外国人を呼びたい(在留資格認定証明書)

在留資格認定証明書(入管法)
(Certificate of Eligibility)

1.概要

@入国審査手続きの迅速化及び効率化を図るため、入国を希望する外国人からあらかじめ申請があったときは「短期滞在」の資格を除き、第7条1項第2号の条件に適合・該当しているか否かを審査し、適合するときは適合している旨の証明書を発行することができる。
A申請人適格の規定
   業務の性質上90日以上の在留を要すると考えられる者、「在留資格認定証明書」在留を予定する地を管轄する入国管理局に申請して、外国人本人の「在留資格」についての資格該当性をチェックしてもらいます。

2.在留資格認定証明書の使い方
「在留資格認定証明書」
日本国内では効力がありません
外国にある日本大使館・領事館に提出することによって、効力が発生します。
「在留資格認定証明書」有効期間は3ケ月で、上陸地の上陸審査場で回収されます
(1)基本的には外国人の呼び寄せに使います。
確認事項
@呼びたい外国人は、日本に在留したことがありますか?
A在留したとすればその在留は正規の在留ですか、オーバーステイですか?
オーバーステイ歴があった場合、可能性は極めて低い。

(2)自分を呼び寄せるにも使えます。
@90日の「短期滞在」入国(学歴・職歴の証明書を持参)
A内定していた会社と雇用契約を結び、会社の資料等を添付して申請。
問題点
a.90日以内に証明書が発行される保証がない。90日までに日本国外に出なければならない。
b.「短期滞在」の期限内に、認定証明が許可されても、在留期間更新あるいは変更されたわけではない。認定証明書は日本国内では効力は発生しない。
c.在留資格認定証明書は外国の日本大使館等に持ち込むことで効力が生じます。よって急ぐ人はグアムとかソウルに持って行って、ビザを取り付けて、帰ってきます。

★取り扱いのサービス
   出国・入国するために旅費を使わなければならないのは、時間と経費の無駄になる為、入管認定証明書から「在留資格変更申請」を経由して、在留資格変更を認めてくれます。
  
◆変更の方法
@「在留資格変更許可申請書」を記入
A在留資格変更許可申請書一式、在留資格認定証明書の原本、パスポートとともに入国管理局に提出します。
B許可のハガキが届いたら、入国管理局にパスポートを持参して、在留カードをもらいます。