朝早く外出すると(3/10)


連日、朝早くから外出。

事務所に戻るのは3時過ぎとなる。

「クライアントからはメール見ましたか?」

「返事はないですかが・・・」

今、外出中ですと言っても容赦ない。

朝から外出すると効率が良いように思える。

その日の仕事を放棄しての外出となる弊害も大きい。

午前中は事務処理をし午後から外出が効率が良いようだ。

外出すると当然、事務仕事は滞る。

未処理の仕事がたまってきた。

今朝9時の予約は午後3時にしてもらった。

クラインアントの要望をすべて満たすのは容易ではない。

出来ないことは出来ないと言う勇気を持つことだ。

新しい課題が見つかった。

ビザ衛門

プリンターが壊れると(3/9)


OCR用紙をプリントした。

B5サイズなので背面からの給紙となる。

ジャグッてしまった。

慌てて紙を取り出す。

目に見える紙は取り除いた。

プリントすると微妙に印刷がズレている。

メーカーに電話して対処法を確認した。

やっぱり直らない。

販売店に持ち込んだ。

修理に1〜2週間かかります。

プリンターは毎日使うものだと痛感した。

「メーカーに持ち込むと即日修理してくれます。」

車にプリンターを積んでメーカーに向かう。

紙がジャグッた際にインクが付着したのが原因との事。

改めて精密機械なんだなと感心した。

メールもプリント出来ないので仕事もストップ!

入管に提出する説明文もプリントできない。

「プリンターが壊れたので手書きで書きました」
と報告した。

ビザ衛門

ドタキャンが2件(3/7)


ドタキャンが2件あった。

土曜日が都合が良いとの事で3件アポを入れた。

日程的にキツイのはわかっていました。

11時秋葉原。

13時30分事務所

15時二子玉川

事務所と二子玉川が延期となった。

秋葉原のヒアリングが終わって事務所に戻ったのが13時20分。

少し横になり遅れてくれー!と祈った。

14時30分になっても連絡がないので電話する。

「今起きましたー!すみません」

「朝6時まで飲んでいたんです」

「明日にしよう」

17時のキャンセル分を埋めるべく別案件を入れた。

18時30分に事務所で。

平日、仕事をしている方はどうしても土・日対応となる。

疲れが残っていたので時間まで熟睡した。

ビザ衛門

しばらく連絡のなかった人から(3/6)


「何日が都合が良いですか?」

しばらく連絡がなかったので辞めたのかなと思ってました。

「○○さんからの紹介で」

えっまだ本人の仕事してないじゃない。

ホント外国人はわからない。

いやこの仕事の性質がそうなのかも知れない。

「先生、卒業できました!」

留年が決まりそうで留学ビザ更新の準備をしていました。

一転して就労ビザの変更に入る。

昨年4月に相談があって10月に電話が入り
まだ書類が揃っていない人もいます。

一体、何してるのだろう?

帰化などは外国から書類を集めるのに
1年かかる国もあります。

国際結婚でも独身証明書がなかなか届かなくて
相談に来るケースもあります。

国際結婚ってどう見ても大変な事なのに
みんなエライなーと思ってしまいます。

愛のパワーって凄いんだね。

離婚の仕事の時は辛かったけど
人の幸せのお手伝いをする仕事だから出来るんだ!

ビザ衛門

資格外活動許可書がシールに(3/4)


以前、資格外活動許可は証明書でした。

昨日、資格外活動許可を受け取りに行ったところ
証印と同じシールになっていました。

2010年1月から変更になったようです。

証明書では失くやすいかなと思っていました。

シールだと大事なパスポートの中に貼ってありますから失くしません。

これは可愛いし便利です。

留学生や就学生、家族滞在や宗教、文化活動の場合、本来仕事をしてはいけませんが、
1日4時間以内、1週28時間以内が条件で仕事が許可されます。

但し、風俗営業、単純労働やフルタイムの稼動は禁止されています。

また現在の在留資格以外に余った時間で仕事をする場合にも許可が必要です。

ダンスの先生がレッスンするのがメインで、
たまにイベントやショーに出演する場合があります。

これは在留資格「芸術」に該当し資格外活動許可で「興行」の許可が必要になります。

在留資格は決められた活動しか出来ませんので注意してください。

資格外活動は個々によって違いますので入管に相談される事をお薦めいたします。

ビザ衛門

ビザ衛門は民事不介入です(3/3)


警察は民事不介入です。

ビザ衛門も民事不介入です。

どうしてもと頼まれて離婚協議に立ち会った。

結果は泥沼状態に・・・。

依頼者から言われた業務は完璧にこなした。

勝利した依頼者は「でも可哀想だな」ポツリ。

「時間をあげよう」

温情が仇となった。

相手側は怒りまくり捨て身の作戦で出てきた。

「万事休す」

一転して立場が不利になった。

2時間の予定が5時間も経ってしまった。

これだから夫婦喧嘩は犬も食わない。

気持ちが変わるなら頼むなよー!クソー。

私は業務を完璧にこなしたんだから。

次のアポに大幅に遅刻してしまった。

やっぱりビザ衛門は民事不介入にします。

ビザ衛門

カバチタレ!やっちゃった(3/2)


相談は並ならぬものでした。

持参した申請書は使えない。

これは別の在留資格になる!

相手のあまりの酷さに絶句した。

外国人の弱い立場を知っての言動。

「ゼッタイ、許せない!」

カバチタレ!になってしまった。

TVで見ていてやりすぎだよと冷ややかでした。

でもこんな日本人がいるなんてやっぱり許せない。

「ビザは任せてください!」

「これから警察に行きましょう」

「警察は民事は不介入です」

刑事事件に発展する可能性もあるし
あまりの酷さに警察も調書を取ってくれた。

「外国人で立場が弱いので相手が警察に来る前に来ました」

別れた後、携帯が鳴った。

「先生、今会社で暴れてるので警察を呼びました!」

「明日、来てください!」

ビザ衛門

イランとイラク(3/1)


「○△□×」

何を言ってるかわからなかった。

昨年12月にお会いした人でした。

「次の仕事をお願いします」と言われ
そのままになっていた。

この仕事ではよくあることだ。

急に連絡がなくなったらり忘れた頃に電話があったり。

「今日か明日会いたい」と言う。

体調が悪かったので、明日と返事した。

最近の傾向として色んな国から来るようになった事。

それに伴い各国の法律を調べる必要が出てくる。

また世界情勢を知ることも大切だ。

イラン=ペルシャ
現地ではイラーンと言うそうです。

イラク=アラブ
現地ではアラクと言うそうです。

だから民族が違う。

イランと日本は以前はノービザだったらしい。

9.11はイランじゃなくてイラクだと教えてもらった。

この辺の認識がないとこの仕事は出来ない。

ビザ衛門

風邪に感謝(2/28)


前日は春物のスーツに身をまとい快適でした。

これからは春物のスーツで行こう!

春のポカポカ陽気に油断してしまった。

面談中も咳が止まらない。

月曜から土曜まで毎日朝から外出していた。

会った人数は10人になる。

頑張りすぎだよ!

2月に入り急に忙しくなる。

日本は4月がスタートなので3月でビザが切れる人が多い。

それで色んな相談が入った。

風邪を引いて何か嬉しくなった。

これで堂々と休めるからだ。

自分にも説得できるし・・・。

風邪に感謝しなければいけない。

ビザ衛門

何度も何度もヒアリング(2/27)


「自由が丘」

この駅に何度下りたことだろう?

仕事内容がわからなくて何度も何度も足を運んだ。

2時間くらいのヒアリングでクライントの仕事内容がわかるはずもない。

自分がわかってないから入管を説得できないんだ!

担当者から聞いた話と社長から聞いた話。

こちらが聞くポイントで随分と違ってきます。

入管側も初めての業種なので慎重になっています。

でも入管とのやり取りの中でどこが説明が足りなかったのか
どう説明すればよいかわかってきた。

就労ビザの難しさはここにある。

クライアントの仕事内容をすべて把握できない。

そして文章だけで入管に納得してもらうには
相当の起案能力が要求されます。

今回社長とのヒアリングでまた新たな事実がわかった。

就労ビザは会社に足を運ぶのが原則だ。

ビザ衛門

さいたま地方法務局大宮支局へ(2/26)


「大宮駅東口に9時に迎えに行きます」

さいたま市の帰化申請は、
さいたま地方法務局本局と大宮支局の2ケ所になる。

住所で管轄しており大宮支局扱い案件だった。

9時30分にスタートし終了したのが13時。

それでもまだ第1段階である。

相談だけで4〜5回かりそう。

それだけ複雑な案件だった。

次々と色んな質問が出てきた。

私の知らなかった事も浮かび上がってくる。

クラインアントは全部しゃべってくれない。

もっとヒアリング能力を高めなければいけない。

法務局の方も初めての国籍でかつ入り組んだ案件なので戸惑っている。

私が聞いていた情報を話すと問題はより複雑になっていった。

「これだけ複雑ですから同行したのです」

「まずは身分関係を拾い腑出す事。学歴、職歴はその次にやります。」

日本国籍を取得する事はカンタンではない。

ビザ衛門

朝3時から書類作成(2/25)


帰化申請の前日。

1週間前に結婚した事を聞いた。

「えっ書類が変わっちゃうじゃない」

親族欄に配偶者の両親も書く必要が出てくる。

「名前、年齢、住所、仕事は?」

履歴書の身分関係にも変動が・・・。

夜は疲れて頭が働かない。

朝3時に起きて書類作成することにした。

5時に書類作成終了。

2部必要なのでコピーに30分かかった。

朝6時に出発した。

待ち合わせは千葉みなとに8時。

申請は9時30分。

婚姻関係の書類をもらって不明な点を記入し
またコピーする。

ギリギリ9時に作業終了。

法務局に9時25分に着いた。

「すみませーん、先週結婚してしまいました」

「おめでたい事ですから、いいですよ」

無事、申請を受け付けてもらった。

ビザ衛門

中国大使館領事部での公証(2/23)


朝9時前に中国大使館に着いた。

また行列の山だった。

「どうして?」

先週まで中国は旧正月で休みだったからだ。

外務省で認証してもらった戸籍謄本は
さらに中国大使館で公証する必要がある。

中国大使館での公証手続きには委任状が必要。

戸籍謄本をコピーし申請表と領証単に記入し提出。

申請表には身分証明書Noを記入する欄があった。

クライアントに電話する。

「身分証明書No教えて!」

しばらくしてメールが届いた。

受取には普通申請と加急申請の二通りある。

普通申請は3日後、加急申請は翌日受取となる。

料金は普通が3千円で加急が6千円かかる。

「どちらにする?」

「加急申請にしてください」

今日また受取に中国大使館に行く事になった。

ビザ衛門

麺屋武蔵 最終章(2/22)


秋葉原で打ち合わせがあったので、
別れた後「麺屋武蔵武仁」に向かった。

私には武仁が麺屋武蔵の最終章である

内装も衣装も黒づくめだった。

こうしたインテリアを楽しめるのも武蔵ならでは。

各店舗毎にインテリア、衣装、メニューが全て違う。

他店と違って武蔵には暖簾わけという発想がない。

それぞれがライバルでありNo1を目指している。

新商品が出たら店長会議で披露しジャッジしてもらう。

池袋の二天は店長会議で揚げ天を辞めてつけ麺専門に変えると発表。

吉祥寺の虎洞はすき焼風味が評判が悪かったのですぐメニューを戻した。

みんな武蔵ブランドにプライドがあり追求は厳しい

今、武蔵は都内に8店舗ある。

新宿の「麺屋武蔵本店」

御徒町の「麺屋武蔵武骨」

池袋の「麺屋武蔵二天」 

吉祥寺の「麺屋武蔵虎洞」

高田馬場の「麺屋武蔵鷹虎」

渋谷の「麺屋武蔵武骨外伝」

神田の「麺屋武蔵神山」

秋葉原の「麺屋武蔵武仁」

山手線の各駅に「麺屋武蔵」を置きたい。

山田氏はそう語っていた。

もちろん全てメニューの違う「麺屋武蔵」である。

あくなき追求が武蔵がトップを走り続けている由縁だ。

ビザ衛門

中国人の新春パーティ(2/21)


知り合いの中国人がパーティを開いた。

150名が参加。

「ぜひご出席ください」

仕事でお世話になっているので出席した。

参加された中国人は
日本の大手企業に勤務する優秀な人達が多かった。

名刺を交換すると日本人だったり・・・。

もう外見だけではわからなくなってきています。

年代も20代から30代と若い。

もう話も合わないよね。

立ちっぱなしのパーティだったので疲れた。

以前はこうしたパーティは大好きでした。

今ではゆっくり少人数で話したいに変わっている。

こうした中国人のパワーが日本を変えていくんだ!

私はいずれお世話になったクライアントを集めて
パーティをしようと思っている。

その時は何ケ国の外国人が集まるのだろう?

ビザ衛門

申請0になってしまった(2/20)


18日の重圧から解放されて弾けた。

頭を切り替えて入管へ。

認定窓口で申請し受付票をもらった。

「あれっ?これは変更の用紙です。今日は受付できません」

申請用紙を返されてしまった。

認定と変更の用紙を間違えてしまったみたい。

旧書式の「企業内転勤」の認定用は在庫がなかった気がする。

まだ案件によって旧書式と新書式を使い分けています。

「旧書式の「企業内転勤」の認定用紙もらえますか?」

Aカウンターでは「家族滞在」の更新申請。

用意するものは結婚を証明する書類と書いてあります。

たしか先週出した「家族滞在」は出してなかった気がする。

収入証明もないしまだ在留期限の2ケ月以上前の案件。

不安材料が3つもある。

まだ18日の疲れは残っている・・・。

今日は何かダメな気がしたので更新申請も見送った。

結局申請0になってしまった。

ビザ衛門

18日の重圧(2/19)


18日は特別な日でした。

大きな仕事が二つもあって重圧がのしかかる。

しかも責任も重い。

その重圧から解放された。

しかし思考能力もない。

打ち合わせしていても意識朦朧でした。

早く終わってくれー。

3時に打ち合わせは終わった。

これは仮眠するしかない。

目が覚めたら夜7時だった。

少しは頭がクリアになったかな?

「3ケ月経ちました。その後どうなってますか?」

「3年許可、何とかお願いします」

「金曜日は11時に来社してください」

「土曜日に帰国するのでパスポートの返却お願いします」

また現実が始まった。

ビザ衛門

最近思う事(2/18)


最近色んな種類の仕事が来ている。

国や内容もバラエティに富んで来た。

新しい出会いもあり色んな気づきも頂ける。

1年1年の積み重ねの大切さを感じます。

昨年あんなに難しかった案件も今では実力となっています。

だから1件1件真剣勝負だし手を抜かない。

毎日が発見であり進歩です。

入管行政も審査基準が変化しています。

それを感じ取るのも大きな仕事です。

「入管業務は100%許可下りないからやらない」

と言う行政書士もいます。

私は100%許可が出ないからこそ、
限りなく100%に近づけていく醍醐味を感じています。


真実なら許可を取るのがプロの仕事だと思っています。

力をつけるにはまず数をこなす事が大切です。

ビザ衛門

就労系と身分系どちらが多い(2/17)


在留資格は就労系と身分系に分かれます。

外国人が日本に長期滞在するには、
留学か仕事をするか結婚等しか方法はありません。

就労系と身分系では審査基準も違うし、
性格も大きく違ってきます。

就労系が得意な人もいるし身分系が得意な人もいます。

就労系は会社設立のように
基準をしっかり守っていくタイプが向いています。

身分系は熱く語れるタイプが向いています。

使う頭脳が違う気がします。

就労系には基準を崩せない難しさがあります。

身分系には底知れぬ奥深さが潜んでいます。

「身分系と就労系どちらが多い?」

仲間内から聞かれる事があります。

気になったので調べてみました。

半分半分でした。

でも好きなのは、○○系です!

ビザ衛門

港区役所で婚姻手続き(2/16)


港区役所で待ち合わせ。

国際結婚の手続きが不安だというので付き添った。

外国人の用意するものは、
@旅券
A具備証明書
B出生証明書(原本)


今回、外国人は日本にいない為、
@旅券⇒国籍証明書
A具備証明書⇒独身証明書
申述書で対応する事になった。

本来具備証明書は本人が日本にいて大使館に申請するもの。

具備証明書の代わりに独身証明書だと受理照会となり、
審査に1ケ月かかり、後日法務局の面接がある。


申述書には具備証明書を提出できない理由を書く。


今回はレアなケースだが、
相談に来るのはレアなものが多いから覚えておかなければならない。

港区役所を出たのが10時。

ここまで来たからには目指すは、三田二郎。

昼時は行列だがこの時間帯なら並ばない。

久しぶりに食べた三田二郎は、
暖簾わけした他二郎とは次元がまったく違っていた。

三田の親爺はやっぱり神様である!

ビザ衛門