■在留資格認定証明書交付申請必要書類
行政書士が作成・用意する資料
1.在留資格認定証明書交付申請書
2.招へい理由書
3.返信用封筒
※380円分の切手(簡易書留用)を貼付
日本側で用意する資料
1.雇用契約書の原本と写し
※給与額は最低20万。25万円以上が望ましい。
2.決算報告書の写し(損益計算書の部分だけでも可)
※売上額は特に気にしなくても可、個人の場合は確定申告書
3.会社登記簿謄本および営業許可書の写し
※個人の場合は営業許可書の写しのみ
4.外国人従業員リスト(別紙様式)
5.メニュー(コースメニューが必要)
6.店舗見取図
※営業許可申請時に添付した店舗図面(30席以上、カウンター席はその1/3程度まで)
7.店舗の写真
※外観、客席、厨房(ネットにホームページ等がある場合必要なし)
8.店舗改装に要した経費を証明する書類(新規店舗のみ必要)
※見積書、領収書etc
中国側で用意する資料
1.申請人の顔写真(縦4cm×横3cm) 1枚
2.経歴公証書
3.在職証明書(原本)とその公証書
※5の退職証明書と足して10年以上の実務経験が必要
4.3の在職先レストランの営業許可証の写し
※在職期間と営業許可期間が合っていることが望ましい。
5.退職証明書(原本)
6.職業資格証明書(原本)とその公証書
7.在職先レストラン(中国)の写真
※外観、客席、厨房(申請人が働いている様子の写真が望ましい)
8.戸口簿公証書
※「服務処所」欄には現就職先、「職業」欄に「厨房」と記載されていること。
9.未受刑事処分公証書
10.パスポート(顔写真の部分)又は身分証の写し