営業しない罪もあるんです!

「ピンポーン!」

KDDIの営業マンで、ひかり通信の勧誘でした。
「今頃来たって、遅いよー。昨日J-COMの工事が終わったばかりだよ」

「J-COMが入ってしまったら、もう無理ですね」

「ずーっと待ってたんだよ。KDDIは好きだからね。
携帯もauだし、何より社長の稲盛さんが大好きなんだ!
彼の本も沢山読んだしね」

「スミマセン・・・」

我々消費者は、選択の権利はあるけれど、
自分から、ひかり通信業者に電話する人はいないはずだ。

○○○は、家電の安売り店に入り込んで、
パソコンを買うときに、ひかりに加入すると、○万円値引きします!
と銘打って、パソコン購入時に、無理やりひかりに加入させてしまう。

我が家も、加入するとパソコンが安く買えるから、
プロバイダーが変わるのを承知で、買ってしまった経緯がある。

北沢法人会で名刺交換した、地元の信用金庫もそうだ。
「千円でもお願いします!」と言いながら、
まだ挨拶に来ない。
だから、通帳も作っていない。

営業して来なければ、ゼッタイに自分から入りたい!なんて言わないのに。
消費者は意外と待っているものなのです。

営業しない罪というのもあるんです。