絢子ちゃんとルビャンツェフの打ち上げ(7/20)

絢子ちゃんとルビャンツェフの演奏会の打ち上げが
赤坂のある料亭でありました。

打ち上げの中、私のホームページを見た方から、
ルビャンツェフさんが浜松で演奏会をするそうですが、
場所と日時を教えてくださいと電話が入りました。

やはりチャイコフスキーコンクールの威力は凄いです。
コンクールではヤマハのピアノを使用したので、2回の試弾会になるそうです。

それから名古屋に行き、
名古屋芸術大学で演奏会があります。
チャイコフスキーコンクールのスポンサーだったトヨタからは
特別にロボットに乗せてくれる申し出がありました。

東京に戻ってきて、2日間の休養を取ってモスクワに帰ります。
人気者はつらいですね。
ゆっくり観光気分もさせてもらえない。

打ち上げでは、21歳の若者らしく箸をくわえてはしゃいでいました。
刺身には箸をつけず、しゃぶしゃぶは食べていました。
アルコールも飲まず、瓶のコーラを口飲みしていたのは可愛いかった!

絢子ちゃんと紗絵は5歳違いだったので
同じ原田門下生でしたが、
コンクールで競うことはありませんでした。

絢子ちゃんはロシアへ
紗絵はアメリカへ
それぞれが運命の糸に操られるように
かつてライバルだった国へと旅立って行きました。

そして二人とも日本の弦楽器のレベルの高さも証明してくれました。

来年はルビャンツェフを正式に招聘して、
スポンサーをつけて東京で演奏会をします。
絢子ちゃんも紀尾井ホールからコンチェルトの依頼が来ました。
JASPER QUARTETもアメリカから呼ぶ予定です。

来年は、『興行ビザ』の方もいそがしくなりそうです・・・。