国連UNHCRについて(11/25)


国際連合難民高等弁務官事務所
Office of the United Nations High Commissioner for Refugee
通称:UNHCR

1950年12月14日に設立された国際連合の難民問題に関する機関

UNHCRは人道的な立場から、迫害や紛争から逃れ、
国籍国の保護下にない難民に、「国際的な保護」を与え、
救援物資、医療、住居なの援助を行い、
難民にとって恒常的な解決を図ることを任務としています。

約2,000万の難民や国内避難民のために
世界115ヶ国で事業を展開しています。

1975年のベトナム戦争終結に相前後し、
インドシナ3国(ベトナム・ラオス・カンボジア)では
新しい政治体制が発足し、
そうした体制になじめない多くの人々が、
その後数年に亘り、国外へ脱出しました。

ベトナム難民、ラオス難民、カンボジア難民を総称して、
「インドシナ難民」と呼んでいます。

昭和53年から平成18年末までの日本の
インドシナ難民定住受入れ数は11,319人です。

*内訳
ボート・ピープル 3,536人(31%)
海外キャンプ滞在者 4,372人(41%)
合法出国者(ODP) 2,669人(21%)
元留学生など 742人(7%)

法務大臣は、インドシナ難民に対して
在留資格 【定住者】を与えています。

by VISAemon