義経千本桜を見に行った(6/22)


大衆のエンターテインメントとして生まれ育った歌舞伎。

舞楽や能・狂言や文楽とならぶ舞台芸術だ。

歌舞伎は400年前に生まれた古い芝居です。

古いけれど現代にも立派に生きている。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、モスクワ・・・

世界の大都市で歌舞伎は拍手喝采を浴びている。

外国人と話して歌舞伎を見たことないと言うと不思議がられる。

歌舞伎は寿司、天ぷらと同じ日本人の伝統文化だ。

座席には外国人の姿が見えた。

異国のものへの憧れだけではなく狐の心情に感動して泣いている。

歌舞伎のデフォルメした表現は現代社会の中でも見受けられる。

ものまねがそうだ。

外国のものまねは本物そっくりにまねる。

日本のものまねは本物の特徴をデフォルメして表現する。

それを見て観客は笑い泣く。

江戸時代の人が泣き笑った歌舞伎とかぶって見えた。

ビザ衛門