いつだって男と女(7/22)

最近の相談は、国際結婚絡みが多くなってきた。
国籍もバラバラ・・・。

日本人女性が30代後半で、外国人男性が20代前半。
日本人男性が30代後半で、外国人女性が20代前半。

巷で聞く、日本人男性50代と、外国人女性20代とは違った
真剣なカップルばかりです。

そんな相談を受けると、
『ビザ衛門』は何とかしてあげたいと考えてしまうのです。

二人が真剣に愛し合っていて、本当に結婚したがっています。
だけど恋人は外国にいる。

「何とかしてください!結婚したいのです」

外国人の仕事をしていると、
世の中は、日本人がいつも外国人の恋人と愛し合っているような
そんな錯覚に陥ってしまう。
私の仕事は、まだまだ非常識の世界なのだ。

ホントはまだまだ少ないはず・・・。
でも相談は増えています。

最近、世界地図を見る機会が多くなりました。
当初は場所もわからなかったり、
地図を見てこんな遠くから来てるんだー
なんて感心してしまいます。

男と女の愛に距離とか国籍とかはないんだなんて、
つくづく思っています。

世の中を動かして作っていくのは、
いつだって男と女。

『ビザ衛門』もソフトバンク対応になりました!(7/21)

携帯はずっとauで!

頑なに守っていましたが、
ソフトバンクの無料通話も考えざるを得なくなりました。

相談者から電話があり、
こちらからかけ直しすると、「プップッ」という音が聞こえてきます。
「あっ、この人もソフトバンクなんだ!」

外国の方は固定電話を持たず、携帯電話だけの人も多いです。
ソフトバンク同士なら、どちらからかけてもタダ!

自分だけの利便性よりも、
相談者の負担を少しでも軽くすべきだ。
そう思うようになってきました。

あやちゃんもソフトバンクとドコモの2台持ちです。
あやちゃんと業務連絡の際も、ソフトバンク同士ならタダです。

「最近、中国人ソフトバンク持ってる人多いよ。
そしてホームページにもソフトバンクと書いてあると電話もかけやすいよ」

あやちゃんのその言葉で決めました。

2台持ちの不便さはありますが、
業務上、避けては通れなくなりました。

「ソフトバンクはソフトバンクだけでメールも使わない、
他への電話やパケットはドコモ、auを使うのが一番安いよ」

ソフトバンクの新しい電話番号です!
080−3006−8170(Soft Bank)

絢子ちゃんとルビャンツェフの打ち上げ(7/20)

絢子ちゃんとルビャンツェフの演奏会の打ち上げが
赤坂のある料亭でありました。

打ち上げの中、私のホームページを見た方から、
ルビャンツェフさんが浜松で演奏会をするそうですが、
場所と日時を教えてくださいと電話が入りました。

やはりチャイコフスキーコンクールの威力は凄いです。
コンクールではヤマハのピアノを使用したので、2回の試弾会になるそうです。

それから名古屋に行き、
名古屋芸術大学で演奏会があります。
チャイコフスキーコンクールのスポンサーだったトヨタからは
特別にロボットに乗せてくれる申し出がありました。

東京に戻ってきて、2日間の休養を取ってモスクワに帰ります。
人気者はつらいですね。
ゆっくり観光気分もさせてもらえない。

打ち上げでは、21歳の若者らしく箸をくわえてはしゃいでいました。
刺身には箸をつけず、しゃぶしゃぶは食べていました。
アルコールも飲まず、瓶のコーラを口飲みしていたのは可愛いかった!

絢子ちゃんと紗絵は5歳違いだったので
同じ原田門下生でしたが、
コンクールで競うことはありませんでした。

絢子ちゃんはロシアへ
紗絵はアメリカへ
それぞれが運命の糸に操られるように
かつてライバルだった国へと旅立って行きました。

そして二人とも日本の弦楽器のレベルの高さも証明してくれました。

来年はルビャンツェフを正式に招聘して、
スポンサーをつけて東京で演奏会をします。
絢子ちゃんも紀尾井ホールからコンチェルトの依頼が来ました。
JASPER QUARTETもアメリカから呼ぶ予定です。

来年は、『興行ビザ』の方もいそがしくなりそうです・・・。

ルビャンツェフのピアノ(7/19)

ハイドンのピアノソナタを
いきなりフォルテッシモから弾きだした。

こんなハイドンは初めて聴いた。
華々しくて繊細、
ルビャンツェフは楽章ごとに異なる表情を見せた。

ピアノは打楽器であることを否応なく見せつけてくれた。
叩きつけるような指使い、それでいて繊細。
ブーニンを彷彿させるテクニックは、
ロシア伝統の音楽なのか、教育の賜物なのか?

パガニーニ/リスト編曲6番は、
パガニーニがヴァイオリンという楽器で実現した高度なテクニックを
リストがピアノ独自の語法によって試みようとした曲。
右手が左へ左手が右へ蝶のように舞い、
ルビャンツェフは超絶技巧の曲を軽々と弾いてみせた。

こんなピアノを聴かされては、
日本のピアノ界はとても太刀打ちできないと思った。

鳴り止まぬアンコール!
6回ほどアンコール曲を弾いただろうか?
全て類い稀な難易度の曲であったが、
まるで練習曲のように弾く姿は恐ろしかった・・・。

ソビエトは崩壊しましたが、
ロシアの音楽教育は毅然としてまだ君臨していました。
画像1

あやちゃんと打ち合わせ(7/18)

あやちゃんに電話転送された案件で
先生に報告があるからと
千歳烏山で会う事になりました。

2件とも、難しい内容だったにも拘らず、
あやちゃんの対応は素晴らしく、感動しました。
とても賢い子です。

『ビザ衛門』の名刺を作る事を提案し、図柄2種類を見せた。
住所とe-mailは『ビザ衛門』にして、
携帯は彼女のソフトバンクとドコモの2つを掲載する事で決定。

報酬額も、紹介・翻訳・通訳・業務等でそれぞれ提案した。
最終案は未定。

入管業務をこれからもやっていきたい意思も確認したので、
入管業務のDVDとテキストを用意することになった。

ホームページにも顔写真とプロフィールを掲載する事も合意し、
次回会う時に正装して写真を撮る約束をした。

これから色んな場所に連れ出す予定。
8月には歓迎会もする事になった。

愛知県人会に行ってきました(7/17)

ずっと名古屋のイメージは悪かった。
私には一地方都市でしかなかったのだ。
「オミャー」
「結婚式が派手」
「中日ドラゴンズ」ジャイアンツファンなので・・・

それが友人の一言から、ガラっと変わってしまった。
「名古屋をどう思ってるの?名古屋の人は東京には来ないよ。
名古屋で足りるから。それに三傑を生んだ地だから」

「三傑?信長・秀吉・家康のことか!」
それまでは漠然と岐阜とか静岡とかしか考えていなかった。

急に名古屋を知りたくなり、調べ始めたら、
色んなことがわかってきました。

東海高校という私立で有名な進学校がある(県立ではなく)
黒川紀章はじめかなりの凄い方を輩出している。
トヨタ自動車、鈴木ヴァイオリン・・・。
中部国際空港があり、成田経由しないで、海外まで行ける。
名古屋はボストンと提携都市でもある。

地方の高校生は、東京へ出てから海外へ留学!
というステップを踏むわけだが、
名古屋の高校生は、いきなり海外留学を考えてしまう。

急に名古屋出身の人が回りに出てきて、
「おまえのルーツは愛知だよ」と気づかせてくれる。
愛知県には、丹羽郡という地名があるのです。
信長の家来の丹羽長秀公由来から来ているのだと思う。

新幹線に乗っても名古屋は通過点であり、
一度も降りたことがないが、行ってみたくなった。

「愛知県人会に入れよ!」
二つ返事で入会してしまった。
愛知県をもっと知りたくなってしまったのだ。

名古屋が信長。
大阪が秀吉。
東京が家康。
そう考えるようになった。

新しい夜明け時代の礎を作ったのが信長。
尊敬して辞まない信長誕生の地。
名古屋をもっと元気にしなければいけない!

'SALA MARIKO 2008' レセプションパーティ(7/17)

FLUTTER -la plante-
そよそよ。ひらひら。きらきら。
草花・野菜・・・・・植物達のみずみずしい生命力を讃えて。

さかよりさんから、
'SALA MARIKO 2008' レセプションパーティご招待状が届いた。

’夏の夕べ’お洒落な仲間と作品たちとゆたかな時間をご一緒に。
ショールームでは、水廻りの商品たちに呼応するように、
小作品と小さいオブジェが展示されていました。

オープンする新事務所のイメージが沸いてきました。
やはりデザインにはこだわった事務所にしたい!

ひらひらと舞う作品達に囲まれながら、
招待者たちとの会話が弾みます。

○○大使館の方と話す機会があり、
東欧出身でクラシック音楽好きだったので、
18日のルビャンツェフ氏(チャイコン3位のピアニスト)の演奏会の話になりました。
彼のビザは『ビザ衛門』が取ったことや、
彼の隠れた面白いエピソードなども話しました。

「大使館勤務なので、『公用』ビザだから
私の仕事は関係ないですねー」と言ったところ、
「私はこれからも日本に住みたいのです。永住取れますか?
それに日本の女性とも結婚したいのです」

傍らで二人の話を聞いていた日本の女性たちが、
「ワタクシ、独身でございますー」

郵便物の料金を量るレタースケール(7/15)

郵便物の発送にはいつも苦労していました。

80円切手でいいのか90円切手なのか、
定形外郵便で速達となると、もうわからない!

切手は事務所に買い置きしてあって、
郵便局で追加の切手を貼る時の悔しさ・・・。
とっても惨めな敗北感を味わいます。

大事な書類で、配達記録で速達にする場合などは、
郵送料もクライアントに請求する訳ですから、
一旦、書類を仕上げて封筒に入れて郵便局まで行き、
料金を確認してから事務所に戻ります。

請求書作成時に
報酬額と交通費に確認した郵送料を追加してやっと終了!

こんな2度の手間はしたくないと思ってましたので、
スケールを買いにハンズまで行きました。

2kgまで量れるデジタル式のスケールを見つけました。
従業員に郵便物の料金を知る為に使いますと言ったら、
郵便物専用のスケールがあることを教えてくれました。

250gまでしか量れないちっちゃなレタースケールがありました。

とってもかわいいので、
今では事務所のオブジェになっています。

からたちの花のとげは痛いよ(7/14)

国連大学女性協会チャリティコンサートが
聖心インターナショナルスクールでありました。

演奏者の全員がボストン出身。
ピアノとチェロそしてソプラノ。
入場料はすべて国連に寄付されるそうです。

聴衆者は半分は日本人だった。
日本人の司会者が英語でスピーチ。
だけど英語でのスピーチには反応し、
日本語でのスピーチは反応しなかったのが不思議だった。

外国人女性が歌う「からたちの花」には
いつもいつも泣いてしまう。
「どうしてこんなに叙情的に歌えるの?」って。

たどたどしい日本語で切なく歌う姿に
いたく感激してしまうのだ。

外国の歌の特徴は、高い音域まで声を張り上げて、
その高度なテクニックを披露する点にあると思う。

それに比べて日本の歌曲は、
狭い音域の中で、情感たっぷりと、歌いあげなけれなならない。
バッハみたいなもの。
相当の歌唱力がないと歌えないのだ。

外国人の歌う「からたちの花」は、
そんなところに感心していつも涙が出てしまう。
「からたちの花のとげは痛いよー」

麺がいっぱい(7/13)

最近、どういうわけか
麺の贈り物が増えています。

よもぎめん、冷麦、そうめん、冷やし中華、
韓国のそうめん、イタリアのパスタ、ちゃぶ屋の麺

毎日食べても、1ケ月以上はかかる量だ。

みんな私の麺好きを知っているのだろうか?
これは嬉しい悲鳴なのだ。

ダイエットを始めると、
私はご飯を食べる量を減らして、
麺類を食べるようにしている。

夜はどうしても外食する機会が多く、
相手にダイエット中ですとも言えずに
アルコールも入りつい沢山食べてしまいがち・・・。

円滑な商談の為にはアルコールと食事は欠かせない。
そんな毎日が続いているので、麺はありがたい。

毎日おいしい料理ばかり食べていると、
納豆とか海苔が恋しくなってくる。

今日も朝、昼とも、麺にした。
夜には、おいしい中国の料理が待っているからだ。

入管業務研修会(7/12)

「入管業務における要件事実論と立証活動」と称して、
入管業務を専門としている行政書士の研修会があった。

その1−訴状では「当事者の表示」及び「請求の趣旨」
その2−訴状では「請求の原因」及び「主張」

要件事実については、
・身分要件−Certidaos
・生計要件−在職証明書、課税証明書等
・素行要件−犯歴証明書

間接事実、補助事実、事情については、
・理由書
・疎明資料

在日南米日系人の問題として、
教育レベルの低さが大きな壁となっている。
読解力不足によるコミュニケーションがうまく出来ない。
日本人に対するコンプレックス等、
中国・韓国とは違った問題があった。

彼らの懐に入り、如何に親しくなれるか!
カンタンなポルトガル語の講習もあった。
やはり最低限の挨拶くらいは出来ないと
仕事もスムーズには進まない。

英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・・・
うーん最低5ケ国対応の電子辞書を買う必要がありそうだ。

懇親会で名刺交換すると、
群馬県・静岡県から来ている方もいて、
その熱心さにはかなり刺激を受けました。

ここはまるでイタリア!

汐留にあるイタリア街。

今日はイタリアの社長と大事な税金の相談の日。
私と杉本会計士が到着し、
すぐイタリア街の中にあるイタリアレストランへ。
そこはまるでイタリアだった。

いきなりシャンペーンにしますか?
ストロングワインにしますか?
杉本氏は仕事がある為、断った。
私は場を和ませるのが役割と心得て、
彼らとシャンペーンからワインへと飲んだ。

イタリアの社長は、以前はアリタリア航空の○○支局長で、
イタリア○○所のボスであった。
在日イタリア人で知らない人がいないくらいの人・・・。

会計担当の方が英語とイタリア語がしゃべれて、
イタリアの社長の話は伝わった。
しかし肝心の会話は、
杉本氏が英語で話さなければならず、
少しばかり緊張が走りました・・・。

彼の顔を見ると顔からは冷や汗が。
「頑張れー、杉本!」

私は出来るだけ、イタリアの話題をしたり、
音楽、ファッションの話題へと場を盛り上げて行った。

「ウチの奥さんは大のイタリア好きで、
今日の話をすると、相談料はタダにしなさい!」
と言われるから黙っていました」
これには、みんな大爆笑だった。

「今度、お二人を我が家に招待します。
料理は私が作ります!
是非、ご夫婦でいらしてください」

やったー。
西洋人は好きになると自宅に呼ぶ習慣があります。
イタリアのボスに気に入られたのだ。

事務所に戻り、杉本氏と税金の相談をしながらも
私に向かってウィンクする彼はとってもチャーミングー

あやちゃんの初仕事(7/9)

「・・・・・」
「日本語しゃべれませんか?」
「。。。。。」

「ウチの事務所は中国人のスタッフがおりますので、
090−○○○ー○○○○に電話してください。」

あやちゃんに通訳の仕事を頼んでから、
初仕事が舞い込んできた。

相談者の中国の友人が、
1年前に中国に強制送還されたが、
日本に戻る方法はありますか?
という内容だった。

「日本人の配偶者か
永住者の配偶者しかないよ」
あやちゃんはそう答えたらしい。

「強制送還された場合は、5年は日本に入れないからね」
その他不足している部分を私がレクチャーした。

当初は中国語を通訳してくれればいいと思っていましたが、
あやちゃんの知識と能力は予想を超えていました。

中国人は独自のネットワークを持っていて、
色んな情報を持っています。

びっくり仰天の情報もありますが、誤った情報もあります。
その辺をじっくり教育していこうと思っています。

この仕事は、
親身になってしまって何とか相談者を助けてあげたい!
と相談者側の気持ちになってしまいがちですが、
あまり相談者側に立ってはいけないのです。

あくまでも法律を遵守する姿勢を貫かなければいけない。
「ならぬものは、ならぬのです」

出来ないことは出来ないと言う勇気

「中国語を英語に翻訳してもらえませんか?」

電話口から聞こえてくる話では、
概要が掴めず、
直接お会いして話を聞くことになりました。

9月から、カナダに留学する為に、
中国語で書かれた納税証明書・登記事項証明書等を
英文に翻訳する依頼でした。

「明日の午前中に出来ますか?」

中国人で英語も出来る方を知っていたので、
彼に外注すれば、何とかなる!と思って、
「いいですよ」と言ってしまった。

事務所に戻り、彼に電話した。
「明日中ですか、会社もあるし無理ですよ!」
あやちゃんに聞くと「英語はムリです」

国際業務をしている行政書士、何人かに電話した。
「中国語を日本語になら」
「日本語を英語になら出来ます」
中国語を英語に翻訳するには、
最低2人に頼まないと出来ない事がわかった。

「これは自分でやるしかない!」

公的文書なので、使う英単語も違います。
中国語の名前や住所は、
発音を英語で表記する必要があり、
依頼者に一つ一つ発音を聞きました。

依頼者の切なる思いが後押ししてくれます。
「私は主人の為に頑張るのです!」

不完全であったが、翻訳が仕上がったのが、
午後4時過ぎでした。
もう頭は、ウニ状態です。
日本男子バレーボールの植田監督みたいに、
バタっと倒れて起き上がれませんでした。

仕事中に相談の電話が2件入りましたが、
「今日は立て込んでいるので、明日以降にしてください!」
とても相談内容に答えられる状態ではありません。

「出来ないことは出来ませんという勇気も必要だ!」
そんな事を学んだ1日でした。

中国語しゃべれる人いますか?(7/8)

「中国語、しゃべれる人いますか?」

最近、中国の方からの電話が多く、
しかも中国語で話してきます。

何とか片言の日本語をしゃべってもらい対応していますが、
やはり限界がありました。

友人にずっと依頼していた、
通訳・翻訳をしてくれる、
あやちゃんと会うことになりました。

日本に住んで7年目。
もうすぐ日本人と結婚する予定です。
在留資格の事も詳しくて、
この仕事をやってみたいと言います。

これからは中国語で電話がかかってきたら、
あやちゃんに転送することで、話し合いがまとまりました。

「困っている中国人を助けたい!」
そんな想いもあるようです。

「友達もビザで困ってるから、先生に紹介します」

「早く事務所を大きくして雇えるようにするからね」

「仕事も勉強したいです。そして先生の事務所を大きくするの手伝います。」

若くて明るく元気で賢い
松嶋奈々子に似た可愛い中国人でした。

ウィーンに遊ぶ(7/7)

「今日、ウィーンの指揮者と会うんだけど、
ご一緒しませんか?」

銀座まで出かけてしまいました・・・。

富裕層の友人とウィーンの指揮者。
二人とも、会話が現実離れしていて面白い。

今年の夏に「子どものヴァイオリンのツアー」で、
ウィーンに行く時に、
ウィーンで指揮者の持っているアパートにお世話になるらしい。

「ウィーンのアパート買いたいんだけど?」

「うーん築300年経ったのがいいし、一棟ごと買った方がいいよ!」

「わぁー買っちゃおーかな?お城も買いたいんだけど・・・」

「いやシャトーは辞めた方がいい。管理が大変だからね」

50年経った著作権をめぐって、
弁護士を立てないで最高裁まで闘い勝訴した話は面白かった。
実に論客な人である。

ヨーロッパに実際住んだ体験からくる経済の話も説得力があった。
指揮者じゃなく、経済界でも十分成功しそう・・・。

「私が始めた【大きな買い物倶楽部】に入りませんか?」

自腹で1000万円以上の買い物をしたことがある人、
500万の留学を2年、
50万の時計が何十個、
1万円のワインを1000本以上飲んできた
でもいいそうです。

富裕層の友人とウィーンの指揮者のコラボレーションは
実に刺激的でした・・・。

中国のいま、北京のいま(7/6)

1972年に中国と日本の国交は正常化されました。
その立役者が周恩来です。
彼は「何百億ドルの賠償金を放棄した」のです。

日本の仕事のやり方と、中国人の仕事のやり方では、大きなギャップがあります。
共通点はどこになるか?
相違点はどこにあるか?
それらを見つけ出して、仕事をすすめる事は大切です。

2008年1月1日から外国人居住登録制度が採用され、
6月には外国人全員が届出を義務づけられました。

北京オリンピックのセキュリティ確保の為に、
イスラム系住民の居住先の把握が急がれています。
7/20〜9/20迄は大学の寮は使えません。

世界で漢字を義務教育で勉強しているのは、
中国と日本だけです。

昨年、中国と日本、香港、シンガポールで
「漢字のパソコンの入力をどうするか?」
話し合いが持たれました。
eメールで送信すると文字化けしてしまうからです。

ヨーロッパの「ユーロ」のように
アジア共通の通貨を使えるような動きも出てきています。

「漢字」をアジアの共通言語で使っていこう!
という動きもあるのです。

今はアジアが一つになって、
大きな力となっていく時期にきているようです。

「リーガライゼーション」(7/5)

先日「リーガライゼーション」の依頼があり、
外務省と大使館へ、申請に行って来ました。

「リーガライゼーション」とは
翻訳に対する公証、
外務省による「公印確認」
在日領事の「領事認証」などを言います。

「公印確認」は、
外国での各種手続き(個人の結婚・離婚出生・永住権取得、法人の会社設立)のために
日本の公文書を提出する必要が生じ、
その提出先から日本の外務省の認証を取得するよう要求された場合に必要となるものです。

「公印確認」→「領事認証」
外務省による「公印確認」は、
その後、在日の当該領事による「領事認証」が必要となります。

「領事認証」は、
在日の領事が、日本の外務省の公印確認を更に認証するものです。
提出先(外国)の機関は、自国の領事が認証していることから、
その証明書の真正性を確認できるのです。

原文が日本語の場合は、外国語訳添付を求められる場合があります。

証明の流れ(3日間)を書きますと、

「公印確認」申請(外務省)
   ↓2日後
「公印確認」交付・受領(外務省)
   ↓同日
「領事認証」申請(大使館)
   ↓2日後
「領事認証」交付・受領(大使館)
   ↓
クライアントへの提出


■『ビザ衛門』は、海外経験豊富で
 翻訳を必要とする案件、外務省によるアポスティーユ、緊急案件等、
 各種リーガライゼーションを得意としております。
 緊急に確実に取得したい、仕事が忙しくて手が回らない、証明書の取得方法がわからない等、
 是非、ご利用ください!

理由書の書き方教えてください(7/4)

練馬区にある会社の社長から電話があった。

現在、中国人の「研修生」6名雇用している。
その通訳の為に1名雇用を考えているとの事。

「大学は出てますか?」と聞くと、
日本の大学の人間環境学部を出ているらしい。

「じゃ人文知識・国際業務が該当しますね」

「理由書は、どういう風に書くのですか?」

「○○○で書くのがポイントです」

「もっと具体的に詳しく教えてください!」

「それ以上は、実際お会いしてお話を聞かないと言えませんね」

「私は、これまで何度もビザの申請をして、書き方は知っている。
ポイントだけ教えてくれればいいんだ!」

「理由書の書き方まで教える行政書士はいないと思いますよ」

「ホームページに相談無料と書いてあるじゃないですか?」

「それと理由書は別です」

無料で何でもクレクレでは困ったもんです。

英語しゃべる税理士いますか?(7/3)

イタリアのコンサルティング会社からの電話。

「英語をしゃべれる税理士、紹介してくれますか?」

イタリア人のオーナーが、
英語で税金の相談をしたいとの事。

早速、杉本会計士に電話した!
「英語ー?無理だよー!」
「そうだよな、わかった!別口に当たってみる」

それから3人の会計士・税理士に電話。
3人共同じ答えだった。
「英語?しゃべれません!でもこれからは必要になってきますね」
「丹羽先生はしゃべれるんですか?」
「もちろん!仕事では中国語、韓国語、スペイン語も使いますしね!」

しばらくして杉本会計士から電話が入り、
「何とか頑張ってみるよ!
英語が通じなくて仕事にならなかったら、報酬はいらないと言う事で・・・」

早速イタリアの会社にその旨を連絡した。

「7月10日の午後に会社に来て頂いて、
丹羽先生と杉本先生とご一緒に食事をして、
それから仕事にかかりましょう!」

外国人と仕事をするようになって、
お国柄も違い、その対応にはかなりストレスもあります。
でも私には心地よいストレスになるようです。
「やっぱり、外国人の仕事向いてるかも?」

大学卒業以来、彼とは仕事の付き合いはなかったけど、
今回、杉本会計士に仕事を回す事ができて、
「やっとお礼が出来たよ!」
という安堵感と喜びが湧いてきました。

「いやまだオレには、
もう一人お礼をしなければならない奴がいるんだ!」