1週間前にこんな電話がありました。
「再入国許可にはどんな書類が必要ですか?」
「パスポートと外国人登録証明書です」
 
1週間後にまた電話。
「書類は用意できました。これから事務所に向かいます」
 
最寄り駅から、日本人女性から電話があった。
「今、中国人が道に迷っていますが、場所はどちらですか?」
何か変な予感・・・。
「待っていてください。これから向かいます」
 
「今週末に中国に帰ります。間に合いますか?」
「この書類にサインしてください。収入印紙は3千円別途必要です。」
 
何か顔がこわばっている。
「あのー個人事務所なんですか?入管ではないんですか?」
「・・・・・ん?違いますよ」
 
「それでは今週会社を休んで、入管に行きます!」
 
どうやら、ビザ衛門のホームページを見て、
土曜日もやっている入管の主張所と勘違いしたみたいです?
 
失意の中で、思い直しました。
「ビザ衛門のホームページは入管と間違えるくらい凄いんだぞー」
「先生、中国で結婚手続をすましてきました。
ビザ申請お願いします。」
 
以前、電話があった人からでした。
 
「色んな先生に電話したけど、丹羽先生が対応がよかったんで」
「他の先生は偉そうに威張ってるからね」
「親しみやすくてざっくばらんに相談できると思ってさー」
「それに家から近いしねー」
 
クラアントは仕事を依頼するまでに
何件か電話して値踏みしているのは本当のようだ。
 
必要書類を持っていった。
「この質問書に書いてもらえますか?」
「先生、よしてくださいよー。こういう書類を書くのがイヤだから
頼むんじゃないですか!」
「・・・ごもっとも、しかしー」
 
一つ一つ質問事項を聞いて確認しながら、
質問書を埋めていきました・・・。
「留学して6年、就労ビザ3年取得したから帰化したい」
帰化の相談がやたらと多い。
 
「まだ年数が足らないよ!」と言っても、
どのホームページを見ても
「日本に5年以上住んでいると書いてある」
と言い張ります。
 
確かに国籍法5条の中に
「引き続き5年以上日本に住所を有すること」
と書いてあります。
 
残念ながらこの5年以上には、
留学生の滞在年数は含まれていない。
学生は日本で勉強して本国に帰ることが前提となっているからだ。
 
日本の会社に就職して最低5年以上は必要となる。
それに加え、交通事故等を起こしたらアウトだし、
ひらがなに読み書きの試験もあります。
 
私は、まず「永住」を取得してから、
「帰化」することを薦めている。
 
「永住」を持っていると
「帰化」の許可も通り易いからだ。
 
まぁ国籍法の条文もわかり難いことも確かですが・・・。
在留資格「特定活動」の中に
ワーキングホリデー制度があります。
 
ワーキングホリデー制度は、
外国の青少年に日本の文化や生活様式を理解してもらい、
外国で一定期間の休暇を取り、
日本での滞在費を補うための就労を認める制度です。
 
オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国
フランス、ドイツ、イギリス、アイルランドの8ケ国が採用しています。
 
通常は18歳以上25歳以下であること。
フランスは30歳以下となっています。
 
相談があったのは、フランスの31歳の男性。
現在「尺八」の勉強をしていて、
このまま日本に滞在したい。
 
31歳なのでもう更新も出来ません。
付き合っている日本人女性がいるので、結婚をすすめた。
 
いつまでもワーキングホリデーでもありますまい?
日本と韓国を除いた他の外国のほとんどが
学校は9月からスタートします。
 
暑かった夏も終わり、
心地よい秋に向けて心機一転頑張ろう!
そんな気持ちにもなります。
 
『ビザ衛門』も9月スタートにあたり、
3ケ月計画、6ケ月計画、1年計画、3年計画を立てました。
 
3ケ月後はどうなってるか。
6ケ月後のサービス内容は。
1年後の『ビザ衛門』の事務所はどこに置くか。
3年後の売上、所員数は。
 
戦略のない企業は衰退します。
ビジョンのない企業は色褪せていきます。
昨日と同じことをしていては飽きられます。
ビジネスとはそういうものです。
 
9月より新しい試みもスタートします。
S「スピード」
D「ディープ」
D「デベロープメント」
新戦略SDDをベースに『ビザ衛門』は更に進化します。
 
進化した『ビザ衛門』のサービスにご期待ください!
ベビアモチスー!
(今日もいろいろあったけど、楽しく飲んで食べよう!)
 
イタリア語でそんな意味のレストランがある。
いつも楽しくておいしくて、わいわいガヤガヤしながら食べる。
 
ここのパスタはボリュームが多くて2〜3人前はある。
それでいておいしいから、
毎回、行列は覚悟だ。
でも待っている時間も、わいわいガヤガヤ楽しい。
 
しばらく待って、案内された席の隣には、10年ぶりの友人がいた。
ここではいつも知り合いと出会う。
おいしいパスタを楽しく食べたい!
きっとみんな想いは一緒だからだ。
 
彼らは10人くらいで来ていて、中にフランス人が3人いた。
彼の家族の誰かがフランス人と結婚したみたい。
彼の父は大学の教授に見えないくらい気さくな人。
わいわいガヤガヤしながらワインを飲んでいた。
 
私どもの一行の中にも
9月にフランスに留学するピアニストがいたので、
「何か話したら?」
 
彼らが食事を終えて帰ろうとしたときに、挨拶に行った。
「今度パリに留学するピアニストがいるんです」
「おー私もパリ出身です。頑張ってください!」
フランス人もイタリア人に負けないくらい明るい。
 
ギンギンに冷えたシャブリを飲みながら
今月も色々あったよな!
ベビアモチスー!
世田谷支部の新人会員との情報交換会があった。
 
今年の新人は転入者も含め9名だった。
その中でキラリと光る新人が3名ほどいた。
 
本人達は気づいていないようだが、
不思議とこういうものはわかってしまうものだ。
 
もう仕事を受注している新人もいて実に頼もしい。
今年は外国人の仕事をする人はいなかった。
 
手堅く建設・宅建・市民法務を選択していた。
 
これから研修やら懇親会等で顔を合わせることになる。
 
新人はまず支部の中で縦の人脈を作り、
それから専門分野の横の人脈を作ることが大切だと思っている。
 
名刺を交換したら、
「『ビザ衛門』のホームページはお気に入りに入れてます。」
と言われた。
 
懇親会は欠席予定でしたが、
「丹羽さん、出るよね!」
「うん・・・」
また出てしまいました。
メールでの問い合わせもありますが、
内容が理解できないものが多いです。
 
理由は相談者の一方的な思い込みや、
相談者にとって必要な情報しか書かれていないからです。
 
また相談者は、在留資格については素人ですから、
的を得た質問ではない為、
こちらの頭も混線してしまいます。
 
「この人は一体何が言いたいのだろう?」
その辺を考えて、返信を書いたりしていますが、
返信がなかったり、また変な内容が返ってきたり・・・。
 
電話での応対では、
こちらから適当に質問をぶつけたりしながら、
相談者の言いたいことを誘導していけます。
 
最近の結論としては、
「メールでの質問に対してメールで答えるだけでは不十分である。
電話で話さないと絶対にムリである」
ということです。
 
どんなにデジタルが普及して便利になっても、
最終的にはアナログに行き着くのでしょうね?
 
人間の心もアナログなのだから・・・。
「国際取れますか?」
「コクサイですか?」
 
「今の在留資格は何ですか?」
「永住です」
「???」
 
永住から人文知識・国際業務への変更なんてあり得ない。
もっと詳しくヒアリングしていった。
 
永住を取って5〜6年。
大田区にも家を購入した。
だから「コクサイ取りたい!」
 
「帰化の事ですね?」
「あっ、そうそう帰化の事です」
 
彼が気になっている点も聞いたが、問題なさそう。
 
「帰化は大丈夫だと思いますよ。
仕事引き受けます。」
 
この仕事は外国人が話す意味不明な新しい言語も
理解する能力も必要なようです・・・。
日本人男性とウクライナ女性の結婚のケ−ス
 
1.日本の役所で取り寄せる書類
①独身証明書   1通
②戸籍謄本     2通
③①+②を外務省でアポスティーユしてもらう。
④③でアポスティーユした書類をウクライナ語の翻訳。
⑤④の翻訳された書類を在日ウクライナ大使館で認証。
 
2.ウクライナの日本大使館への届出
①アポスティーユされた独身証明書、戸籍謄本
②ウクライナ語に翻訳された書類
③パスポートのコピー
④婚姻証明を発行してもらう
受理まで1ケ月かかります。
 
3.日本の役所での届出
①ウクライナで発行された婚姻証明書を日本語と英語に翻訳。
②ウクライナの国籍証明書の日本語と英語に翻訳。
(①の書類にウクライナの妻の国籍が書いてない場合必要)
 
■婚姻届の流れ
ウクライナの日本大使館
⇒日本のウクライナ大使館
⇒日本の役所
大会前の予想通りに
中国が金51個とアメリカの36個を大きく上回りました。
 
『ビザ衛門』に相談してきた外国人の国籍数も28ケ国となった。
その中でも中国が断トツで金メダルだった?
女優の相談から義母にイジメられて泣くじゃくる女性、不法滞在・・・。
あまりにも多い貧富の差。
 
あやちゃんが言います。
「丹羽先生のところに相談してくる中国人、みんな可哀想ー。
私が日本に来た理由と違うよ!」
どうやら、あやちゃんは北京のお嬢様のようだ。
 
ロシア、ウクライナ、ペルー、ブラジル・・・
今の経済的苦境から脱出する為に
それぞれが日本を目指してやってくる。
 
フランス人やアメリカ人の永住の相談も受けた。
ヨーロッパに行っている日本人に聞いてみた。
「ヨーロッパに永住したい?」
「いや永住はしたくない。最後は日本に帰ってくるよ!」
 
ヨーロッパに勉強や観光では行ってみたいが、
ずっと住みたいとは思わない。
 
ところが『ビザ衛門』には永住や帰化の相談が多い。
日本はそんなに魅力的な国なのだろうか?
 
北京オリンピックでは惨敗した日本ですが、
『ビザ衛門』の中では、
黄金の国ジパングはまだあるようです・・・
「お住まいはどちらですか?」
「茨城県です」
 
「茨城県のどこですか?」
「石岡市の八郷です」
 
「えー!八郷は妻の実家ですよー」
「これもご縁ですね」
 
帰化の相談でした。
親子3人同時に帰化希望でしたが、
奥さんと子どもは今回は難しそうだったので
本人だけの帰化申請をすすめた。
 
中国の帰化の場合は
「出生公証書」「国籍公証書」「親族関係公証書」
の3点が必要になる。
 
その他帰化の為に必要な書類を提示した。
「土浦は私の実家ですから、法務局まで同行しますよ」
「それは嬉しいですね」
 
「会社の地図とかも用意してください!」
「でも八郷って田舎ですよー」
 
あなたに言われたくないです・・・。
メキシコ人との結婚手続が終了し、
次はメキシコ人配偶者の在留の問題になります。
 
1.メキシコで挙式した場合(メキシコ人は未上陸)
「在留認定資格証明」申請を
日本人配偶者の住所を管轄する地方入国管理局に提出します。
 
2.日本で挙式した場合(メキシコ人は未上陸)
 
通常は、入籍手続→認定証明申請→認定証明発給→在留資格変更と手続きします。
ただし交際歴が2年以上あれば、
「短期滞在」90日から「日本人の配偶者等」へ在留資格変更で対応可能です。
 
メキシコ人配偶者が男性の場合、
どこで働くかがポイントになってきます。
就職先の雇用契約書、在職証明書、旅券の写し、
二人のスナップ写真も添付します。
 
身元保証人には日本人配偶者がなりますが、
生活維持に不安がある場合には、
所得を証明できる親(親族)を第二の身元保証人にします。
これを「身元保証人ダブル」と言います。
 
メキシコ人配偶者が女性の場合、
どこで働くかというような制限はありません。
1.メキシコで挙式する方法(メキシコ人は未上陸)
 
①日本人の戸籍謄本を取る
②地方法務局で「独身証明書」を発行
③①と②を外務省でアポスティーユしてもらう
④アポスティーユ書類とメキシコで婚姻に必要な書類を官庁の届出
⑤メキシコの官庁から結婚証明書を発行してもらい、
 日本大使館の領事部で、婚姻届を提出
 領事は受理すると遅滞なく、市区町村役場に送付します。
約2週間から1ケ月で戸籍は完成します。
 
2.日本で挙式する方法(メキシコ人は上陸)
メキシコは査証免除締約国なので、90日以内の短期滞在であれば、ビザは免除。
 
①メキシコで出生証明書・国籍証明書・独身証明書をアポスティーユしてもらう
②日本の市町村役場で婚姻届を提出。
アポスティーユされた書類(スペイン語)は日本語の翻訳文の添付が必要です。
約2週間で戸籍は完成します。
③駐日メキシコ大使館の領事で、必要書類を記入し届出
※このとき出来上がった戸籍謄本をアポスティーユするかどうかは、
各国の方針により差異があります。
 
メキシコ人と結婚する場合、
戸籍にメキシコ人配偶者を登録する手続が先決です。
 
それから、在留資格をどうするかの問題になってきます。
黒龍江省、吉林省、遼寧省、河北省、山西省、
山東省、江蘇省、山西省、河南省、湖西省、
四川省、湖北省、安徽省、江西省、福建省、
広東省、貴州省、雲南省、海南省、青海省
 
ざっと漢字変換出来た省だけでも中国には20の州があった。
 
中国の方から相談を受けて、
湖北省出身ですと言われてもピンと来ないのが実感。
北京から近いのか、上海の近くなのかさっぱりわからない。
 
中国には56民族あり、
北と南では気質や考え方も違う。
 
日本と同じで東北の方は純朴で南の方はそうじゃない。
 
また日本の常識も通じない。
戸籍に関してもそうだ。
その辺を頭に入れておかないと、
大きな失態を演じてしまう。
 
「吉林省の人から、こんな相談受けたんだけど
吉林省ってどんなところ?」
あやちゃんに聞くと、意外な答えが返ってくる。
 
中国の日本大使館に用事があって、
困っていたときも、あやちゃんに助けてもらった。
 
中国を相手に仕事をする際に、
中国人のスタッフは最小限必要であることを痛感している。
 
中国を知らないで中国人と仕事をするのは、
素手で勝負しているようなものだ。
「このままでは期限に間に合わない!」
「書類が足らないけど、どうしたらいい?」
「もっと別な方法はないですか?」
 
クライアントが要求してくるのは、
法律で出来る出来ないの答えではなく、
この仕事を何とか完了させてくれーです。
 
世の中の仕事で、
教科書通りに進んでいるものはないです。
すべて応用問題。
 
そして仕事の仕組みを作ったのも人間だから、
決して教科書通りじゃない。
 
だから抜け道があるのです。
 
役所との折衝もそこがポイントです。
「このままでは出来ない」
「じゃーどうするか!」
そこを脳味噌がぐちゃぐちゃになるくらい考え抜く。
 
色んな会話の中にヒントがあったり、
こちらの執念に負けてヒントを教えてくれたり、
誠実さや愛の力も大きいです。
 
例えば、外国からVIPが来日するとしたら、
役所は間に合わないと言うでしょうか?
何とかして間に合うようにするでしょう!
 
そこに大きなヒントがあります。
 
通常ならムズカシイよって言われる事をするのが、
『ビザ衛門』の仕事だと思っています。
仕事や人脈も増えてくるに従って、
色んな誘いが多くなってきました。
 
「暑気払いをやろう!」
「仕事を受注したお祝いをしましょう」
「新入会員との懇親会」・・・
 
来週の夜は1週間すべて予定が埋まってしまいました。
しかもダブルブッキングは当たり前、
トリプルブッキングの日もある。
 
このままでは身体がやられる!
そう思った。
 
それは本当に必要なものなのか?
自問自答してみました。
 
思い切って、断ってみたら?
 
そう思えるまで時間がかかりましたが、
付き合いは必要最小限にする事にしました。
 
営業しなくても、仕事が回ってくる仕組み作り。
それが理想でした。
営業しなくても仕事が回ってくる仕組みもほぼ出来ました。
 
だからもう無理することないじゃん?
 
後は誘われたら断れない弱い自分との闘い。
 
さかより女史の言葉が響きます。
「あの社長はいい人ねって言われるのは無能って事なの。
社長の一番大切な仕事は社員に給料を払うことよ。
だから仕事のデキル経営者になって!」
「○○ちゃん、頑張ってね!」
(呼び方はナイショです)
 
「名刺なんか配っちゃって、今度選挙でも出るのかよ?」
(そう言えば、誰も名刺持っていませんでした)
 
「○○ちゃん、もう定年なの?」
(あなたと同じ年ですから・・・)
 
「英語とか外国語も出来んの?」
(中国人雇ってますー。)
 
「怪しい仕事始めたんじゃないの?」
(あなたの方がアヤシイです)
 
「主人が外国関係の仕事をしてるので、名刺渡しておきます)
(えっーご主人ってそんな仕事したんだ)
 
「韓国の友人が子どもの帰化でどうしたらいいかわからなくて」
(酒が入っていて、理解不能でした)
 
「小学校のとき一緒に遊んだよな。帰省したら3人で飲もうよ」
(それもいいかな)
 
「オリンピックでフェンシングを見たら、○○ちゃんのこと思い出しちゃって」
(そう昔はスマートだったんです)
 
「つくばでコンサートをするって聞いたけど」
(来年はやりたいね!)
 
「つくばは外国人多いよー。紹介するよ」
(さすがは国際都市です)
 
中学校の同窓会で
久しぶりに○○ちゃんて呼ばれて
メロメロになってしまいました。
今回もダイエットに大成功した『ビザ衛門』は、
足取りも軽く、
中学の同窓会に出てまいります。
 
苗字じゃなく、
名前で○○ちゃんと呼び合う同窓会。
 
さて皆さんはどんな変身をしてる事でしょう?
仕事も忘れて、童心に帰って参ります。
 
ただ携帯電話はONにしてますので、
電話対応だけはしますね
 
翌日は母の23回忌。
 
ここまで生きてこれたのも、ただ運が良かったからです。
 
「みなさまのおかげさま」
いつでも「おかげさま」の気持ちを忘れずに・・・。
8月15日は日本では終戦記念日。
 
ところが韓国では「光復節」(カンボッチョル)
「解放」記念日となっています。
日本がポツダム宣言を受諾したことにより
朝鮮が日本の統治から解放されたことからきています。
 
36年間に及ぶ日本の植民地支配からの解放を祝う記念日であり、
祝日中の祝日である。
この日に韓国に訪れている日本人は、
韓国語を喋り、韓国人のフリをすると言ってました。
 
韓国の友からこの事実を知らされた時はショックでした。
マスコミからだけの情報しかキャッチできず、
「8月15日は終戦記念日」の認識しかなかった自分が恥ずかしかった。
 
世の中は、全て表裏があります。
陰と陽。
片方では善、もう一方では悪。
光が当たれば、必ず影が出来ます。
 
世界の国々の方をお話していると、
習慣や考え方、本当に色々な気付きがあります。
 
狭かった自分の価値観・・・。
もっともっと知るべき事がたくさんあります。

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