法治国家ゆえの厳しさ・・・

韓国のイ・○○○さんから
友人のパク・○○○さんが、
申請した留学ビザが不許可になり、
助けて欲しい!との電話が入りました。

しばらくして、パク・○○○さんから電話が入り、
今日、会って話をしたいとの事。

師匠のK先生に相談したところ、
一旦帰国してから、再度申請するしかないとの事。
私は話を聞いてみてから、判断すべきと思い、会う約束をした。

場所は、新小岩。
私は出来る限り、クライアントの負担にならないよう
クライアントの近くで会う事にしている。
不安がっているクライアントもそうした方が、
安心だし、色んな事を喋ってくれる。

内容は書けない事が多いですが、
日本で勉強したいのに韓国に帰るしかない!

学校の学費も返って来ない。
今、住んでいる家賃も2年契約だから、どうなるの?
最近、買った洗濯機と冷蔵庫、もったいない!

私に頼んだ場合ビザが取れる確率と報酬はいくらですか?と聞かれたので、
「着手金50%、成功報酬50%ですよ」
「ビザが取れる可能性が低いのに仕事を引き受けて、
着手金だけを貰うような事はしませんよ」と答えた。

「はっきり言って、ビザが取れる可能性は20%です。
明日中に調べて、仕事を引き受けるかどうかお電話します」

「お父さんとお母さんに電話して、相談します!
帰って来い!と言われるかも知れないから・・・」
泣いていました・・・。

娘と同じ25歳、異国で暮らす淋しさ、不安も痛いほどわかります。
出来る限り、力になってあげたい!
そう思いながら、帰って来ました。