英語しゃべる税理士いますか?(7/3)

イタリアのコンサルティング会社からの電話。

「英語をしゃべれる税理士、紹介してくれますか?」

イタリア人のオーナーが、
英語で税金の相談をしたいとの事。

早速、杉本会計士に電話した!
「英語ー?無理だよー!」
「そうだよな、わかった!別口に当たってみる」

それから3人の会計士・税理士に電話。
3人共同じ答えだった。
「英語?しゃべれません!でもこれからは必要になってきますね」
「丹羽先生はしゃべれるんですか?」
「もちろん!仕事では中国語、韓国語、スペイン語も使いますしね!」

しばらくして杉本会計士から電話が入り、
「何とか頑張ってみるよ!
英語が通じなくて仕事にならなかったら、報酬はいらないと言う事で・・・」

早速イタリアの会社にその旨を連絡した。

「7月10日の午後に会社に来て頂いて、
丹羽先生と杉本先生とご一緒に食事をして、
それから仕事にかかりましょう!」

外国人と仕事をするようになって、
お国柄も違い、その対応にはかなりストレスもあります。
でも私には心地よいストレスになるようです。
「やっぱり、外国人の仕事向いてるかも?」

大学卒業以来、彼とは仕事の付き合いはなかったけど、
今回、杉本会計士に仕事を回す事ができて、
「やっとお礼が出来たよ!」
という安堵感と喜びが湧いてきました。

「いやまだオレには、
もう一人お礼をしなければならない奴がいるんだ!」

チャイコフスキーコンクール3位のピアニストの演奏会(7/2)

『アレクサンドル・ルビャンツェフ(pf)&田部絢子(vl)・ジョイントコンサー』
と称して、

チャイコフスキー国際コンクール3位のアレクサンドル・ルビャンツェフさんと
ベオグラード国際コンクール優勝の田部絢子さんのコンサートが
行われます。

2008年7月18日(金)

18:30開場 19:00開演

所沢市民文化センターミューズ キューブホール(小ホール)
地図

大人3000円 学生2500円 全席自由

(pf)
スクリャービン
リスト
ハイドン

(vl)
パガニーニ
ラベル
バッハ

お問合せ
TEL:03−5809−0084(丹羽)
携帯:090−2932−2348(丹羽)
e-mail:office@niwa-kokusai.com

『ビザ衛門』は、ルビャンツェフ氏のロシアからの「ビザ」の手配から、
コンサートのプロデュースまで行っております。

「5年後の生き残りをめざして」(7/1)

今までのビジネスのやり方を続けていると、
5年後はどうなっていますか?

5年後の姿を想像しながら、
今後何をしなければ、考えてみましょう!

今は経営が安定していたとしても、
3年後に同じだけの依頼がありますか?

「はやりすたれ」のないコンサルティングができる仕組みをつくる。

携帯サイト等、新しい技術を商売にどう取り入れるかがカギ。

問い合わせの増加、セミナーへの誘導、
相談件数のアップ、紹介を増やす効果。

同業者との差別化を図る。
結果的に、コンサルティング料の上乗せも可能になる。

「外国へ行くパスポート取るの面倒くさいからやってくれる?」
「外務省で証明印をもらってきて!」
「リーガライゼーションできますか?」
「外国に留学中の娘が帰国しているが、帰る為のパスポート取れますか?」

今までは行政書士の仕事じゃなからと断っていた仕事も、
新しいビジネスモデルとして考えていくべきだ。

大きなヒントを掴むことができたセミナーでした。

ダイエットなんてカンタン(6/30)

通勤の時間とストレスがなくなり、
会社の人間関係のストレスもなくなりました。

仕事で週5日も飲み続ける日々・・・。
好きな時間に寝て、お風呂に入る。

毎日がパラダイスなのは良かったのですが、
結果はメタボコースまっしぐらです!

久しぶりにスーツを着ると、ズボンが入らないー。
歩くのが重い。

中学校の同窓会の案内が届きました。
8月でした。
「あと2ケ月か、ヤバイ!」

意を決して1週間前からダイエットを始めました。
7月からはウォーキングを開始します。
しばらく歩いてないもんねー。

「ダイエットなんてカンタンだ。
オレは何度も成功してる??」

最近の「偽造文書」の現況(6/29)

「偽造文書」の現況と「鑑識・識別」の基本的な見分け方法
というテーマで、講習会があり参加しました。

講師は、元入国管理局の首席審査官。

まずは、偽造旅券(パスポート)の見分け方
偽造した場合はすぐわかる仕組みになっている。

査証(ビザ)も同じ。

また正規在留者を装うため、
偽造証印(シール)で雇用者の目をごまかそうとする
不法就労外国人が増えています。
その見分け方も教えて頂いた。

後半は、「来年の法改正の動き」について。
大筋は規制緩和の方向で動いている。

こういった法改正は仕事に大きく影響してくるので、
早い情報収集と業務対応が迫られてきます。

おおよそ概要はキャッチしていますが、
実際はどう施行されるかはわかりません。

次のビジネスモデルを作る為に、
今のうちから対策を打っていていく必要があるようです。

しばらく飲みたくない気分(6/28)

カナダ人女性からの相談があった。

現在、日本人男性との離婚手続中だった。
弁護士を介して、7月より調停開始との事。

結婚して2年。
日本への永住を希望しているが、
「日本人の配偶者等」でも最低3年が必要だ。

永住の事を考えることよりも、
今は離婚の成立に集中すべきである。

話を聞いていると、
離婚の方も予断は許さない状況。

あぁーもうこれ以上、書けません・・・。

そんな電話応対中に、
サウジアラビア人の相談が入る。

内容をファックスしますと言われて、
慌てて紙の補給をしたら、
補給紙の接続部分が壊れてしまった・・・。

夕方にはイタリア人から、永住権の相談も入った。
来日して8年、永住希望。
あと2年待ってくれー!

夜は近所の友人が「たまには息抜きしろよ!」と飲みに誘ってくれた。

「全然、息抜きにならないよー。
こちらは1週間に5日も飲んでいるんだから」

しばらくは飲みたくない気分・・・。
今の私のホントの息抜きはゆっくり寝ることだ。

戦争の傷跡は深く・・・(6/27)

帰化の相談があった。
相談者は中国残留孤児だった。

戦争で戸籍がなくなっていた為、
戦争中、中国人と結婚した祖母(日本人)は、
日本に帰ってきた時は、戸籍上は未婚扱いだった。
中国で生まれた子ども(父)がいたが、
子どもとして認められなかった。

戸籍上は、祖母と父は親子ではありません。
父の戸籍も中国籍のまま・・・。

相談者は、2才から日本に住んでいて、
中国語は話せないし、日本語しか話せません。
学校時代の友達も、みんな日本人と思っている・・・。

ただ就職の時は、外国人登録証を見せなければならない。

「私は日本人なのに、戸籍の上では中国人なんです。
だから早く帰化したいんです」

これまで何度も帰化申請したが、書類の不備で却下されていました。

「結婚する時も、私が日本人じゃないとわかったら、きっと反対されます!」

まず「永住権」を取ってから、半年後に「帰化申請」にチャレンジする!
そんなプランを提案しました。

この方法だと「帰化申請」が下りるまで、2年近くかかります。

「私は日本人なんです!でも日本人にはなれないと諦めていました。
今日、相談して希望が持ててきました。ありがとうございます」

「私は日本人なんだと言い続けるんだ!」

戦争の残した傷跡は、
まだまだこんなところに残っていました。

ビジネスは感動と感謝です(6/26)

人からお金をもらおうと思ったら、
向こうから喜んであげたいと思ってもらうことです。

人が喜んでお金を持って、待っているようになったら、
もう成功したも同然です。

一つの金額は少なくても、
積み上がるような仕事をするのです。

お客が新しいお客を連れてくるようにすればいい。
多くの人を巻き込んだビジネスは、安定します。

大切なのは、売上ではなく、キャッシュフローです。
お金を流れを生み出すのが上手い人は、
何をやっても成功します。

1回限りで終わるようでは、
ビジネスは成功しません。

繰り返し、注文がくるような仕組みを作れるかが、
勝負です。

「こんなに安いの?」
「こんなサービスをしてもらっていいの?」
予想外のサービスが、感動につながります。

自分が感動して、すべての情熱を注ぐのです。

ビジネスにおける感謝や感動は、
成功のガソリンみたいなものです。

無意識からのヒント(6/25)

自分の尊敬する人やあこがれている人がいます。

彼らだったら、今の自分の状況から、
どのように人生を変えていくかをイメージするのです。

自分だけだと、無意識にブレーキをかけてしまいますが、
尊敬する人だったら、現状を打破するような行動を取るはずです。

それが無意識からのヒントです。

次は尊敬する人がしたように、
自分もすぐ後から同じようについていくのです。

それができるようになったら、
どんな洋服を着て、どんな場所で、
何をしていれば、自分がハッピーかをイメージするのです。

そして現在の自分を変えるためにできそうな、
あらゆる方法をノートに書くのです。

アイデアが十分に溜まったら、行動リストを作ります。
できるだけ、すぐできることを10個選び出し、
リストを明確にするんです。

このリストを一つ一つこなしていくと、
必ず人生に奇跡が起こり始めます。

「Naheに遊ぶ」(6/24)

ドイツのNaheナーエ地方は、
複雑な土質と温暖な気候により、
驚くほどのヴァラエティのあるワインを産出します。

広尾のレストラン「シェ・モルチェ」で
「Naheに遊ぶ」というタイトルで、ドイツワイン会が開かれました。

以前はドイツレストランで行われていましたが、
味の評判は芳しくなく、
フランスレストランで開催するようになってから、
活発になってきました。

「Nahe」のワインが12種類出てきました。
やはり白ワインが主で、
1994年のRiesling Ausleseは絶品でした。
甘くて気品の漂う・・・。

フランスワインもイタリアワインも
良いワインの共通点は気品にあるようです。

ドイツワイン愛好家には、
フランスワインに妙な対抗意識があって、
最近の白ワインは、フランスっぽく辛口になってきたのが残念と。

ワインを味わうのは、音楽を味わうのとも通じていて、
ドイツワイン愛好家は、クラシック音楽愛好家が多いようです。

今回、私を招待してくれた令婦人は、
毎年ドイツまでオペラを観に行き、社交場で着飾るのが大好きな方です。

ヨハンシュトラウス協会、ワーグナー協会の会員でもあり、
音楽を聴く耳も確かです。

「お嬢さんの、プロコとても良かったわー」
嬉しい審美耳です!

アルパコンサート(6/23)

ハープのことをスペイン語やイタリア語でアルパ(Arpa)と言います。

アルパを代表するハープとして、パラグアイハープが有名です。
ト長調とヘ長調用に2種類あって、演奏で使い分けるのです。

アルパは、軽く片手でカンタンに持ち運びができて、爪で弾くので、
明るくアップテンポの曲に向いていて、
中南米で流行したのもうなづけます。

アルパの演奏を生で聴いたのは、初めてでした。

ハープ独特の気品のある音色が、
アップテンポで、グイグイ迫ってくるので、
誰もが魅了されていきました。

こんな楽器が世の中にあったのか?
衝撃でした・・・。
まさに神の音楽でした。

サンポーニャという長さの異なる菅を音階順に並べた素朴な楽器。
(まるでギリシャ神話の牧師パンの笛を彷彿させる、パンパイプのよう・・・。)
そしてただ吐くだけの奏法。
アンデス音楽独特のものです。

アルパとサンポーニャの組み合わせは、
聴きに来ていた人たちを
はるかインカの時代に連れていってくれました。

中南米は、日本から飛行機で35時間(1日半)
地球の真下、ちょうど反対側になります。

前列では、すすり泣く声・・・。
遠く故郷を離れて異国で暮らす人々にとって、
寂しさを癒してくれるのは、故郷の音楽しかないのですね。

人は変われるのか?(6/22)

一人のアルコールの瓶を抱えたホームレスの男を見つけました。

彼と約束をします。
「24時間飲まなければ、1万円あげる。」

彼は次の日も、その次の日も、しらふで待っていました。

そして4日目、約束の場所に、彼は現れませんでした。

近くの安酒を出すバーで、その男は飲んでいました。

健康、経済、男女関係や人間関係で
破綻的なことを経験しなければ、人は変われないのです。

人はいつまでも何とかなると思っています。

それで、めるま湯から出るチャンスを逃した、
ゆでガエルのようになってしまうのです。

「人はなかなか変われない。
よほどのことがないと変われないようにできています。」

自分がこのままいけば、どうなるかを正確にイメージすることです。

「来年の状態がよさそうであれば、何も変わる必要はありません。
来年の自分がイヤだと思うなら、どこまでイヤだと思うかが。
人生の分かれ目です。」

『奴隷解放宣言した日』(6/21)

『1853年1月1日』
アメリカで、リンカーンが奴隷解放宣言をした日です。

次の日に奴隷たちはどうしたと思いますか?
奴隷主のところから旅立った人は少なかったのです。
大部分の奴隷たちは、
そのまま自分たちが住んでいたところで暮らしたのです。

日本でも、職業自由の選択は憲法で保障されています。
それにも係らず、多くの日本人は最初に就職した会社にしがみつきます。

文句を言いながらも、現状が楽だから動かないのです。

セルフイメージの低い人間は、
何もやろうとしないし、何をやってもうまくいきません。

セルフイメージの高い人間は、
外的状況がどうであれ、すべてを変えていく力を持っています。

もし現実が自分の望まないことだらけなら、
その現実を変える努力をする代わりに、
自分のセルフイメージを変えることに全力を注ぐべきです。

いちばん必要なものは、
未知なものに思い切り飛び込む勇気です。

『LA TOSAのオーナーを囲んでの夕食会』(6/20)

『LA TOSAのオーナーを囲んでの夕食会』が
渋谷のBISTROT LA CUCINAでありました。

イタリアのエミーリア・ロマーニャ州は
ワイン造りにおいて「質より量」を追求する州で、
その中で「LA TOSA」は「量より質」を追求する貴重な存在。

BISTORO LA CUCCINAのマダムは、
元JALの美人スチュワーデスで、雑誌にもモデルとして載る女性です。
そしてハートのあるワイナリーを見つけてくるのも大好きな女性。

「LA TOSA」のオーナーは、
ワインについても、独自の哲学を持っており、
ワインへの愛情も人一倍強い人です。

16歳でワインが好きになり、
18歳から趣味でワインづくりを勉強し始めました。
親の職業の薬剤師になろうと、大学に行きましたが、
やっぱり、ワインづくりがしたい!

毎年、ぶどうは違ってくるので、
そのキャラクターを生かして、ワインをつくっている。

ワインが愛おしい!
ワインをつくるのが大好き!
1年1年できるワインに感謝を込めて、
良いワインをつくるのが私の仕事です。

自然は毎年、変化します。
同じようにワインも変化します。
だから毎日チャレンジする気持ちを忘れないのです。

「70歳のワインでも、若いね!」と言われる、
熟成したワインをつくりたい。

最後にCUCCINAのマダムが涙ぐんで、
「みなさんが飲んでいるおいしいワインも
血のにじむような想いでつくられていることを忘れないでくださいね」

BUNKAMURAのすぐ近くにある、
とても渋谷とは思えないイタリアンレストラン。

おいしいワインと美人スッチーナに出逢いたいと思ったら、
迷わずクッチーナへ!

ミャンマー人に言っておくよ!(6/19)

2週間前に知人と、
「ミャンマー人で知っている人がいるから、今度話しておくよ」
そんな会話を交わしたばかり。

昨日の電話は、
「実は、お店に警察が入って、ミャンマー人が3人が捕まって、
1人はビザがあって帰ってきたけど、
1人は入管に入って、強制送還されるらしい。
もう一人は、○○パスポートで入国してきたみたい」

2週間前に話したときに、すぐ動けば良かったのに・・・・。

不運は重なるもので、丁度社長は外国に行っていていないと言う。
社長の息子からの電話でした。

不法滞在者を雇うと、経営者も不法就労助長の罪になり、
3年以下の懲役・300万円以下の罰金ですよ 


私が厳しく言っても、
「そんなの関係ねー」って感じでした。

外国人本人も問題ありますが、
経営者側にも、この辺の認識がない方が多く、
悪の温床になっている現実が見えてきます。

地道に経営者からの意識改革を進めていく必要性も
大いにありだなと感じています。

『山のあなた 徳市の恋』(6/18)

日本映画史上に残る名匠・清水宏監督の『按摩と女』。

その作品をSMAPの草薙剛主演で、完全カヴァーしたのが、
『山のあなた 徳市の恋』である。

昨年から注目していた映画でどうしても見たかった。

新緑の季節を迎えた山道を、二人の按摩が歩いている。
その彼らの横を温泉場へと向かう馬車が駆け抜けていく。
馬車には東京から来た女性が乗っていた。

その瞬間「あーマイコちゃん、キレイになってる!」
思わず心の中で叫んでしまった。

そうマイコちゃんは、私の従弟の子なのだ。

小さい頃からずーっとバレリーナを目指していて、
その容姿は発表会でも際立って目だっていた。

ジュリアードに留学する予定で頑張っていました。
バレリーナの道も険しく、断念することになり、
原宿のGAPでアルバイトをしているところを
スカウトされ、モデルの世界へ・・・。

資生堂のCMに起用され、TVや新聞紙上でも活躍していました。
資生堂のCMを見た石井監督が、
今回のヒロイン役にマイコちゃんを大抜擢したのだ。

映画を見ている私は、
まるで発表会に出ている娘を見ているよう・・・。
「わぁーうまくセリフが言えたー」
「今度は大丈夫かな、失敗しないかなー」
ずっとドキドキしながら見ていました。

自宅に帰りマイコちゃんのお母さんに電話したところ、
「女優といっても、なりたくてなったんじゃないからね」

美容院巡りも悪くないな!(6/17)

美容院のアンケート調査を頼まれて、カットに行きました。
カット料金と謝礼5千円が出るので、損はないです。

その美容院は、都内に数多く店舗を出しており、
経営的にも興味があった。

私が入った店舗は、座席が28席、従業員が35名。
店内は明るくシャレていて、活気があった。

指名制で、それぞれにランクがあって、料金が違った。
今回は指名なしでカットにした。
シャンプー、カットとそれぞれ、担当が替わり、
充分にお客を満足させる内容であった。

指名はしなかったが、カット技術のレベルは高く、
当店の研修内容の高さがわかった。
この美容院は年中無休でもあった。

同じ美容院でも、一人で経営している美容院もあれば、
今回のように多店舗展開し、従業員を多く使っている美容院もある。
どちらも一美容師である。

経営者の能力によって、こんなにも違ってくるのか!
考えさせるものがあった。

色んな美容院巡りも悪くはないな!とも思った。

オペラシティにて(6/16)

オペラシティで、千葉純子&平野智子デュオ・リサイタルがあった。

ヴァイオリンの千葉純子先生は、
娘が中学・高校時代に、
原田幸一郎先生のサブとして教わった先生だ。
桐朋からジュリアード音楽院を出た俊英。

マスコミに乗った路線ではなく、
しっかり地に足をつけた活動には、
玄人筋から年々評価は高まっている。

すでに4枚のCDレコーディング。
特に今回リリースされた「テンポ・ディ・メヌエット」は素晴らしい。

千葉先生のレッスンは、常に「音」だった。
もっと「音」を考えて!
「音」に集中して!
いつも「音」を作っていく作業に集中した。

レッスンと同じく、
演奏もまた完璧な「音」への追求が感じられた。

地味でいて派手な演奏、
内面からほとばしる情熱、
リリシズムあふれる豊かな表現力に、
ジワジワと心が引き込まれていく。

近年、本格的な演奏を聴かせてくれる
ヴァイオリニストが少なくなった。
こういう演奏家が日本にまだいる事を嬉しく思う。

娘が千葉先生と同じステージに立てるのは、
いつの事だろうか?

行政書士にも稲門会はあるんです(6/15)

行政書士稲門会が、原宿であったので、
本日開業したばかりの、副都心線で行きました。

会員は111名で、参加者は35名。
税理士稲門会と司法書士稲門会の会長や、
他大学からの来賓の方が17名で計52名でした。

昨年出席して、外国人の仕事を専門に決めたのが、
この稲門会でした。

何故かって?
みんな「カッコよかったから!」です。

申請取次制度を導入するに当たって、
当時尽力された先生のお話は勉強になりました。

「昔は、入管の専門家が申請取次の行政書士になったんだ。
だから入管もめくら印だった。
それが今はカンタンな試験をするだけだから、
入管も行政書士?じゃ調べなきゃになってしまった・・・」

西洋人専門の先生もおられて、
事務所運営上の貴重なお話も伺うことも出来ました。

どうやって仕事が舞い込んでくるのか?
どうやって仕事を獲得できたのか?
OB会は、そんな事も垣根もなく、聞けるから最高だ。

仕事塾の山下先輩からは、
「久しぶりに面白れぇー、新人?が入って来た!
オマエ頼むぞ、稲門会を盛り上げてくれ」

2次会で飲んだベルギーのホワイトビール、チェリービールは、
日本のビール(発泡酒?)しか飲んでいない私にとっては、
衝撃の味でした。

「ビールってワインみたいで奥深い」

「お茶会」の誘い(6/14)

さかより女史からの誘い。
「きものパーティ」の次は「お茶会」だった。

「きものパーティ」に来ていた2名の女性も一緒に参加した。
参加者は7名で私以外男はいなかった。

昔は武士のたしなみだった「お茶会」も、
現代では、女性のたしなみになっている。

「結構なお手前で・・・」

「お茶会」は会話を楽しむ場であり、
料理を作る手順を見せる場でもあった。
そして毒を盛っていないことも見せる場でもある。

昔、薬だった「お茶」は、ビタミンCも豊富であり、
秀吉は、戦には必ず「お茶」を持っていき、
武士に飲ませて元気づけたと言う。

「緑茶」は葉っぱを捨てるのに対し、
「抹茶」は葉っぱごと飲むので、栄養価も高い。

また「紅茶」も「ウーロン茶」も原料は同じであることも初めて知りました。
葉っぱを発酵させたのが「紅茶」
葉っぱを炒ったのが「ウーロン茶」だそうだ。
まさに愕きである。

座るのが大の苦手の私には、あぐらが認められた。
最近では裏千家でも、あぐらの作法も出てきているそうだ。

堅苦しい作法の連続は、現代人にとっては苦痛でもある。
しかし一つ一つの動きにも、深い意味があって、
日本の文化の水準の高さを肌で感じ取ることができた。

「きもの」と同じく、忘れてしまった日本の文化・・・。
自分が日本人であることも忘れていたようだ。