超スピード「帰化」申請


2月2日に相談して、2月18日に申請。
超スピードの「帰化」の案件でした。

しかも2月19日から、本人は海外に出て帰国が3月13日。
面接は3月16日に決った。

本人不在の間、連絡はどうする?
推薦状、大使館から国籍証明書の取り寄せ。
まだまだ書類が不備な点が沢山ある。

しかも8月30日までに許可が欲しい!
と難問だらけだ。

「帰化」申請は、本人のプライベートな内容もあり、
本人しか面談できません。

今回は異例の案件だったので、
相談から申請まで、同行させてもらった。

法務局が何を聞いてきて、
要求しているのはどこなのか?
とても勉強になった。

入管ともアプローチが若干違うのも面白い。

「帰化」の業務はやらない行政書士もいますが、
外国人業務の一連の流れ、
日本の外国人に対する考え等も知ることが出来て、
業務知識が奥深くなる。

来週の「帰化」の相談案件に向けて
ブラッシュアップとなった。

by VISAemon

世田谷稲門会のOB達(2/18)


15年前に世田谷稲門会を作りました。
稲門会とは世田谷区に住んでいる大学のOB会のことです。

幹事長となり会員は120名くらいまでになった。

当時の60代のOBと30代のOBの間に入って、
調整役となり苦労しました。

次第に世田谷稲門会は、
昔を懐かしむ会となり、老人会となってしまった。

現役で仕事をしている輩が活動する会とはならなかった。
若者が一人減り、また一人と減っていった。

毎月の幹事会に出るのも負担となり、私も退会した。

当時30代の若手が、今は40代となって
「丹羽さんの独立を祝おう!」
と今回、集まってくれた。

不動産鑑定士として独立して、
今では15名の不動産鑑定士を抱える会社を作った後輩。

弁護士として共同事務所ではあるが、
経営者側メンバーとして参画している後輩。

建設会社の社長、バルブ会社の社長、
新聞記者、大手建設会社にいる後輩。

当時は若手だった彼らも、今は重鎮な存在となっていた。

もっとビジネスに絡む集まりにしようね!

私は、「何故、外国人の仕事を始めたのか?
そして今後の展開を話した」

約7年ぶりに再会した後輩達。
今は私を応援してくれるメンバーになっていました。

by VISAemon

理由書を書くポイント(2/17)


昨日、2件の理由書を書きました。
1件30分で書き終えた。

こう書くと、「さすが専門家です!」
となってしまいます。

しかしどちらもなかなかストーリーが出来ずに
2週間も書けなかったのだ。
それがやっと、ストーリーが出来た。

ストーリーが出来れば、30分もかからない。

それだけ理由書を書くのは難しい。
だから日本語が苦手な外国人にとっては難物となる。

理由書が難しいのは、ストーリーだけではない。
本人ではないので、経緯経過がわかっていない事もある。

だからヒアリングには、たっぷりと時間をかけます。、
他人の人生を書く訳だから、難しい。

私の理由書を書くポイントは、A4の紙一枚が原則。
決して2枚にはならないようにしています。
文字は12ポイントで書きます。
2枚になる場合は、タイトルを変えて、スタイルも変えて書きます。

審査官の気持ちになって書きます。
どんなところを知りたいのか、時系列で書いていきます。
どう書けば、読みやすいとか、
納得してもらえるのか、神経を研ぎ澄まします。

どんなに理由書の文章が上手くても、
添付書類が貧相だったり、
本人の経歴が怪しかったりすると難しい。

理由書は、本人の経歴や添付書類を
立体的に、浮かび上がらせるものです。

理由書作成には相当の起案能力が必要です。

by VISAemon

ビザエモンデスカ?(2/16)


「ビザエモンデスカ?」

外国人から、名指しで呼ばれると嬉しい。
『ビザ衛門』ブランドが浸透してきた証だからだ。

『ビザ衛門』は、外国人にヒットするよう
考えたネーミングでした。

ところが、中国人の反応は、
「衛門」という意味がよくわからないそうです。

西洋人の反応は、「Immigration Lawyerですか?」
あまり反応を感じません。

一番、反応があったのは、実は日本人でした。

「『ビザ衛門』だから、ビザの専門なんだ!」
「ネーミングを見てこれだと思い、電話しました。」

外国人の配偶者とか、恋人、外国人雇用している会社の人等、
日本人からの問い合わせが多いです。

そして同業者からは、すこぶる評判が良い。
「商標登録した方がいいよ?」
「せっかくビザ衛門ブランドの確立に成功したのだから、
危ない仕事はしないでください」

「英語とか中国語のホームページも作ったら、もっとヒットするよ!」

イメージ戦略とブランディング戦略の成功。

今は次なる戦略を構築中です。

by VISAemon

日本はミニ中国になっている(2/15)


中国広東省出身の女性との会話。

「黒龍江省って、マイナス25度だそうですね」
「黒龍江省は、遠くて行ったことありません」

「中国は広いから、中国にいると、
広東省の人とばかり喋っています」

「中国は広いから、ほとんど行ったことがないです」

「だけど、日本に来たら、同じ中国人という事で
話す人が、吉林省だったり、河南省だったり、
中国では会えないような場所の人と親しくなれます」

「だから、とっても楽しいです」

「内モンゴルの人って、中国出身って言わないで、
内モングル出身って言うけど、別の国という意識があるのかな?」

「内モンゴルの人は知らないけど、
中国には、漢民族、モンゴル民族とか
56の民族があって、ホントわからないです」

「13億の人口って、やっぱり凄いです」

今の日本は、あの広大な中国の人たちが
凝縮して、集まっています。

同じ中国でも、場所によって気質や考え方も違います。
その辺をよく理解しないといけない。

日本は、今猛烈な勢いでミニ中国になっています。

by VISAemon

同じ条件で友達は許可下りた(2/14)


外国人は独自のネットワークを持っていて
色んな情報を交換しています。

「私はこんな条件で許可下りた」
「このケースでも許可下りた」

ヒアリングしていくと、
「友達が通ったから・・・」
と言って、なかなかこちらの言うことを聞いてくれません。

友達と相談者とでは、
年齢も違うし、条件もまったく同じではありません。

また自分の都合の良い情報しか流さない場合もあります。

申請取次行政書士として苦労するのは、ここなんです。

日本人独自の微妙な感覚が外国人には理解できない。

友達が通ったからと、
カンタンに自分でも出来ると思って、
自分で申請して、不許可になり、
慌てて相談に来るケースも多いです。

ここで「違うんだから」と言い切れるのが
本当の優しさであり、
行政書士の力量になってくると思うのです。

ある外国人の在留資格を見ると
グチャグチャになっていて、
しっかり申請していればもう永住が取れたのにと思うと、
残念なケースもあります。

こういった間違った在留資格をまっすぐに戻して
最短で永住なり、帰化を取るのが仕事と思っています。

これからも外国人の「友達が通ったから・・・」
には充分気をつけなければいけない!

by VISAemon

フランスでの国際結婚(2/13)


外務省の検問が厳しい。
「何の用ですか」
「アポスティーユです」

日本の戸籍謄本等は、
国内では公的書類であるが、
外国では公的な書類として認められていません。

それを外国でも公的書類として認証してもらう手続きが
アポスティーユです。

今回は6部あった為、質問された。
「何にお使いですか?」
「日本人女性がフランス人男性と結婚する為です」
「日本人女性はどこにいますか?」
「パリです」

公証役場に向かう。
離婚後6カ月以降の日付の件で、
公証人が六法で確認し始めた。

民法では、初日不算入の規定がありますから、
離婚可能な日は、6カ月終了日の翌日となります。

「区役所の扱いはどうなってるだろう?」
区役所の戸籍係に電話する。
「民法と同じで初日不算入です」

2月13日に離婚した日本人女性は、
8月14日以降にならないと結婚できない計算になる。

DHLの集配を考えていたが、待ってられないので、
急遽Fedexに向かい、国際便の依頼をする。

「パリにはいつ届きますか?」
「早くて16日になります」

ギリギリ間に合った・・・。

by VISAemon

中国内蒙古自冶地区(2/12)


中国の地図を見ると、
内蒙古自冶区という地名があります。

モンゴルとロシアの境界線上。
内蒙古高原と書いてあります。

内蒙古出身の中国の女性から相談が来ました。
日本の国立大学の大学院を卒業した才媛です。

中国語、モンゴル語、英語、日本語
そしてロシア語も話せると言います。

ロシア語はどうして話せるの?と聞くと、
内蒙古では、小学校からロシア語を勉強するそうです。

吉林省の中国人は、
中国語の他に韓国語も話せるし、
中学から高校で日本語を勉強しています。
昔、満州があった名残です。

国境がない日本人には、
この辺のアバウトさがわからない。

日本語を綺麗に話す中国人は、
まったく日本人と区別がつきません。

もうすぐ永住権を取得しようとする彼女は、
オシャレでフェラガモの靴を履いていました。

タイの女性も日本の生活が長いと
顔つき日本人と同じになってきます。
こんな顔の日本人いるよー。

毎日、毎日が驚きと新鮮な発見です。

by VISAemon

行政書士は幸せじゃないとやってられない(2/11)


国際結婚の相談が多い。
国際色も豊かだ。

中国、ロシア、フランス、アメリカ、スリランカ、フィリピン、タイ

最近はエクアドル、カメルーンからも来た。
思わず、どこ?って
世界地図を開いてしまった。

書類の件で話していると、
目の前でケンカになってしまう二人もいる。

「先生、僕の分も1部コピーお願いします」
「ンフッ日本人って、コピーするの好きね」
「もうーいい!コピーはいらないー」

相談中もべったりの二人。
席を立ち、歩き出すと二人で手をつなぎ出す。
仲むつまじくて、それは良い光景なのだが、
こちらは目の当てる場所がない・・・。

しかも仕事中である。
こちらは頭はあれこれ思考錯誤している。

帰りの電車も私は一人ぼっち。
相談者は二人で、楽しくポッキーを食べている。

二人は先生に依頼したから、もう安心!なのだろうか。

もし私が離婚していたり、まだ独身だったり、
私生活でも満たされていない身分だったら、
これは相当なストレスとなる。

「やってられねー」

人の幸せをお手伝いする仕事だから、
まず自分が幸せにならないとね?

by VISAemon

入国管理局水戸出張所へ(2/10)


不許可案件で相談があり、
入国管理局水戸出張所に着いたのが9時。
受付番号は19番。

水戸はブラジル系が多い気がします。
ポルトガル語で書いた小冊子も置いてあった。

呼ばれたのは10時30分過ぎでした。
その後、特別部屋へ通される。

私の作成した嘆願書を読んでもらう。
入国管理局はすべて把握していました。

「何も知らなかったという事でも、
結果としてウソをついていた事になります」

相談者が悪質でないこともわかっていました。

更新は出来ないとの答え。
「但し、50日の出国準備期間を与えます。
これは入国準備期間でもあります。」

「ありがとうございます」
入国管理局の粋な計らいでした。

「時間がないので、明日、認定証明書を申請します。」
「頑張ってください!」

相談者は何の事か、さっぱりわからない様子。

これからがプロフェッショナルの仕事である。
何が何でも50日間で彼の在留資格を取るぞ!

素人が一人で来て、何をしていいかわからず、
「外国に帰ってしまう例が多いんだろうなぁー」

もっともっと多くの外国人を助けなければいけない・・・。

by VISAemon

韓国「2・8独立宣言90周年」(2/8)


2009年2月8日は、
韓国の独立宣言90周年に当たります。

1919年3・1独立運動の導火線になった
在日韓国留学生による2・8独立宣言。

中国の五四運動にもつながる
アジアの反帝国主義、反植民地主義の
大きな流れを生み出すけっかけとなりました。

在日韓国人という言葉。
日本人であって日本人じゃない。
韓国人であって韓国人じゃない。
2つの国を持った人達。

「私は在中韓国人です」
という中国の女性と出会いました。
在日があれば、在中もあるんだと理解できました。
中国語、韓国語、日本語が話せます。

ブラジル日系3世と結婚したロシア人女性とも会いました。
子どもは日系4世です。
顔は両親の面影を残しています。

民族が異なり、国家が異なっていても、
国境を越えた、情報革命の時代になっています。

私達は地球人であることを再認識する時期が来ています。

2010年には韓国併合100周年を迎えます。

by VISAemon

日本語学校が足らなくなる(2/7)


現在、日本には13万人の留学生がいます。
その大部分を約400の日本語学校が支えています。

30万人受入れるには、1000校以上の日本語学校が必要になってきます。
当然、日本語教師も今の倍以上の人数が必要になります。

文部科学省では大学レベルでの受け入れ態勢づくりを考えています。
国立で10校、私立で20校の計30校を
重点大学に指定してまかなおうとしています。

しかし、その程度で達成できるものではありません。
大学と日本語学校と地域ボランティア、さらには産業界が連携すべきです。

政府は2007年に日本にもっと優秀な留学生を呼び込み、
日系企業に就職して活躍してもらおうと
「アジア人財資金構想」を打ち上げました。

経済産業省が提唱して文部科学省と共同で、
地域と大学、産業界連携してやろうという留学生支援事業です。

日本語教師の待遇が悪いことも問題になっています。

政府のプログラムで外国から日本に来るALT(外国語指導助手)よりも、
日本語教師は薄給です。

多くの日本人は、日本語を教えるのは誰でもできる、
ボランティア精神を持ってやるべきだと誤解しています。
もっと日本人が、日本語教師を育てる重要性を理解して、優遇すべきです。

日本語教師をもっと高く評価することが日本の国際化に役立ちます。
世界の中でも一番国際化ができていないのが日本人です。

そういう点で、外国人労働者をきちんと受入れてこそ、
日本のグローバル化は本物になります。

by VISAemon

再入国許可だけ出来ますか?(2/6)


「再入国許可だけ出来ますか?」
「出来ますよ」

「おいくらですか?」
「21,000円です」

再入国許可申請は、更新とか変更手続きの際、
同時に申請する場合が多い。
その場合はサービスとしています。

今回のように、
単独で再入国許可申請をする時は、報酬を頂くことにしている。

忙しいビジネスマンなどは、
会社を休んで入国管理局まで行き、申請するのは大変です。

そんな時、再入国許可申請だけを依頼すると便利です。

ある依頼があったケース。
再入国許可申請に必要な書類の
パスポートと外国人登録証のコピーをファックスしてもらい、
再入国許可申請書を作成する。

再入国許可申請書と手数料納付書を持って
オフィスに伺い、署名欄にサインしてもらい、旅券を預かる。
入国管理局に行き、旅券に証印をもらい、
オフィスに向かい旅券を返却した。

このサービスはスピーディで、
クライアントには大変喜ばれています。

是非、ご利用ください!

by VISAemon

新宿区役所にて(2/4)


クライアントから依頼された戸籍謄本を取得に
新宿区役所まで行く。

行政書士は戸籍謄本、住民票等を
職務上、委任状がなくても請求できるからだ。

戸籍係の隣には、外国人登録係があって、
大勢の外国人が群がっていた。
さすが新宿である。

職務上請求書を提出し、順番待ちしている間、
外国人登録申請書、
登録原票記載事項証明書の請求書、
変更登録申請書・家族事項等登録申請書が
あったので、手に取る。

内容を確認すると、
日本語、英語、中国語、ハングル語で書いてある。

日本で外国人の仕事をするには、
3つの言語がわかれば出来ることが理解できる。

改正原戸籍謄本と
前婚姻および離婚の事実の記載のある戸籍謄本は
地方なので、郵便で請求することにした。

番号を呼ばれ、戸籍謄本に記載されているか確認。

出口前の外国人無料相談コーナーでは、
知り合いの2人の行政書士がいました。
「あっ丹羽先生、こっち!こっち!
今日は特別ゲストとして相談にのってください」

by VISAemon

相模原法務局へ(2/3)


「相模原駅に10時に迎えに行きます。」

相模原法務局は1階がハローワークになっていて、
駐車場まで渋滞していました。

急遽、奥様に運転を変わってもらい、
彼と二人で法務局まで歩いていった。

内容が特殊だったので、相談から同席した。
今回の帰化に当たってのポイントを説明する。

気になる点が3箇所あったので、確認する。
2つ目まではクリア。
やはり気になっていた3つ目がひっかかった。

次は彼の表彰に値すべき点をアピールした。
ここでポイントを上げられないか?
執拗に食い下がった。

「8月末までに、許可が欲しいんです。」
6ケ月はかなり厳しい日程である。
申請日は、2月18日となった。

その後、彼の職場へと向かった。
デカーイ!
人事部の方と会い、源泉徴収票を受け取る。

「会社からの推薦状をもらえませんか?」
ポイントを上げる為にヒアリングしていった。

9月から始まるシーズンに間に合うよう、
ミスは許されない!

新聞、TV等で彼の活躍を見るのが楽しみだ。

by VISAemon
 

不許可案件の相談(2/2)



「「日本人の配偶者等」のビザ更新が不許可になりました。」

話を聞いていくと、「日本人の配偶者」は同じだけど、
配偶者が変わっていました。

「もう専門家に頼まないと無理です」

「二人で来てください」

旅券と外国人登録証、戸籍謄本等を見せてもらう。
内容はもっと複雑で深刻した。

「これって再申請しても無理だよ」
「えぇー!」

「まだ出頭命令日まで、時間があるし、方法がない訳ではありません。
チャレンジしてみますか」

「お願いします。私たち、ホントに何にも知らなかったんです」

「外国人が日本に在留するって難しい事なんですよ」

「日本人にはわからない事だらけですね」

単純な更新手続きは簡単ですが、
配偶者が変わったり、就職先が変わった場合の
更新手続きは、注意が必要です。

日本人は在留資格についての知識はないし、
外国人は日本の事情がわからない。

悪質ではなく、何も知らないが故に
法を破ってしまった人達も大勢います。

そんな外国人を救うのが、
私達、専門家の仕事だなと思っています。

by VISAemon

フルスロットル!(2/1)


「先生、昨年相談した件ですが・・・」

やっと動き出してきました。

12月から1月にかけて、
見込み案件が大幅にズレ込みました。

12月は年が明けてからと先延ばしし、
1月は第1週は年始の挨拶、
第2週はリハビリで、
第3週から活発になってきました。

やはり2月が初春ではないけど、スタートなのかも知れません。

「帰化」も、法務局に予約を入れてあるのが3件。
昨年相談のあった大学生の就労ビザもやっと書類が揃いそうだ。

仕事のミスがないよう、
スピードも上げ、かつ慎重に取り組んでいこう!

お酒の付き合いも1件だけにしておこう。
翌日、仕事が出来なくなるからだ。
これは難しいから、ほどほどに・・・。

予定していた案件がすべて来たら大変な数となる。
1ケ月で、どれだけの仕事をこなせるか?
今月はチャレンジ月間です。

12月、1月のリハビリを経て
2月は「フルスロットル!」です。

by VISAemon

フランスからの国際電話(1/31)


「33684××××××」
「ん、どこからだ?」

「○○です!」
「あー、わかります。」

フランスからの国際電話でした。

「すみません。入金が遅くなってしまって・・・」
「いえ、かまいません」

「フランスから振込むと2週間かかってしまうので、
父に頼んだら、結婚届にお金がかかるなんて怪しい!
って言ってるんです。」
「そうですかー」

「父が確認の為に明日、電話するって言ってますから
よろしくお願いします」
「わかりました」

「今回は、サービスしてもらってありがとうございます」
「いや大変でしょうから・・・」

「3月に帰国しますから、その時にお礼しますね」

翌日の朝9時に電話がなりました。
すぐに彼女のお父さまからだとわかった。

フランスで結婚する為には
戸籍謄本等を外務省でアポスティーユする必要があることを説明した。

彼女からメールで相談があったのは、10月だったと思う。
それからフランスの弁護士への依頼、
フランスの市役所との折衝、
解決する問題がたくさんあった。

国際結婚は日本で住むにせよ、
外国で住むにせよ困難なことが多いです。

さぁ来週は彼女のために公正証書作成にかかるぞ!

by VISAemon

インドネシア人介護福祉士候補者:45人に終了証書(1/30)


毎日新聞に以下の記事が掲載されていました。

日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づき
半年間の日本語研修を受けていた
インドネシア人介護福祉士候補者の修了式が1月27日、
横浜市金沢区のAOTS横浜研修センターであり、
45人全員が修了証書を受け取った。

大阪府で研修中の56人、
研修免除の3人を合わせた計104人が28日以降、
全国各地で働き始める。

修了式では、候補者を代表しエカさん(23)が
「何も読めない、書けない、言っていることも分からなかったが、
だいぶ分かるようになりました。
いつまでも明るく元気に働きたい」と述べた。

候補者は3年間働いて国家試験に合格すれば日本で働き続けられる。

一方、同国の「看護師」候補者104人も研修中で、
2月12日に修了式がある。

今年は色々な動きがありそうです。
政府や入国管理局の動きから目が離せません。

by VISAemon

外国人とビザの問題(1/29)


ビザは正式には在留資格と言います。

27種類あって、日本に在留する外国人は
いずれかに該当しなければなりません。

該当するものがなかったり、
期限が過ぎたりすると、国外退去となってしまいます。

日本人が思っている以上に
ビザは外国人にとって重要なものです。

ある外国人は、ビザの更新が不許可になり、
涙ながらに帰国していきました。

ビザの更新が不許可になり、
大学に入り直したりする外国人もいました。

更新のハガキが届き、連絡すると一声が
「1年か3年かすぐ教えてください」

許可が1年出るか3年出るかも大きな関心事です。

1年後にまた更新手続きをすると思うと憂鬱になります。
だから3年であって欲しい!

または永住申請や帰化申請する時は、
最長の3年許可が下りていないと、許可されません。

泣きながら電話してくる外国人もいます。
「お父さん、心配で毎日お酒飲んでる。助けてください」

外国人と結婚しようとしているカップルの話題は、
ビザの問題ばかりです。

私がプライベートで外国人の方とお会いすると、
ほとんどの外国人が喜んで抱きついてきます。
「うれしいー今度相談させてください」

少しでも多くの外国人の力になれれば!
『ビザ衛門』はそう思っています。

by VISAemon