェスト(政権公約)に記載はなく、選挙戦でも大きな議論にはなっていないが、民団福岡県本部は「政権交代を懸けた歴史的選挙だが、われわれにとっても重要な選挙だ」と力を入れている。

 民団中央本部(東京)によると、民団は1994年、地方参政権獲得活動を最優先課題に掲げた。各党や国会議員への要望活動を続け、地方議会にも早期実現を求める意見書を提出するなど選挙以外では積極的に取り組んできた。

 そして今年2月、近づく衆院選を踏まえ「16年にわたる活動の成果を出す勝負の年」(同本部幹部)と位置付け、全国の代表者が集まった大会で、賛同する候補者の選挙支援を決定した。

 中央本部の地方参政権獲得運動本部の徐元〓(ソウォンチョル)事務局長は「先進国の中では永住外国人に地方参政権を与えていないのは日本だけ。納税し共生する外国籍の人たちを地域住民として認識してほしい」と話す。

 福岡県本部では衆院解散後の8月上旬、県内各支部代表を集めた緊急会議を開き、活動の具体的内容や公職選挙法について研修を行った。選挙戦突入後は名簿作成やポスター張り、電話での投票呼び掛けなどの事務作業でサポートし、人脈を生かして支援を呼び掛ける活動を続けている。

 17日に東京の日本記者クラブであった主要政党の党首討論会では、民主党の鳩山由紀夫代表が「もっと前向きに考えるときが来ている」と発言。これに対して麻生太郎首相は「自民党として全面的に賛成しているわけではない」と述べた。

 福岡県本部は「候補者が賛同するならば党派に関係なく支援する」としているが、同県内では主に民主、公明両党の候補者が地方参政権付与に前向きな考えを示しているため、小選挙区・比例代表ともに両党の候補者が支援の対象。

 同本部の宋一柱(ソンイルチュ)副団長は「今回の衆院選は、悲願だった参政権を得る最後の機会かもしれない。有権者ではない私たちも、できる限りバックアップをしたい」と話す。

 一方、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)福岡県本部は「日本での地方参政権は基本的に不要との考えだが、個人的な関係で候補者を支援するのは自由」としている。

※本文中の〓は「吉」を横に二つ並べる

=2009/08/29付 西日本新聞朝刊=

「仕事が人を選ぶ」
 
よく耳にする言葉です。
 
「この人ならこの問題を解決してくれる」
 
仕事の方から判断して集まってくるようです。
 
私は、緊急案件とか、誰もやってない案件に燃えるタイプです。
 
昨日、そんな案件が2件、舞い込んで来ました。
 
話を聞いただけで何かワクワクしてきます!
 
「先生、助けてくださいー」
 
「よーし!やってやろう」
 
「大変だー」と言いながら いつも忙しくしているのが好きなようです。
 
2件とも期限が短いので、
ダブルブッキングにならないよう注意が必要だ。
 
これまで誰もやってない案件を沢山手がけてきました。
 
「チャレンジ!」が大好きです。
 
だからこの仕事を選んだのは必然かも知れない。
 
人は苦手な事をやっちゃいけないんだよね?

by VISAemon

入管業務は、
必要要件を満たしたからと言って、許可が出ません。
 
許可が出ないと、外国人は日本に在留できなくなります。
 
「外国人の仕事をしている」と言うと
「難しい仕事をしていますね」と言われます。
 
通常の申請は、ほとんどの外国人が自分で申請しています。
 
だからそんなに難しくない。
 
でも数%ほど厄介な問題が起きてきます。
 
人と人の問題だから、杓子定規に行かないのです。
 
この数%の仕事の依頼に、私達は日々スキルを磨いているのです。
 
外国人だから、言葉や習慣の違いでわからない。
 
日本の法律も理解できない。
 
また入管行政は、日々変わっています。
 
昨日の常識が、今日の常識ではなくなっています。
 
絶えず新しい情報を入手して、外国人をバックアップする必要がある。
 
100%許可が下りないから難しいし、そこに醍醐味があります。
 
今、頭を悩ませている案件が数件あります。
 
しかし難しい案件の許可が下りて飲む美酒は最高です。

by VISAemon

私は徹底した現場主義を取っています。
 
現場には色んな情報が転がっているからだ。
 
だから出来るだけ現場に出かけるようにしている。
 
現場はクライアントの家だったり、法務局だったりします。
 
「事実は小説よりも奇なり」
机の上では考えられないような事が 現実には起こっているし、また相談が来ます。
 
「えッー、ウソー、信じられない・・・」
 
相談に真剣に答えていくうち、実力がついていきます。
 
先日も相談だけで仕事にならなかったけど
真剣に調べた事案がありました。
 
それが別の相談で思わぬヒントとなり、アドバイスが出来ました。
 
仕事って無駄なものはひとつとしてありません。
 
以前、「研修」がわからなくて、栃木県の会社まで行ったことがあります。
 
それで本を読んでもさっぱりわからなかった「研修」がわかった。
 
「難しい相談も逃げないこと」を座右の銘としている。
 
人間が起こした問題だから人間が解決できないわけがないのです。

by VISAemon

13時に厚木の法務局で待ち合わせ。
 
相談は1時間30分かかった。
 
やはり戸籍がないのが指摘された。
 
戦後のどさくさ、
在日1世は本国に戸籍を出すのを忘れていました。
 
こんな人が多いんだよって。
 
韓国から取り寄せて、なかったらないで処理するしかない。
 
次の待ち合わせは16時30分にお台場だ。
 
本厚木から海老名、海老名から横浜、
横浜から新橋、新橋からお台場海浜公園と乗り継いだ。
 
台湾が日本の植民地だった時代。
 
日本の中学校を出てすぐ日本兵として戦った。
 
戦争の残した傷の大きさを感じざるを得ない。
 
周恩来の一声で帰国
「海外にいる留学生は中国へ戻れ」
 
日本が好きでずっと日本にいたいので、帰化したい!
 
戦争に歴史に翻弄された二人の運命。
 
生で聞く話は説得力があった。
 
この二人を国はどう判断するのだろうか?

by VISAemon

転職したら「就労資格証明書」
 
ずっと言い続けていました。
 
「就労資格証明書」の問い合わせが増えてきました。
 
外国の方は、更新や変更は知っていますが、
「就労資格証明書」は知りません。
 
「人文知識・国際業務」の在留資格を持っていて、
会社が変わった場合、在留資格が該当するかどうかわかりません。
 
在留資格が該当しないと、
会社を変えるか、帰国するしかないのです。
 
転職し何もしないで、更新の時期になって
「不許可」になって相談に来る方が多いです。
 
会社が変わった時点で、在留資格が妥当かどうか 入国管理局に審査してもらうのが正当なやり方です。
 
「日本人の配偶者等」の在留資格を持っていて、
日本人と離婚してしまった。
 
これも在留資格を変更しなければいけません。
 
離婚してもそのまま「日本人の配偶者等」で在留しているケースも多いです。
 
2010年の法改正で、
6ケ月以上婚姻の実態がない場合は、在留資格取消しの対象となっています。
 
婚姻の場合は、「就労資格証明書」に該当するものがありません。
 
永住申請する際に、
転職していた場合は必ず「就労資格証明書」を取るようにすすめています。

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韓国大使館前に2時に待ち合わせ。
 
1時間待っても現れませんでした。
 
携帯を鳴らしても出ない・・・。
 
後日、彼女は領事部の前で1時間。
 
私は大使館の前で1時間待っていたことがわかった。
 
大使館と領事部は別の住所だと知った。
 
携帯は忘れたらしい?
 
仕切り直しで1週間後、領事部で待ち合わせした。
 
大使館は警察の厳重な見張りで重々しい雰囲気でした。
 
領事部は明るく誰でも気軽に入れる雰囲気。
 
1Fがロビーで、2Fがパスポート、戸籍関係の窓口。
 
日本の役所とレイアウトや雰囲気も似ている。
 
来ている人はみんな韓国人(当然か?)
 
日本語の流暢な韓国人もいた。
 
韓国人の中に囲まれていると、同胞であることを感じてしまう。
 
「おい、兄弟!」
 
そう叫びたくなる。
 
韓国大使館への申請は日本人は代理人になれません。
 
申請じゃなくても、また来てみたくなった。

by VISAemon

帰化の相談が続きます。
 
面白いことに法務局がすべて違います。
 
厚木、さいたま、八王子、東京・・・。
 
色んな場所に行けて楽しいよね?
 
帰化は書類集めが大変です。
 
相談だけで3日かける法務局もあります。
 
法務局によっても対応が違うのでまた勉強になります。
 
帰化は外国人にとって究極の選択です。
 
もう後戻りは出来ません。
 
それだけに法務局の審査は厳しいものになってきます。
 
「何故、帰化するの?」
 
だからヒアリングは徹底して行います。
 
クライアントとの関りも数回に及び最後にはとても親しくなってしまいます。
 
先日、帰化したクライアントにインターネット版「官報」を教えたら喜ばれました。
 
インターネットでも、官報は見れるのです。
 
インターネット版「官報」URL↓

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13日は朝7時30分に出発。
 
最初から渋滞でした。
 
20kmのノロノロ運転で、土浦に着いたのが11時30分。
 
1時間30分のところが何と4時間もかかった。
 
2年後に筑波山にトンネルが開通することも聞いた。
 
仕事の忙しさにカマケテ、実家に帰ったのは1月以来となる。
 
久しぶりに友人と話してとても刺激になった。
 
これからはもっと帰省しようと思う。
 
13、14日は電話がないだろうと安心していたが、
予想に反して電話がかかってきた。
 
外国人にはお盆がないのだ。
 
「今日は土曜日なので、月曜日に連絡します」
 
「違います、今日は金曜日ですよ!」
 
もう曜日の感覚がなくなっている。
 
来年からは、高速の混雑やカレンダーも考慮し、
帰省する日はズラそうと思う。

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帰省は13、14日と決めている。
 
だから今週は稼働日が3日しかない。
 
当然、仕事は押せ押せになっています。
 
こんなときに今週中に提出する書類が入ってきます。
 
来週じゃダメなの?
 
まるで年末みたいな忙しさだ。
 
明日、在留期限の切れる相談・・・。
 
もしかして明日、入管に行くかも知れない。
 
正式に仕事が決ったら、
午前中入管に行って午後帰省に切り替えるつもりだ。
 
この仕事は自由業であって不自由業なのかも?
 
GWもそうでしたが、長い休みが入ると、
当然、自由業は仕事のシワ寄せが来る。
 
仕事は消化しないといけないからだ。
 
長〜い休みが嬉しいのは、会社員だけ?

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車の名義変更とナンバー交換の日。
 
鮫洲にある陸運支局へ行くことになった。
 
ナンバー交換は封印してもらう為、車は持ち込みとなる
 
持参した書類は
譲渡証明書、委任状、印鑑証明書、車検証、車庫証明書。
 
まずA棟の行政相談で書類のチェックをしてもらう。
 
その後、受付窓口に行き、交付窓口で書類をもらった。
 
B棟の自動車税事務所へ行き、税申告手続を済ます。
 
これで車検証は自分名義となった。
 
次はナンバープレートの交換。
 
まず自分の車のナンバーを取り外す作業。
 
+ドライバーでこじ開ければ、カンタンと聞いていたが出来なかった。
 
仕方なくナンバー係の人に頼んで、ナンバープレートを外してもらった。
 
C棟に古いナンバープレートを返却し、新しいナンバープレートをもらった。
 
この際、好きな番号が選べるが、4日後になると聞いて諦めた。
 
封印は係の人にやってもらった。
 
出張封印の研修会を受ければ、自分でも出来るようになる。
 
これも外国人へのサービスの一環として出来ればと思う。

by VISAemon

「覚えてますか?」
 
「ええー」
 
1年前に相談があった方でした。
 
それが1年後に連絡が入るのは嬉しいことだ。
 
「車で行きます!」
 
ほぼ定刻に着いた。
 
「新車ですか?」
 
「はい、そうです」
 
何かニコニコして嬉しそうーだ。
 
「自分の国にいては買えません」
 
しっかりカーナビもついていた。
 
だから迷わずに来れたんだ。
 
「燃費とかどう?」
 
「14kmくらいです」
 
時代はエコかー。
 
これまでは6〜7kmだったもんなー。
 
新しい車に乗ると気持ちもフレッシュになる。
 
私も新しく車を手にして青春時代に戻った気分。
 
ワックスやシャンプーのグッズも買いに行くつもりだ。

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買い換えるならカーナビ付の車を買おうと思っていました。
 
他のカーナビ車に乗って、
その便利さと快適さに感心していたからだ。
 
タクシーに乗るとほとんどカーナビが付いています。
 
地図を見ながら、目的地に行くのはもう時代遅れの感がある。
 
自宅の住所をセッティングしてスタート。
 
北関東自動車道から入って東北自動車道に乗り換える。
 
すべてカーナビの指示通りに運転した。
 
新しく出来た中央環状道路が入っているか心配でした。
 
中央環状と首都高速の分岐点で、カーナビは首都高速側を示した。
 
カーナビを無視して中央環状側に入った。
 
中央環状道は勝手知ったるルートだからだ。
 
「やっぱり中央環状道のデータはまだ入っていなかった」
 
するとカーナビはリマップし始めた。
 
凄い機能だ。
 
カーナビではDVDもやTVも見れる。
 
しばらく説明書を見ながら機能を覚えていく日々が続きそうだ。

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川越で一仕事終えてタクシーに乗った。
 
「先生、何か食べて行きません?」
 
タクシー運転手
「川越はおいしいものがたくさんありますよ」
 
「つけ麺とか好き?」
 
「好きです」
 
「頑者って知ってる?」
 
タクシー運転手
「頑者は有名ですね」
 
「えっ、じゃ頑者にしよう」
 
頑者に着いたのが14時30分。
 
いつもの行列はなかった。
 
携帯で写真を撮っている人が多かった。
 
「やっぱり有名なお店なんだー」
 
以前あったかつお節の粉が置いてない。
 
「先生、おいしーい!」
 
前よりおいしくなっている。
 
こういった最前線のお店は常に研究しているからエライ!。
 
「帰ったら、娘に自慢しようっと」だって

by VISAemon

15年間、連れ添った愛車とサヨナラした。
 
車検が8月で切れるので、
更新するか、買い換えるかで迷いました。
 
それとも車はガマンする・・・。
 
3者選択で残ったのは、買い替え。
 
田舎へ帰省する際に車はまだ必要だ。
 
つくばエクスプレスを使っても、迎えに来てもらわなきゃならない。
 
息子も免許を取ったばかりで、車の運転を覚える必要があるし・・・。
 
買い換えると決めた途端、色んな箇所が壊れ始めた。
 
廃車にする日は走っていて異音がした。
 
「もう走れません!」
 
そう言っているようにも聞こえた。
 
今回、車庫証明から廃車手続、所有権放棄、名義変更まで
全部、自分でやる事にした。
 
「どうしてって?」
 
本来、この業務は行政書士の得意分野だからだ。
 
知らないで通す訳にはいかない。
 
こうした業務をやってみて気づいた事。
 
行政への手続の仕方等、大変勉強になりました。
 
でも車庫にいつもあった愛車がないのはさびしい。
 
「長い間、ありがとう、お疲れ様ー」

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郵便受に入管からハガキが届いていました。
 
「何の通知だろう?」
 
預かっているパスポートで受理番号を確認する。
 
「該当するものがない!」
 
「もしかして永住?」
 
永住の場合は、時間がかかる為返却してるのでパスポートはありません。
 
控の手数料納付書に番号が書いてあった。
 
「やっぱり、永住だ!」
 
ハガキに名前を書いておくと良いのはわかっているが
いつもいつも忘れてしまします。
 
すぐクライアントに電話した。
 
愛想のない声・・・。
 
「永住の許可が下りたんだよ」
 
「えっ、本当ですか?今日はお祝いだな」
 
「すぐ欲しいだろ」
 
「今日はパスポート持ってないから、明日持って来ます」
 
「じゃ会社まで取りに行くから」
 
申請から4ケ月で許可が下りた事になる。
 
永住は外国人にとって、ゴールです。
 
「おめでとう!」

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