前日は春物のスーツに身をまとい快適でした。
 
これからは春物のスーツで行こう!
 
春のポカポカ陽気に油断してしまった。
 
面談中も咳が止まらない。
 
月曜から土曜まで毎日朝から外出していた。
 
会った人数は10人になる。
 
頑張りすぎだよ!
 
2月に入り急に忙しくなる。
 
日本は4月がスタートなので3月でビザが切れる人が多い。
 
それで色んな相談が入った。
 
風邪を引いて何か嬉しくなった。
 
これで堂々と休めるからだ。
 
自分にも説得できるし・・・。
 
風邪に感謝しなければいけない。

ビザ衛門

「自由が丘」
 
この駅に何度下りたことだろう?
 
仕事内容がわからなくて何度も何度も足を運んだ。
 
2時間くらいのヒアリングでクライントの仕事内容がわかるはずもない。
 
自分がわかってないから入管を説得できないんだ!
 
担当者から聞いた話と社長から聞いた話。
 
こちらが聞くポイントで随分と違ってきます。
 
入管側も初めての業種なので慎重になっています。
 
でも入管とのやり取りの中でどこが説明が足りなかったのか
どう説明すればよいかわかってきた。
 
就労ビザの難しさはここにある。
 
クライアントの仕事内容をすべて把握できない。
 
そして文章だけで入管に納得してもらうには
相当の起案能力が要求されます。
 
今回社長とのヒアリングでまた新たな事実がわかった。
 
就労ビザは会社に足を運ぶのが原則だ。

ビザ衛門

「大宮駅東口に9時に迎えに行きます」
 
さいたま市の帰化申請は、
さいたま地方法務局本局と大宮支局の2ケ所になる。
 
住所で管轄しており大宮支局扱い案件だった。
 
9時30分にスタートし終了したのが13時。
 
それでもまだ第1段階である。
 
相談だけで4〜5回かりそう。
 
それだけ複雑な案件だった。
 
次々と色んな質問が出てきた。
 
私の知らなかった事も浮かび上がってくる。
 
クラインアントは全部しゃべってくれない。
 
もっとヒアリング能力を高めなければいけない。
 
法務局の方も初めての国籍でかつ入り組んだ案件なので戸惑っている。
 
私が聞いていた情報を話すと問題はより複雑になっていった。
 
「これだけ複雑ですから同行したのです」
 
「まずは身分関係を拾い腑出す事。学歴、職歴はその次にやります。」
 
日本国籍を取得する事はカンタンではない。

ビザ衛門

帰化申請の前日。
 
1週間前に結婚した事を聞いた。
 
「えっ書類が変わっちゃうじゃない」
 
親族欄に配偶者の両親も書く必要が出てくる。
 
「名前、年齢、住所、仕事は?」
 
履歴書の身分関係にも変動が・・・。
 
夜は疲れて頭が働かない。
 
朝3時に起きて書類作成することにした。
 
5時に書類作成終了。
 
2部必要なのでコピーに30分かかった。
 
朝6時に出発した。
 
待ち合わせは千葉みなとに8時。
 
申請は9時30分。
 
婚姻関係の書類をもらって不明な点を記入し
またコピーする。
 
ギリギリ9時に作業終了。
 
法務局に9時25分に着いた。
 
「すみませーん、先週結婚してしまいました」
 
「おめでたい事ですから、いいですよ」
 
無事、申請を受け付けてもらった。

ビザ衛門

朝9時前に中国大使館に着いた。
 
また行列の山だった。
 
「どうして?」
 
先週まで中国は旧正月で休みだったからだ。
 
外務省で認証してもらった戸籍謄本は
さらに中国大使館で公証する必要がある。
 
中国大使館での公証手続きには委任状が必要。
 
戸籍謄本をコピーし申請表と領証単に記入し提出。
 
申請表には身分証明書Noを記入する欄があった。
 
クライアントに電話する。
 
「身分証明書No教えて!」
 
しばらくしてメールが届いた。
 
受取には普通申請と加急申請の二通りある。
 
普通申請は3日後、加急申請は翌日受取となる。
 
料金は普通が3千円で加急が6千円かかる。
 
「どちらにする?」
 
「加急申請にしてください」
 
今日また受取に中国大使館に行く事になった。

ビザ衛門

秋葉原で打ち合わせがあったので、
別れた後「麺屋武蔵武仁」に向かった。
 
私には武仁が麺屋武蔵の最終章である
 
内装も衣装も黒づくめだった。
 
こうしたインテリアを楽しめるのも武蔵ならでは。
 
各店舗毎にインテリア、衣装、メニューが全て違う。
 
他店と違って武蔵には暖簾わけという発想がない。
 
それぞれがライバルでありNo1を目指している。
 
新商品が出たら店長会議で披露しジャッジしてもらう。
 
池袋の二天は店長会議で揚げ天を辞めてつけ麺専門に変えると発表。
 
吉祥寺の虎洞はすき焼風味が評判が悪かったのですぐメニューを戻した。
 
みんな武蔵ブランドにプライドがあり追求は厳しい
 
今、武蔵は都内に8店舗ある。
 
新宿の「麺屋武蔵本店」
 
御徒町の「麺屋武蔵武骨」
 
池袋の「麺屋武蔵二天」 
 
吉祥寺の「麺屋武蔵虎洞」
 
高田馬場の「麺屋武蔵鷹虎」
 
渋谷の「麺屋武蔵武骨外伝」
 
神田の「麺屋武蔵神山」
 
秋葉原の「麺屋武蔵武仁」
 
山手線の各駅に「麺屋武蔵」を置きたい。
 
山田氏はそう語っていた。
 
もちろん全てメニューの違う「麺屋武蔵」である。
 
あくなき追求が武蔵がトップを走り続けている由縁だ。

ビザ衛門

知り合いの中国人がパーティを開いた。
 
150名が参加。
 
「ぜひご出席ください」
 
仕事でお世話になっているので出席した。
 
参加された中国人は
日本の大手企業に勤務する優秀な人達が多かった。
 
名刺を交換すると日本人だったり・・・。
 
もう外見だけではわからなくなってきています。
 
年代も20代から30代と若い。
 
もう話も合わないよね。
 
立ちっぱなしのパーティだったので疲れた。
 
以前はこうしたパーティは大好きでした。
 
今ではゆっくり少人数で話したいに変わっている。
 
こうした中国人のパワーが日本を変えていくんだ!
 
私はいずれお世話になったクライアントを集めて
パーティをしようと思っている。
 
その時は何ケ国の外国人が集まるのだろう?

ビザ衛門

18日の重圧から解放されて弾けた。
 
頭を切り替えて入管へ。
 
認定窓口で申請し受付票をもらった。
 
「あれっ?これは変更の用紙です。今日は受付できません」
 
申請用紙を返されてしまった。
 
認定と変更の用紙を間違えてしまったみたい。
 
旧書式の「企業内転勤」の認定用は在庫がなかった気がする。
 
まだ案件によって旧書式と新書式を使い分けています。
 
「旧書式の「企業内転勤」の認定用紙もらえますか?」
 
Aカウンターでは「家族滞在」の更新申請。
 
用意するものは結婚を証明する書類と書いてあります。
 
たしか先週出した「家族滞在」は出してなかった気がする。
 
収入証明もないしまだ在留期限の2ケ月以上前の案件。
 
不安材料が3つもある。
 
まだ18日の疲れは残っている・・・。
 
今日は何かダメな気がしたので更新申請も見送った。
 
結局申請0になってしまった。

ビザ衛門

18日は特別な日でした。
 
大きな仕事が二つもあって重圧がのしかかる。
 
しかも責任も重い。
 
その重圧から解放された。
 
しかし思考能力もない。
 
打ち合わせしていても意識朦朧でした。
 
早く終わってくれー。
 
3時に打ち合わせは終わった。
 
これは仮眠するしかない。
 
目が覚めたら夜7時だった。
 
少しは頭がクリアになったかな?
 
「3ケ月経ちました。その後どうなってますか?」
 
「3年許可、何とかお願いします」
 
「金曜日は11時に来社してください」
 
「土曜日に帰国するのでパスポートの返却お願いします」
 
また現実が始まった。

ビザ衛門

最近色んな種類の仕事が来ている。
 
国や内容もバラエティに富んで来た。
 
新しい出会いもあり色んな気づきも頂ける。
 
1年1年の積み重ねの大切さを感じます。
 
昨年あんなに難しかった案件も今では実力となっています。
 
だから1件1件真剣勝負だし手を抜かない。
 
毎日が発見であり進歩です。
 
入管行政も審査基準が変化しています。
 
それを感じ取るのも大きな仕事です。
 
「入管業務は100%許可下りないからやらない」
 
と言う行政書士もいます。
 
私は100%許可が出ないからこそ、 限りなく100%に近づけていく醍醐味を感じています。
真実なら許可を取るのがプロの仕事だと思っています。
 
力をつけるにはまず数をこなす事が大切です。

ビザ衛門

在留資格は就労系と身分系に分かれます。
 
外国人が日本に長期滞在するには、
留学か仕事をするか結婚等しか方法はありません。
 
就労系と身分系では審査基準も違うし、
性格も大きく違ってきます。
 
就労系が得意な人もいるし身分系が得意な人もいます。
 
就労系は会社設立のように
基準をしっかり守っていくタイプが向いています。
 
身分系は熱く語れるタイプが向いています。
 
使う頭脳が違う気がします。
 
就労系には基準を崩せない難しさがあります。
 
身分系には底知れぬ奥深さが潜んでいます。
 
「身分系と就労系どちらが多い?」
 
仲間内から聞かれる事があります。
 
気になったので調べてみました。
 
半分半分でした。
 
でも好きなのは、○○系です!

ビザ衛門

港区役所で待ち合わせ。
 
国際結婚の手続きが不安だというので付き添った。
 
外国人の用意するものは、
①旅券
②具備証明書
③出生証明書(原本)
 
今回、外国人は日本にいない為、
①旅券⇒国籍証明書
②具備証明書⇒独身証明書
申述書で対応する事になった。
 
本来具備証明書は本人が日本にいて大使館に申請するもの。
 
具備証明書の代わりに独身証明書だと受理照会となり、
審査に1ケ月かかり、後日法務局の面接がある。
 
申述書には具備証明書を提出できない理由を書く。
 
今回はレアなケースだが、
相談に来るのはレアなものが多いから覚えておかなければならない。
 
港区役所を出たのが10時。
 
ここまで来たからには目指すは、三田二郎。
 
昼時は行列だがこの時間帯なら並ばない。
 
久しぶりに食べた三田二郎は、
暖簾わけした他二郎とは次元がまったく違っていた。
 
三田の親爺はやっぱり神様である!

ビザ衛門

「成年後見はやりますか?」
 
「遺産の問題で」
 
「債権処理の件ですが」
 
「内容証明書けますか?」
 
色んな相談が入ってきます。
 
「出来ません!」
 
「他の先生を紹介します」
 
そう答えるようにしている。
 
受注しても慣れない仕事なので効率が悪いからだ。
 
入管業務は法の改正とかがあってついていくだけで精一杯です。
 
外国の国籍法も知らなきゃいけないし・・・。
 
とにかくやることがたくさんある。
 
ただ人には色んなタイプがあって、
同時に多くの業務をこなしていく人もいます。
 
そういう人って尊敬するんだよね!
 
私は不器用なので一つしか出来ません。
 
最近はますます深みにはまっていってます。

ビザ衛門

外はみぞれでした。
 
急遽、車で迎えに行くことにする。
 
車の中は暖かいしクライアントも喜ぶだろうな。
 
地方へ行くと必ず車で迎えに来てくれる。
 
そうだ!車で迎えに行けばいいんだ。
 
これも新しいサービスになるか?
 
朝電話が入り午後来訪する事になった。
 
きっと急いでいるんだ!
 
女性が5歳年上なら結婚できない国。
 
そんな国があったなんて・・・。
 
最近は大使の面接に変わった情報もある。
 
月曜日に一緒に役所に行って確認することに。
 
「先生、楽しそうですね」
 
確かに世界の色んなことを知って楽しい日々です。

ビザ衛門

「今日、東京に来ています」
 
ずっと電話で話していた相手だ。
 
電話で話す声から予想していた印象が随分違っていた。
 
でもこんな事はよくある話だ。
 
更新だけなので30分で終わるはずでした。
 
書類をみせてもらうとあまりにも複雑。
 
そして集まっていない書類もあった。
 
すぐ会社に用意するよう電話してもらう。
 
仕事内容をヒアリングしていくとまた混乱した。
 
夕方なのに店内は蛍の光が流れ出した
 
もう2時間も経ったのか?
 
相談は1件かと思っていたら次々と出てきた。
 
続けて4件も質問攻めにあう。
 
さすがにぐったりした。
 
もう頭は蛍の光だ。

ビザ衛門

「帰化の動機書書けません」
 
「はい、お願いします」
 
「いきなり電話だけじゃムリだよ!」
 
「どうしてですか?」
 
「パターンみたいなものないんですか?」
 
「ない、ない」
 
「ヒアリングしないと無理だよ」
 
○○駅で待ち合わせすることになった。
 
「動機書ってムズカシイですねー」
 
「日本人だって文章書くの苦手な人は難しいよ」
 
「まして外国人は大変だろうな」
 
この仕事は理由書を書いたり毎日文章ばかり書いている。
 
文章を書くのが苦手な人はできないだろうな?
 
「それでどうして日本に来たの?」
 
いきなり詰まる。
 
「日本のどういうところが好きなの」
 
「・・・・」
 
動機書を書けない理由がわかった。
 
あの手この手で質問攻めにしてやっと原稿が仕上がった。

ビザ衛門

「転職したら就労資格証明書」
 
ずっと言い続けて来ました。
 
就労資格証明書の認知度が高まってきたようです。
 
転職したので自分で就労資格証明書を申請。
 
ところが不許可・・・。
 
泣く泣く電話がかかってきます。
 
話を聞いていくと問題なさそう。
 
「大丈夫いけるよ!」
 
「じゃこれから事務所に伺います」
 
入管に行って必要書類を教えてもらったらしい。
 
「理由書は書いた?」
 
「理由書って何ですか?書いてません」
 
「更新の時は必要書類だけで3年許可もらいました」
 
「仕事が変わったら内容を説明しないとわからないじゃない」
 
「この会社の名前を聞いたら通らないよ」
 
「でも実際にあなたの仕事は合致しているから」
 
「不許可の通知が来てから毎日仕事も手につきません」
 
外国人に理由書は難しいよね。
 

ビザ衛門

「海外進出と国際税務」というテーマの研修会。
 
税理士から出席の依頼があり参加した。
 
場所は新宿の税理士法人。
 
「タックス・ヘイブン税制」
 
租税回避地と訳せばいいのか?
 
中国の企業の日本進出。
 
日本企業の中国支店設置。
 
最近、問い合わせも多く活発になってきている。
 
当然経営者の関心は税金に集まる。
 
国際税務に詳しい税理士と組むことは大事だ。
 
アジア圏でのビジネス展開を考えている経営者も多い。
 
北海道と樺太とロシアに橋を架けて新幹線を計画。
 
日本からベルリンーパリまで新幹線を走らせる
そんな広大な夢も聞く事ができた。
 
もう世界はひとつだ。

ビザ衛門

入管法の条文や判例を読んでもなかなか身につきません。
 
研修会で勉強したことも
講師の方が体験したことであって自分の事例ではありません。
 
ところが仕事で体験した事は身につきます。
 
ヒアリングしたりわからなければ一生懸命調べるし、
五感を使って体験するから相当実力がつきます。
 
相談内容もとても思いつかない内容ばかり・・・。
 
だから生の相談に答えるのが一番の勉強になります。
 
「事実は小説よりも奇なり」
まさに信じられないような相談も多いです。
 
そういう相談に対応していくと
たくさんの人生を経験できたようで幸せな気分になります。
 
「知らないを知る」
 
だからクライアントは最高の教師です。
 
「今日はどんな相談が来るのだろう?」

ビザ衛門

相続絡みの相談で
 
弁護士は相続訴訟。
 
司法書士は不動産登記。
 
税理士は相続税。
 
行政書士は戸籍法と国籍法の専門家です。
 
国際結婚が増えるに従い、
国籍法がクローズアップされてきました。
 
イギリス人とフランス人が結婚しても国際結婚とは言いません。
 
国際結婚と呼ばれるのも日本くらいかも知れません。
 
今後、日本は多民族国家になっていきます。
 
これまで国籍と言うと「帰化」業務しか扱っていませんでした。
 
しかし「帰化」以外にも日本国籍取得の方法はあります。
 
ダルビッシュ投手はイランと日本の国籍でした。
 
22才までに日本国籍を選択すれば日本国籍になれます。
 
彼は北京五輪前に日本国籍を選択して日本代表として参加しました。
 
曽我ひとみさんとジェンキンスさん夫婦の長女の問題・・・
 
国籍法をもっと勉強していこうと思っています。

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