理由書を書くポイント(2/17)


昨日、2件の理由書を書きました。
1件30分で書き終えた。

こう書くと、「さすが専門家です!」
となってしまいます。

しかしどちらもなかなかストーリーが出来ずに
2週間も書けなかったのだ。
それがやっと、ストーリーが出来た。

ストーリーが出来れば、30分もかからない。

それだけ理由書を書くのは難しい。
だから日本語が苦手な外国人にとっては難物となる。

理由書が難しいのは、ストーリーだけではない。
本人ではないので、経緯経過がわかっていない事もある。

だからヒアリングには、たっぷりと時間をかけます。、
他人の人生を書く訳だから、難しい。

私の理由書を書くポイントは、A4の紙一枚が原則。
決して2枚にはならないようにしています。
文字は12ポイントで書きます。
2枚になる場合は、タイトルを変えて、スタイルも変えて書きます。

審査官の気持ちになって書きます。
どんなところを知りたいのか、時系列で書いていきます。
どう書けば、読みやすいとか、
納得してもらえるのか、神経を研ぎ澄まします。

どんなに理由書の文章が上手くても、
添付書類が貧相だったり、
本人の経歴が怪しかったりすると難しい。

理由書は、本人の経歴や添付書類を
立体的に、浮かび上がらせるものです。

理由書作成には相当の起案能力が必要です。

by VISAemon