フランスでの国際結婚(2/13)


外務省の検問が厳しい。
「何の用ですか」
「アポスティーユです」

日本の戸籍謄本等は、
国内では公的書類であるが、
外国では公的な書類として認められていません。

それを外国でも公的書類として認証してもらう手続きが
アポスティーユです。

今回は6部あった為、質問された。
「何にお使いですか?」
「日本人女性がフランス人男性と結婚する為です」
「日本人女性はどこにいますか?」
「パリです」

公証役場に向かう。
離婚後6カ月以降の日付の件で、
公証人が六法で確認し始めた。

民法では、初日不算入の規定がありますから、
離婚可能な日は、6カ月終了日の翌日となります。

「区役所の扱いはどうなってるだろう?」
区役所の戸籍係に電話する。
「民法と同じで初日不算入です」

2月13日に離婚した日本人女性は、
8月14日以降にならないと結婚できない計算になる。

DHLの集配を考えていたが、待ってられないので、
急遽Fedexに向かい、国際便の依頼をする。

「パリにはいつ届きますか?」
「早くて16日になります」

ギリギリ間に合った・・・。

by VISAemon