ピザじゃなくて、ビザです!

大学のグリークラブの友人が、開業祝いをしてくれた。
4月はお互いが忙しくて、日程が合わず、5月になった。

思えばこのメンバーは、もう一人も加えると
形は違うが4人全員が起業したことになる。

全員が野心家であり、また個性派でもあった。
残り15人は、いまだサラリーマンを続けている。

伊東社長は、みずほの支店長から、3年前にヘッドハンティングされ
現在、電気の会社と人材派遣の会社2つを経営している。

杉本会計士は、大学卒業と同時に、公認会計士になり、
今は7人のスタッフのいる大事務所の所長である。

まず、伊東社長の有楽町の会社に挨拶に行き、
それから一緒に梅島の会社に行った。
まもなく杉本会計士が到着し、会計監査が始まった。

1時間ほどで仕事が終了し、3人で焼肉屋に行った。
お互いに営業手法、事業計画等について、熱く語り合った。

「これからの営業は、従来の足で稼ぐ営業から
如何に知恵を絞り、ニッチな情報を掴むかにかかっているね」

口コミが発生し易い、私が考えた営業方法についても話した。
「ん、それは素晴らしい!」と伊東社長。

「これから3人で、面白い事をやってやろうじゃないか!」
と私が仰天プランを話した。

「お前が公認会計士になるとはなー。お前が社長になるとはなー。
お前がピザ屋になるとは驚いたよ」
ピザじゃないです、ビザです

茨城県の牛久まで行く事になりました!

電話は、ペルーのロザリオさんからだった。
動揺している様子。

横須賀まで事情を聞きに出かけました。
ロザリオさんの弟が○法○在で、捕まり
現在横浜入管にいます。
今日、茨城に連れて行かれるそうです。

弟が来日したのは2年前。
目が悪く、目の治療の為に日本に居たいが為の○法○在。

しかし目の治療の為の在留資格はないのです・・・。

警察に捕まった時に殴られたそうで、
「その件で頭が痛く、正義を求めたい!」と言っているそうです。
「弁護士を探して下さい!」
どうも南米系は血の気が多いようだ・・・。

私が、「弁護士をつけても、勝てるかどうかわかりません。
しかも控訴中に、ペルーに送還されてしまいます。無駄です。」

○法○在は、平成16年から
罰金が300万円に、悪質な者は上陸拒否期間が10年になりました。

「裁判をして負けて懲役がついたら、罰金も支払う事になるし、
今後10年間、日本に来れなくなります。
頭を冷やして入国審査官の心象を良くして5年になるよう努力しましょう!」
と提案しました。

ロザリオさんは、目を真っ赤にして、不安そうに
「茨城はどこにあるんですか!遠いですか?」
「ここから、2時間くらいですね。私は茨城出身だから詳しいですよ」
「一緒に行ってくれますか!」
「バッジをはずして、友人という事で面会に行きましょう。
弟さんには私が説得しますから・・・」

帰りの電車では疲れてウトウト寝てしまいました。
「ペルー浦賀に来航!だから横須賀にはペルー人が多いんだ」
ツマラナイ夢を見てしまいました

たった1日で展開は変わるのです!

パクさんから電話が入り、
「韓国に帰ることに決めました!」

「もしかして、まだ残された道ががあるかも知れない。
どうして、諦めちゃうんだー」

「まず、キミが不許可になったホントの理由を知るべきだよ」

「専門学校に申請書のコピーをもらう。後は、不許可の通知書ももらう」
その他、用意すべき書類を教えた。

「それでキミが東京入管に聞きに行く、
ボクも同行するが、ダメな時とすんなり通る場合がある。
ボクが申請取次をした訳じゃないので、ホントは入れないんだ」

「そこで入管から他の方法で取る方法はないか聞き出すんだよ。
平謝りに謝ってね。後はキミの熱意だね」

「ボクも出来る限り、応援する!
そこで再申請可能となったら、仕事を引き受けるよ」

「必要書類が用意出来たら、すぐ電話してくれ!
書類に目を通してから、ボクも一緒に入管に行く」

「キミの人生だろ!ゼッタイに諦めるなー」

一仕事を終えた安堵感も束の間、けたたましく電話が鳴った。
ペルー人からの電話だった・・・。

法治国家ゆえの厳しさ・・・

韓国のイ・○○○さんから
友人のパク・○○○さんが、
申請した留学ビザが不許可になり、
助けて欲しい!との電話が入りました。

しばらくして、パク・○○○さんから電話が入り、
今日、会って話をしたいとの事。

師匠のK先生に相談したところ、
一旦帰国してから、再度申請するしかないとの事。
私は話を聞いてみてから、判断すべきと思い、会う約束をした。

場所は、新小岩。
私は出来る限り、クライアントの負担にならないよう
クライアントの近くで会う事にしている。
不安がっているクライアントもそうした方が、
安心だし、色んな事を喋ってくれる。

内容は書けない事が多いですが、
日本で勉強したいのに韓国に帰るしかない!

学校の学費も返って来ない。
今、住んでいる家賃も2年契約だから、どうなるの?
最近、買った洗濯機と冷蔵庫、もったいない!

私に頼んだ場合ビザが取れる確率と報酬はいくらですか?と聞かれたので、
「着手金50%、成功報酬50%ですよ」
「ビザが取れる可能性が低いのに仕事を引き受けて、
着手金だけを貰うような事はしませんよ」と答えた。

「はっきり言って、ビザが取れる可能性は20%です。
明日中に調べて、仕事を引き受けるかどうかお電話します」

「お父さんとお母さんに電話して、相談します!
帰って来い!と言われるかも知れないから・・・」
泣いていました・・・。

娘と同じ25歳、異国で暮らす淋しさ、不安も痛いほどわかります。
出来る限り、力になってあげたい!
そう思いながら、帰って来ました。

古希の祝いの演奏会

ビル大友氏の古希のお祝いに行ってきました。

古希と言っても、彼の場合は60歳くらいにしか見えません。
ビルオートモ=オートモービルを逆さにしたペンネーム。
そうF1業界のカメラマンであり、ジャーナリストでもあるのです。
本業は建築家。

奥様は、元LANVINのファッションモデルといった
華やかな元プレーボーイも70歳になってしまった。

今日は、弦楽四重奏に彼のクラリネット演奏も加わり、
ステキなモーツアルトを聴かせてくれた。
ホント多彩な人です。

人生には色んな出会いがありますが、
彼との出会いは、少なからず私に大きな影響を与えました。
「人生、楽しまなくちゃダメだよ、丹羽ちゃん」

私の独立も大いに喜んでくれて、
「世界のヴァイオリニストを育てた君の事だから、
何かやってくれるとは思っていたよ!」

「紗絵をアメリカに送り出し、関連した外国の仕事をやるとは驚いた。
さすがだねー。関心した、応援するよ」

「紗絵が帰国したら、是非演奏を聴かせてくれ!」

久しぶりに彼と話をして、
私の中で何かが沸々と動き出したのを感じました。

「そうだ!これでいいんだ。自分らしく生きる。
今までこじんまりとなってしまった自分を反省しました。
彼のように型破りに楽しくオシャレに生きよう!」って。

丹羽つながり・・・

先日、丹羽奈都代さんという女性の方と
お会いしました。

「もしかして、名古屋出身ですか?」
「ええ、先祖は愛知県みたいですよ!丹羽郡もある事だし」

「丹羽長秀公の末裔ですか?」
「まぁ、そうなるんでしょうね!」

「嬉しいですわー、丹羽姓の方とお会いできるなんて」
「丹羽って苗字は珍しいし、すぐ仲良しになっちゃんだよねー」

「ビジネス的にも外国人の行政書士の方を探していたんです」
「はぁー」

「愛知県人会に入りませんか?」
「いいですよー」

先日、愛知県人会の案内が届き、
何故か愛知県人会にも入ってしまいました。

以前、会津藩出身だとか言ったら、
福島県人会に入れ!と言われ、入ってしまいました。
茨城県人会にも入ってるし、
私は一体、どこの人なのでしょう?

コストダウンがすべて良いわけではないです!

昨夜10時に電話がなり出てみると、
J−COMからでした。

先週、説明を受けて
BS・CS等が今より安く見られると言うので契約しました。
電話代も安くなるらしいです。

昨日の電話の内容は、
J−COMを採用すると、
PCも含めて、月5千円、年間にして約6万円のコストダウンになりますが、
事務所用に設置した新しい電話番号は、
ひかり電話なので、
新たに別な番号を設定しないと安くならないと言うのです。

私が「それは、まずいな!」と言うと、
「まだ回線を引いてから、月日も経っていないから、被害も少ないと思います。」
すでにハガキや名刺を含めて、1千枚以上は配っています。
「信用に係る問題だから出来ない!」
「電話番号が変わった案内を出せば済む事ですし・・・」

この人、何にもわかってないなと思いました。
私がどんな思いで、ハガキや名刺を配ってきたか・・・・。
電話をかけても通じず、
わずか1ケ月で、電話番号が変わりました!では
私の信用は一気に失ってしまうではないですか!

ホームページ営業でしたら、
電話番号の表示を変えるだけで済みます。

1年後とかに事務所が軌道に乗ってきて、
固定客が固まってきたときに、
「電話番号が変わりました」
「事務所を拡大または移転しましたので電話番号が変わりました」
なら問題ないと思います。

「月5千円の問題じゃないですから!」
と電話を切りました。
それから布団に入っても不愉快で眠れませんでした。

「補助者募集」

今、乗りまくっています!

電話、メール等の対応でほとんど外出できません。

見込客がとうとう大台を超えました。
「永住権」とか「在留資格の変更」等で、
すべてが今すぐの仕事ではないですが、
100%囲い込みが出来ています。

このままいくとあと数ヶ月で
事務処理がパンクしそうな事もわかってきました。
「補助者」を募集するか、
パートナー探しが急務となってきました。
最低2人は必要です。

しばらくは優秀な入管専門の申請取次行政書士を
探すことに注力を注ぎます。

半年後の事務所運営をも考えて、
事業計画の見直しを迫られています。

パートナーの条件としては、
仕事を完全に任せられる人ですね。

営業は私がやりますから・・・。

事務所にエアコンが入りました

事務所にエアコンはあったのですが、
故障していて使えませんでした・・・。

昨日やっと新しいエアコンを設置する事になりました。
昔のエアコンは丈夫に作っているのに、
最近のエアコンは大量生産の為、雑な作りになっていて
壊れやすくなっているそうです。

10年が耐久年数だそうです。
まぁメーカーも20年も使われたら、困りますからね。
その辺の事情も見え隠れします。

エアコンの取り外しから、パイプの配線、
室外機に設置、エアコンの取り付け等
約2時間で作業は終わりました。

一連の作業を見て、
自分でも出来そうなんて勘違いしてしまいましたが、
まず素人の私が手掛けたら、
1日半は、たっぷりかかる事もわかりました。
そして半日は疲れて、ぐったり・・・。

こういった仕事は、
行政書士の仕事にも通じるなぁなんて思いながら見ていました。
プロに頼めば、2時間で済む仕事が
自分でやれば、2日がかりで、仕上がりも不自然。
体は疲れて、翌日は休みになりそうです。

プロに頼むって、こういう事なんだと思いました。
作業が終わりスイッチを付けたのは、何故か暖房でした?

名刺は少量印刷で!

名刺は少なく印刷するようにしました。

というのは、ここにきて、
かなり頻繁に名刺を修正するようになったからです。

色んな人と名刺交換するようになり、
特に外国人の方と名刺交換すると、
必ず「この名前は何て読みますか?」と聞かれます。

それで裏に英文で印刷するようになりました。
でも名刺の裏って、ほとんどの人が見ないこともわかってきました。

名刺入れに入った途端、
名刺の裏情報は隠れてしまい、忘れられてしまいます。
最近、名刺を整理していて、気づきました。
この人の名刺の裏にこんな事、書いてあったんだーって。
名刺の裏情報を見てもらおうと期待してはダメです。

以前大量に印刷して、失敗したことがあります。
現場での反応で以前の名刺は使えないとわかったときです。
これ以来、名刺は最低枚数を印刷しようと決めました。

今は名前には、ルビを入れてあります。
名刺の裏も印刷してありますが、
名刺入れに隠れてしまうことを考えて、
表で一発で勝負できる名刺を作るよう努力!しています。

ある方に最新の名刺を見せたら、
「この名刺いいねー。私にも作ってよ!」と言われました。
名刺印刷業までやりたくはないですが、
名刺は日々、より良い物を作ろうと努力しています。

『転び現象』

ここに来て、何人もの人から
「古希の会」に来てくれ!
「米国投資永住権プロジェクト」に参加しませんか?
私の絵が展示してある「太平洋展」にどうぞ!
今度「アフリカワイン会」を主催するのだけれど・・・。

みなさん、旧くからの友人です。
お誘いのほとんどが、
先約とのダブルブッキング、トリプルブッキングでした。
いよいよ来たな!って感じ。

『運』が良くなってくると、
こういう『転び現象』が起こってきます。

ここで、また試されるのです。
あなたはどっちを選びます?って。

損得で選ぶ人もいますが、
私は迷わずに、
できるだけ「人間関係」を壊さない方を慎重に選びます。

「人間関係」を壊すのはカンタンだけど、
築き上げるのは大変だからです。

『福運』は巡りめぐって、必ず大きく帰ってきます。
成功されている方は、
この『福運』をとても大事にしています。

温泉に入りに行きました

筑波山の裏まで約100km。
中央環状道路が出来てからは、
首都高速を使わずに車で1時間程度で着くようになりました。

ちょっとしたドライブ気分で出かけられます。
東京から、わずか1時間足らずで、
喧騒とした都会からは考えられない、
「桃源郷」がそこにはあります。

筑波山の裏では、イノシシもまだ出るのです。
「温泉」が沸々と湧き、
仕事を忘れるには、最高の場です。

ずっと神経が休まらない日々が続いたので、
何も考えないでボーとしていられる「温泉」に行きました。
ジャグジー、打たせ湯、サウナ、水風呂、露天風呂と
バラエティに富んでいて、1時間は過ごせます。

サウナは5分間しか我慢できませんでした。
水風呂は長湯しました。
露天風呂は、雨が降る中、
「頭寒足熱」で長い時間、浸っていられました。

温泉から出て、休憩室で仮眠。
目が醒めたら、別人のようになっていました。

これからも仕事で疲れたなと感じたら、
ちょっとドライブがてらに、つくばまで
「温泉」に入りに行きたいと思っています。

講演の依頼が来ました!

講演の依頼の電話がありました。

「今度、『国際化社会での外国人労働者』というテーマで、
丹羽先生に講演を依頼したいのですが?」


「えっ、いいですよ」
(かなり動揺してます・・・)

「場所は茨城県のひたちなか市なんです」

「ああー、ひたちなか市ですかー、知ってますよ」
(地方なので、ちょっと安心か・・・)

「会場は3ケ所ありまして、移動してもらう事になります」

「3ケ所ですか?」
(という事は、小さな会場なんだな、尚更いいか・・・)

「来週の15日を予定していたのですが、1週間では短いかと思いまして、
月末を考えていますが」


「そうですね、準備もありますしね」
(助かった!少しは勉強できる・・・)

後ろで電話の内容を聞いていた
父は「良かったな、頑張れよ!」と立ち去って行った。

姉は「変な事を言わないか、聞いてなくちゃ」
と後ろでずっと聞いています。

妻は「断ればいいのに!まだ無理だよー」

「みんな電話を聞いてないで、出て行ってくれ!」
汗びっしょりになって、気がついたら、『夢』でした・・・。

父は亡くなっているし、
姉が事務所にいる訳ないじゃん!

『夢』はいつだって、ウソツキです・・・。

危機管理の大事さ

朝の8時にけたたましく携帯が鳴った。
何だろう?と思って出てみると、
K○NK○Sからでした。

「昨日、注文受けた製本の件で・・・」
「今日の10時仕上がりですよね」
「じつは、1冊が不十分なので・・・」
「どういう事?」
「前のページがなくなってしまったんです」
「なくなっても前のページなら大丈夫かな」
「実は、4〜5ページをシュレッダーしてしまったんです・・・」
「えー!どうしてくれるのー。原稿ないよ」

「どう対処すればよろしいでしょうか?」
「損害賠償って言ったって、大切なものだから製本頼んだわけだし」
「対応をお考えください!対応します」
「何とか原稿が手に入るか考えてみる!」

9時過ぎにまた携帯がなり、
「原稿元の会社に事情を説明して、コピーしてもらい、バイク便で届けてもらう事になりました」
やっと怒りが収まりました。
損害賠償として、お金を貰ったって、
原稿は戻らない訳だし、
クライアントにも説明がつきません。

企業の危機管理として、お客様に対して、何が出来るか
『現状回復にベストを尽くす!』
これしかないと思いました。
お金で解決しない事もあるのですから・・・。

金さん宅の食事

今日は、金さん宅に呼ばれて行ってきました。
(何故か韓国はこの苗字が多いですね)

出てきた料理は、ビビンバとコムタン!
素材は野菜が多く、手間隙かけたじっくり煮込んだ料理です。
コチュジャンのたっぷり入ったソースは、
日本人にはかなり辛かった。

韓国に太った人を見ないのは、
この野菜料理と辛い料理に秘密があると思った。

金さん曰く、
以前、牛丼の吉野家が韓国に進出したにもかかわらず、
撤退を余儀なくされたのは、
韓国にはサッサと食べる食事をするのは、
下級階級の人達だけで、
一般の人は誰も食べなかったそうです。

ビビンバとかチゲをかき混ぜながら、
みんなでワイワイ楽しく食べるのが食事なんだそうです!
もちろん、立ち食いそばはありません。

最後に出てきたのは、チヂミ!
チヂミは、ビビンバを作った際に残った材料で作るそうです。
小麦粉と水とゴマ油を加えるだけ!
こちらもまた健康料理でした。

企業も海外進出する際には、
外国の文化まで調べないと、とんでもない事態になる事を知りました。