出国命令制度

■出国命令制度
   自発的に出頭してきた不法残留者を、簡易な手続により、出国させる制度です。
収容施設に拘束されることなく、出国時は、正規在留者と同様の手続で帰国することができます。

○対象者とは・・・
・速やかに出国する意思をもって自ら入国管理局に出頭したこと
不法残留以外の退去強制事由に該当しないこと
・入国後に窃盗罪等の一定の罪により懲役又は禁固に処せられていないこと
・過去に退去強制歴等のないこと
・速やかに出国することが確実なこと

○出国命令と退去強制の違いは・・・

 退去強制  収容施設に拘束される  出国の際は強制送還
上陸拒否期間は5年又は10年
 出国命令  収容施設に拘束されない  出国の際が正規在留者と同様
上陸拒否期間は1年