同じ条件で友達は許可下りた(2/14)


外国人は独自のネットワークを持っていて
色んな情報を交換しています。

「私はこんな条件で許可下りた」
「このケースでも許可下りた」

ヒアリングしていくと、
「友達が通ったから・・・」
と言って、なかなかこちらの言うことを聞いてくれません。

友達と相談者とでは、
年齢も違うし、条件もまったく同じではありません。

また自分の都合の良い情報しか流さない場合もあります。

申請取次行政書士として苦労するのは、ここなんです。

日本人独自の微妙な感覚が外国人には理解できない。

友達が通ったからと、
カンタンに自分でも出来ると思って、
自分で申請して、不許可になり、
慌てて相談に来るケースも多いです。

ここで「違うんだから」と言い切れるのが
本当の優しさであり、
行政書士の力量になってくると思うのです。

ある外国人の在留資格を見ると
グチャグチャになっていて、
しっかり申請していればもう永住が取れたのにと思うと、
残念なケースもあります。

こういった間違った在留資格をまっすぐに戻して
最短で永住なり、帰化を取るのが仕事と思っています。

これからも外国人の「友達が通ったから・・・」
には充分気をつけなければいけない!

by VISAemon