永住と帰化がゴチャゴチャ(12/16)


「帰化申請で入管に行きました」

「帰化は入管じゃなくて法務局です」

「入管と法務局はどう違うの?」

「東京の場合、品川と立川しかないから」

「たしか立川に行ったかな?」

「だったら入管で永住申請したんだよ」

「帰化の法務局はどこにあるの?」

「法務局は各市にあるけど、
帰化申請を扱う法務局は限られているんだ」

「私の場合はどこ?」

「あなたの住所なら多摩法務局になる」

東京で帰化申請が出来る法務局は4つあります。

九段、府中、八王子、多摩。

それぞれが住所で所轄しています。

パスポートを見ると「東立Pー○○」のゴム印が押してありました。

PはPermanent永住の略。

「やっぱり永住申請してたじゃない?」

「覚えていません」

「許可のハガキは届かなかった?」

「申請すれば終わりじゃないんですか?」

永住と帰化がゴチャゴチャになっていると気づいた。

ビザ衛門

車庫証明やってますか?(12/15)


「車庫証明やってますか?」

「やってますよ」

躊躇なく答えた。

大手自動車販売会社からでした。

近くの警察署に車庫証明を提出して、証明書が出来るのが2日後。

遠方なので2度来る手間が大変だと判断したらしい。

HPには車庫証明をやっているとは書いてありません。

それでも車庫証明なら行政書士となるのだろう。

今年の9月に車を買い替えて、自分で車庫証明を取った。

外国人で需要があれば、お手伝いしたいとの考えもあった。

その時の経験が生きた。

「それでは水曜日にお願いします」

インターネットで世田谷 松原 行政書士と検索したのかな?

検索してみたら、案の定トップに掲載されていた。

HPの威力って凄いよね。

by ビザ衛門

長野から5時間30分の旅(12/14)


長野から来訪者があった。

朝6時30分に出て、事務所に着いたのが12時過ぎ。

5時間30分の旅だ。

長野からは高速バスで新宿まで来たという。

高速バスだけでも3時間30分かかる。

ずっとメールで相談に乗っていて今回初の面談となった。

メールと違い面談では色々なものが見えてくる。

プラスの材料やマイナスの材料も・・・。

ヒアリングは3時間にも及んだ。

確かにカンタンな内容ではなかった。

果たして出来るか?

可能性が少しでもあるならチャレンジしよう!

長野から5時間30分もかけて来てくれたんだ!

私にも長い旅が始まる予感がした。

by VISAemon

黒のインクがなくなった(12/13)


プリンターを買い換えてから1週間。

黒のインクがなくなった。

新しいプリンターはコピーも出来る。

資料はすべてコピーすることにしています。

コピーもすればインクの消費量も多いと思っていたが、
1週間とは驚いた!

コピーだから圧倒的に黒の消費量が多い。

それでもコンビニで1枚10円でコピーするよりは断然安い。

手近にコピー機があるのは便利です。

仕事をしていてメモ代わりにコピー。

クライアントと話していて返却書類があったらコピー。

スキャンも出来るが、まだ覚えていない。

スキャンも覚えれば、資料をメールで送ることも出来る。

資料もコピーせずにスキャンして保存も出来る。

コピーも事務所でするようになって、行動パターンも変化した。

右脇に置いてあるのでずっと座りっぱなしなのだ。

また運動量が減ってしまった。

コピー用紙の使用量も圧倒的に増えた。

ASKULにA4用紙10冊とインク3セット注文した。

by VISAemon

深夜の電話(12/12)


深夜に電話が鳴った。

緊急案件か?

案の定、難問だった。

「○○はどうでしょうか?」

「問題ありません」

「○○が心配ですが・・・」

「問題ありません」

「何もわからなくて」

「ただカンタンではありません。
色々クリアしなければならない問題は多いです」

時間もないし悪意の第三者も介在している。

民法上の問題もある。

だけどスラスラ答えが出てきた。

一つ一つが経験してきた事の組み合わせだったからだ。

さぁーやるぞ!

こんな仕事には異常に燃えてしまうタイプなのだ。

by VISAemon

日々勉強(12/11)


手帳を見るとずっと土・日はアポが入っていた。

平日も会社が終わってから会うとか。

みんなウィークデーは仕事をしてるんだよね。

先日もクライアントの昼休みに会った。

平日、動ける人の方が少ないかも知れない。

カレンダー通り土・日を休むわけにはいかない。

この仕事はサービス業なんだなと思う。

土・日何も遊ぼうなんて気持ちもないから辛くもない。

人は自分の為にする歓びよりも
他人に感謝される歓びに動かされます。

毎日、色んな質問が来ますが、
どれも一生懸命に答えるようにしています。

自分の頭では考えつかない事ばかりなので勉強になります。

現実ではとんでもない事が起こっている。

実感です。

今日もとんでもない仕事をしに出かけます。

朝5時に起きて7時には家を出ます。

by VISAemon

締め切りのない仕事(12/10)


仕事には締め切りがあります。

いついつまでに書類作成とか申請する。

それが急だったりすると最優先事項になったりします。

急ぎの仕事が入るとシンドイです。

他の仕事をストップしてずっとかかりきりとなる。

締め切りがない仕事がいいかと思うとそうでもありません。

締め切りがないといつまでたってもやらないからです。

つい後回しとなります。

今締め切りのない仕事が2件あります。

どちらも途中まで手をつけて仕上がりませんでした。

締め切りを決めて忙しくなるのも嫌だったからもあります。

これではいけないと思って、
クライアントに何日に申請しますか?

締め切りを決めさせた。

1件は明日の金曜日でもう1件は来週の水曜日

すると仕事の空いた時間とかで何とか仕上げようとするんです。

もう仕上ってしまって早く当日の来るのが待ち遠しいくらい。

締め切りのない仕事は自分で締め切りを作ることも大切です。

by VISAemon

バッグには職印を忍ばせて(12/9)


豪徳寺から新百合ヶ丘まで19分。

川崎出張所は手頃な距離にある。

受付番号は15人待ち。

神奈川案件は、
横浜支局と川崎出張所を使いわけるようにしている。

同じ日に品川入管に行く用があると
横浜支局は同じ京浜東北線で便利だ。

また認定証明書の緊急案件だと横浜支局に提出する。

川崎出張所は受付はしてくれるが決裁は横浜支局だからだ。

川崎出張所には新書式が一式並んで置いてあった。

新書式は申請者用と所属機関用とあり、
在留資格によって枚数が違ってくる。

ここは要注意!である。

日本語がよくわからない外国人の為に
壁面に色分けで用意する書式を書いた紙が貼ってあった。

読んでわかるのだろうか?

申請取次でさえ理解しにくい新書式なのに
外国人にすんな理解できるとは思えない。

今回は職印で3ケ所訂正した申請書を提出した。

バッグには職印を忍ばせて・・・。

窓口での混乱はしばらく続きそうだ。

by VISAemon

あれもやれる!これもやれる!(12/8)


1日中、書類作成の日に当てた。

あれもやれる!これもやれる!

でも今日申請する書類で手一杯だった。

しかもわからない箇所もあった。

電話するが繋がらない・・・。

メールで質問事項を確認した。

認定の申請書は目一杯頑張っても1日かかる。

外国から呼び寄せるのは難しいし慎重になる。

クライアントから電話が入る。

「○○の書類は手に入りません」

「○○はどうして必要なんですか?」

必死で書類を集めている彼らの方が大変なんだー。

昨日出したメールの質問に返事が返ってきた。

今日の午前中に追記して午後申請に行く予定。

新書式は該当しない場合は「なし」と書かなければならない。

記入漏れがないか再度チェックする作業も大変だ。

by VISAemon

パスポートを紐解く(12/7)


40年前のパスポートを紐解いています。

子ども全員が写った写真と名前が書いてあります。

サイズも縦長で少し大きめです。

在留資格の更新もまとめてしています。

在留資格も「4−1−16−3」となっています。

1993年の9回目の更新で「定住者」に変わっていました。

このパスポートは私が中学生だった頃のものです。

当時は外国人は少なかったはずです。

貴重なパスポートなので5冊ともカラーコピーしました。

パスポートを紐解く作業は大好きです。

外国人の生き様が見えてくるからです。

何故、在留資格の変更をしたのか?

色んなものが見えてきます。

ヒアリングとパスポートから4枚の資料を作成しました。

パスポートを読み取る力は申請取次にとって大切なことです。

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by VISAemon

年内に何とかお願いします(12/6)


「先生、年内に何とかお願いします」

クライアントにもそれぞれ想いがあって、
年内に片付けたいと思っています。

12月は28日までしかなくて23日は祝日です。

申請可能な日は19日しかない。

当然、仕事は押せ押せとなって休日返上となる。

クリスマスもなく年賀状も書けそうもない。

日曜日は帰化の書類を作ろうと空けていました。

「書類が揃ったのでお伺いします」

「二人で行きますので事務所はやっていますか?」

2件のアポが入った。

「申請はいつになりますか?」

「許可はまだですか?」

12月はいつもの月よりプレッシャーがかかる。

年内に・・・。

「人を雇えばいいじゃないですか?」

この仕事はそんな性質じゃないです。

本当に終わるのだろうか?

いや終わらせてみせるさー。

by VISAemon

伝説のすた丼 渋谷登場!(12/5)


伝説のすた丼が12月4日渋谷にオープンした。

先着1000名限定100円。

チラシを受け取って行ってしまった。

場所は蒙古タンメン中本のあるビルの隣にある。

少し先には麺屋武蔵武骨外伝がある。

この通りはB級グルメ通りに変貌しつつある。

新宿や池袋に遅れを取っていた渋谷に
有名店が続々進出し始めた。

すた丼を初めて知ったのは「品達どんぶり」である。

その時の衝撃は忘れられない。

この味をもっと近くで食べてみたい!

当時は多摩近郊に出店が多く都心は少なかった。

その後すた丼の評判はうなぎのぼりとなり、
明大前、新宿、池袋立教通りと出店して来た。

すた丼とはすたみな丼の略称。

イタリア産のホエー豚をにんにくと醤油のタレにつけて強火で調理。

ご飯が450gと凄いボリューム。

ミニすた丼でも充分である。

渋谷名物がまた増えた。

今日は生姜丼にチャレンジするつもり。

by VISAemon

忘年会の翌日は(12/4)


忘年会の翌日は起きられなかった。

2日酔いでもありません。

深夜まで飲んでいたわけでもありません。

頭がボーッとして仕事が出来ません。

大変なロスです。

仮眠しても治らない。

クライアントから書類が揃ったので事務所に来る連絡が入る。

「大変だぁー」

会社だと人と話したり、他のフロアに行ったりと
色んな気分転換できます。

そして人の目もあるから、
自然と緊張も走り、疲れも取れます。

誰も注意する人もいない、話する相手もいない状況では、
なかなか改善されません。


外に出ようと思っても、
外は深々と冷たい雨が降っています。

だから忘年会は最小限にしたいです。

忙しい師走の1日が潰れるだけでも痛いです。

by VISAemon

モデルの○○さんと会った(12/2)


帰化申請が終わり、渋谷に立ち寄った。

遠目に見たことのある顔が見えた。

「丹羽さーん!」

モデルの○○さんだ。

「こんなところで会うなんて、びっくり」

丁度、時間が空いていたので喫茶店へ入った。

仕事を離れて喫茶店に入るのは久しぶりだ。

「TVのCM見てくれた?」

「先日、見ましたよ」

彼女は現役モデルでもあるが、経営者でもある。

「経営者って四六時中仕事で頭が一杯だよねー」

「そうなの、だから最近フラダンス始めたの」

「私も来年はスポーツジムかスイミングに通うつもり」

経営者として先輩である彼女の話は参考になった。

国際結婚を通じての女性観などを話した。

今、明らかに日本の女性は強くなって来ている。

経済の自立を得て、
自分らしい生き方をしていこうとし始めている。

だから経済力で男を選んだりしない。

男の結婚観は、飯・風呂・寝るしか考えていない。

モデルだけでなく、
経営者としても成功している彼女の生き方は素晴らしい!

by VISAemon

水道が壊れた!(11/30)


水がポトッ、ポトッ・・・

床が濡れていた。

水道が漏れてた。

自分で修理しようと試みた。

蛇口が全然回らない。

ハンズへ行って応急措置しようとも考えた。

やっぱり専門業者に依頼しよう!

電話するとすぐ来てくれた。

現場を見ると、バルブを閉めれば直ります。

心強い返事である。

普段見た事もない、沢山の道具類。

ああでもない、こうでもないと閉めたり開けたり。

難しい作業をカンタンな作業に見せる技。

さすがプロだと思った。

道具類にしてもそうだが素人には出来ないと感心した。

素人とプロの違いは経験の差である。

素人は初めての作業に対して、プロは毎日の仕事である。

ビザの仕事にしても依頼が来るのはプロだからである。

毎日、難しい事案をクリアしているからこそ、
ノウハウが蓄積され依頼が来るのだ。

by VISAemon

知らないと知りたくなる(11/27)


「までだすか?」

依頼者には長い日々である。

「ちょっと待って」

「ポストを開けると3枚のハガキが届いていた」

「許可が下りてるよ」

「ありがとうございます」

「月曜日に入管に行くからね」

他の2人にも連絡した。

苦労した日々が思い出される。

何度も何度も入管に足を運んだな。

同じ日に相談が来て、
別な1件は1ケ月も前に許可が下りていた。

これだから何ヶ月で下りますなんて言えない。

みんな人も違うし別な案件だからだ。

2階Aカウンターに来る期限がそれぞれ違う事にも気づいた。

12月4日、12月10日、12月11日

申請内容が違うが、何故だろう?

急に知りたくなった。

知らないと知りたくなる性分がまた出てきた。

by VISAemon

久しぶりの在研(11/28)


久しぶりに在研に顔を出した。

在研とは在留資格研究会の略称。

しばらく仕事が忙しくて顔を出していなかった。

12名の参加があった。

テーマは事業計画書。

創業1年目の会社に勤務する場合の「人文知識・国際業務」と
「投資・経営」に必要な書類。

何人かで持ち寄り、検討し合った。

事業計画の作成にはいつも頭を悩ませます。

それぞれの事例はとても参考になった。

今、来ている案件に使えそう?

今年はとにかく申請の数にこだわった。

数をこなす事によってしか実力はつかない。

10回の研修会より1回の申請。

そんな気持ちで頑張ってきた。

いつの間にか諸先輩達の会話が理解でき、
ついて行く事が出来た。

ボスの真っ当な申請取次を世に出したい!

そんな想いを担った次世代の士達。

同じ想いの士達と交わす一杯は最高だった。

by VISAemon

いつもと違う喪中のハガキ(11/27)


喪中のハガキが届く時期です。

大抵は父が○○歳で、母が○○歳でという文面です。

そんな中でショッキングなハガキが届きました。

○月に夫が、○月に姉が・・・。

あの方が・・・、驚きを隠せません。

どちらも年上の方ですが、親ではありません。

今では年賀状だけの付き合いなので、
亡くなったときに連絡は入りませんでした。

奥様も妹も私のことは知らないはずです。

故人の年賀状を整理して、出してくれたと思います。

そんな光景を目に浮かべるだけで悲しくなってきます。

また年齢もそんなに離れていないので、
もうそんな年になったのかと感慨深いです。

喪中のハガキの習慣も外国にはきっとないと思います。

今までフツウと思っていた日本の習慣も
最近は新たな発見となる事が多いです。

by VISAemon

<訪日外国人>11.3%減…15カ月連続前年割れ 10月 11月25日19時26分配信 毎日新聞

日本政府観光局(JNTO)が25日まとめた10月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年同月比11.3%減の65万5400人だった。景気低迷や円高などによる旅行の手控えが響き、15カ月連続の前年割れ。特に、訪日客が多い韓国、台湾が、それぞれ30.6%減、22.5%減と大幅に落ち込んだ。一方、中国は政府の景気刺激策による効果などのプラス要因があり、同25.1%増だった。【大場伸也】

間に合ってくれー(11/26)


夜9時に電話が入った。

もちろん緊急である。

明日中に書類を届けなければ間に合わない。

いつもお世話になっている方なので断れない。

急いで下調べして書類作成の取り掛かる。

大丈夫か間違いはないか?

入念なチェックも入る。

間違うと1日遅れることになる。

コンビニに向ったのが夜の10時30分。

「明日、着きますか?」

「保証は出来ません」

「調べてください」

「午後2時着なら間に合います」

「じゃそれでお願いします」

私企業は1分1秒を争う中で仕事をしています。

間に合ってくれー。

ただ祈るばかりである。

by VISAemon