「英語の話せる税理士を紹介してください」
「英語ですか?ちょっと・・・」
「これから必要になってくる事はわかっていますが・・・」
なかなか見つからない。
英語が話せますという税理士が見つかりました。
早速クライアントと待ち合わせ。
税務署から来た書類の質問が浴びせられる。
彼はテキパキと答えてくれた。
私が「投資・経営」ビザの更新をした会社で、
これから会社を大きくしようと言うことで税理士に依頼した。
彼が話す内容からも色んなヒントを頂いた。
私の専門知識だけでは、どうしても突っ込めない内容があって、
それが次々と明らかになってくる。
来年は、3年許可が取れるかも知れない。
士業がタッグを組んで仕事をする重要性をしみじみと感じた。
最近、外国人が日本で会社を経営してく大変さを感じています。
日本語が読めない訳だから、しっかりとした専門家をつけないと
成功はムズカシイ・・・。
「二人で彼の会社を大きくしていこう!」
で話はまとまった。
by VISAemon