いつもと違う喪中のハガキ(11/27)
喪中のハガキが届く時期です。
大抵は父が○○歳で、母が○○歳でという文面です。
そんな中でショッキングなハガキが届きました。
○月に夫が、○月に姉が・・・。
あの方が・・・、驚きを隠せません。
どちらも年上の方ですが、親ではありません。
今では年賀状だけの付き合いなので、
亡くなったときに連絡は入りませんでした。
奥様も妹も私のことは知らないはずです。
故人の年賀状を整理して、出してくれたと思います。
そんな光景を目に浮かべるだけで悲しくなってきます。
また年齢もそんなに離れていないので、
もうそんな年になったのかと感慨深いです。
喪中のハガキの習慣も外国にはきっとないと思います。
今までフツウと思っていた日本の習慣も
最近は新たな発見となる事が多いです。
by VISAemon