仕事がキャンセルとなり新宿に向う。
 
行き先は繭の形をしたコクーンタワー。
 
西新宿に突然現れたモスラの卵のようなビル。
 
その異様でデザイン溢れる形に触れてみたいと思った。
 
ビルは50階で丹下都市設計事務所が設計。
 
オーナーは東京モード学園だった。
 
西新宿にある超高層ビル群はすべてテナントであるのに対し、
コクーンタワーは3つの専門学校が入っているだけだ。
 
目当てはビル内のBOOK1ST。
 
最近ほとんど書店には顔を出していない。
 
本を読む時間がなかったからだ。
 
書店に顔を出しても専門書をたまに探すだけ。
 
書店には最新の情報が集まっている。
 
世の中でどんな事に注目が集まっているかがわかる。
 
2時間ほど散策した。
 
美術・音楽・映画・グルメ・歴史等かなり充電できた。
 
音楽と歴史の本を買った。
 
音楽は青春時代に熱中したもので一気に読んでしまった。
 
頭が高校時代に甦った。

ビザ衛門

「帰化申請で入管に行きました」
 
「帰化は入管じゃなくて法務局です」
 
「入管と法務局はどう違うの?」
 
「東京の場合、品川と立川しかないから」
 
「たしか立川に行ったかな?」
 
「だったら入管で永住申請したんだよ」
 
「帰化の法務局はどこにあるの?」
 
「法務局は各市にあるけど、
帰化申請を扱う法務局は限られているんだ」
 
「私の場合はどこ?」
 
「あなたの住所なら多摩法務局になる」
 
東京で帰化申請が出来る法務局は4つあります。
 
九段、府中、八王子、多摩。
 
それぞれが住所で所轄しています。
 
パスポートを見ると「東立Pー○○」のゴム印が押してありました。
 
PはPermanent永住の略。
 
「やっぱり永住申請してたじゃない?」
 
「覚えていません」
 
「許可のハガキは届かなかった?」
 
「申請すれば終わりじゃないんですか?」
 
永住と帰化がゴチャゴチャになっていると気づいた。

ビザ衛門

「車庫証明やってますか?」
 
「やってますよ」
 
躊躇なく答えた。
 
大手自動車販売会社からでした。
 
近くの警察署に車庫証明を提出して、証明書が出来るのが2日後。
 
遠方なので2度来る手間が大変だと判断したらしい。
 
HPには車庫証明をやっているとは書いてありません。
 
それでも車庫証明なら行政書士となるのだろう。
 
今年の9月に車を買い替えて、自分で車庫証明を取った。
 
外国人で需要があれば、お手伝いしたいとの考えもあった。
 
その時の経験が生きた。
 
「それでは水曜日にお願いします」
 
インターネットで世田谷 松原 行政書士と検索したのかな?
検索してみたら、案の定トップに掲載されていた。
 
HPの威力って凄いよね。
 
長野から来訪者があった。
 
朝6時30分に出て、事務所に着いたのが12時過ぎ。
 
5時間30分の旅だ。
 
長野からは高速バスで新宿まで来たという。
 
高速バスだけでも3時間30分かかる。
 
ずっとメールで相談に乗っていて今回初の面談となった。
 
メールと違い面談では色々なものが見えてくる。
 
プラスの材料やマイナスの材料も・・・。
 
ヒアリングは3時間にも及んだ。
 
確かにカンタンな内容ではなかった。
 
果たして出来るか?
 
可能性が少しでもあるならチャレンジしよう!
 
長野から5時間30分もかけて来てくれたんだ!
 
私にも長い旅が始まる予感がした。

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プリンターを買い換えてから1週間。
 
黒のインクがなくなった。
 
新しいプリンターはコピーも出来る。
 
資料はすべてコピーすることにしています。
 
コピーもすればインクの消費量も多いと思っていたが、
1週間とは驚いた!
 
コピーだから圧倒的に黒の消費量が多い。
 
それでもコンビニで1枚10円でコピーするよりは断然安い。
 
手近にコピー機があるのは便利です。
 
仕事をしていてメモ代わりにコピー。
 
クライアントと話していて返却書類があったらコピー。
 
スキャンも出来るが、まだ覚えていない。
 
スキャンも覚えれば、資料をメールで送ることも出来る。
 
資料もコピーせずにスキャンして保存も出来る。
 
コピーも事務所でするようになって、行動パターンも変化した。
 
右脇に置いてあるのでずっと座りっぱなしなのだ。
 
また運動量が減ってしまった。
 
コピー用紙の使用量も圧倒的に増えた。
 
ASKULにA4用紙10冊とインク3セット注文した。

by VISAemon

深夜に電話が鳴った。


緊急案件か?

案の定、難問だった。

「○○はどうでしょうか?」

「問題ありません」

「○○が心配ですが・・・」

「問題ありません」

「何もわからなくて」

「ただカンタンではありません。
色々クリアしなければならない問題は多いです」


時間もないし悪意の第三者も介在している。

民法上の問題もある。

だけどスラスラ答えが出てきた。


一つ一つが経験してきた事の組み合わせだったからだ。

さぁーやるぞ!

こんな仕事には異常に燃えてしまうタイプなのだ。

by VISAemon

 

手帳を見るとずっと土・日はアポが入っていた。
 
平日も会社が終わってから会うとか。
 
みんなウィークデーは仕事をしてるんだよね。
 
先日もクライアントの昼休みに会った。
 
平日、動ける人の方が少ないかも知れない。
 
カレンダー通り土・日を休むわけにはいかない。
 
この仕事はサービス業なんだなと思う。
 
土・日何も遊ぼうなんて気持ちもないから辛くもない。
 
人は自分の為にする歓びよりも
他人に感謝される歓びに動かされます。
 
毎日、色んな質問が来ますが、
どれも一生懸命に答えるようにしています。
 
自分の頭では考えつかない事ばかりなので勉強になります。
 
現実ではとんでもない事が起こっている。
 
実感です。
 
今日もとんでもない仕事をしに出かけます。
 
朝5時に起きて7時には家を出ます。

by VISAemon

仕事には締め切りがあります。
 
いついつまでに書類作成とか申請する。
 
それが急だったりすると最優先事項になったりします。
 
急ぎの仕事が入るとシンドイです。
 
他の仕事をストップしてずっとかかりきりとなる。
 
締め切りがない仕事がいいかと思うとそうでもありません。
 
締め切りがないといつまでたってもやらないからです。
 
つい後回しとなります。
 
今締め切りのない仕事が2件あります。
 
どちらも途中まで手をつけて仕上がりませんでした。
 
締め切りを決めて忙しくなるのも嫌だったからもあります。
 
これではいけないと思って、
クライアントに何日に申請しますか?
 
締め切りを決めさせた。
 
1件は明日の金曜日でもう1件は来週の水曜日
すると仕事の空いた時間とかで何とか仕上げようとするんです。
 
もう仕上ってしまって早く当日の来るのが待ち遠しいくらい。
 
締め切りのない仕事は自分で締め切りを作ることも大切です。

by VISAemon

豪徳寺から新百合ヶ丘まで19分。
 
川崎出張所は手頃な距離にある。
 
受付番号は15人待ち。
 
神奈川案件は、
横浜支局と川崎出張所を使いわけるようにしている。
 
同じ日に品川入管に行く用があると
横浜支局は同じ京浜東北線で便利だ。
 
また認定証明書の緊急案件だと横浜支局に提出する。
 
川崎出張所は受付はしてくれるが決裁は横浜支局だからだ。
 
川崎出張所には新書式が一式並んで置いてあった。
 
新書式は申請者用と所属機関用とあり、
在留資格によって枚数が違ってくる。
 
ここは要注意!である。
 
日本語がよくわからない外国人の為に
壁面に色分けで用意する書式を書いた紙が貼ってあった。
 
読んでわかるのだろうか?
 
申請取次でさえ理解しにくい新書式なのに
外国人にすんな理解できるとは思えない。
 
今回は職印で3ケ所訂正した申請書を提出した。
 
バッグには職印を忍ばせて・・・。
 
窓口での混乱はしばらく続きそうだ。

by VISAemon

1日中、書類作成の日に当てた。
 
あれもやれる!これもやれる!
 
でも今日申請する書類で手一杯だった。
 
しかもわからない箇所もあった。
 
電話するが繋がらない・・・。
 
メールで質問事項を確認した。
 
認定の申請書は目一杯頑張っても1日かかる。
 
外国から呼び寄せるのは難しいし慎重になる。
 
クライアントから電話が入る。
 
「○○の書類は手に入りません」
 
「○○はどうして必要なんですか?」
 
必死で書類を集めている彼らの方が大変なんだー。
 
昨日出したメールの質問に返事が返ってきた。
 
今日の午前中に追記して午後申請に行く予定。
 
新書式は該当しない場合は「なし」と書かなければならない。
 
記入漏れがないか再度チェックする作業も大変だ。

by VISAemon

40年前のパスポートを紐解いています。
 
子ども全員が写った写真と名前が書いてあります。
 
サイズも縦長で少し大きめです。
 
在留資格の更新もまとめてしています。
 
在留資格も「4−1−16−3」となっています。
 
1993年の9回目の更新で「定住者」に変わっていました。
 
このパスポートは私が中学生だった頃のものです。
 
当時は外国人は少なかったはずです。
 
貴重なパスポートなので5冊ともカラーコピーしました。
 
パスポートを紐解く作業は大好きです。
 
外国人の生き様が見えてくるからです。
 
何故、在留資格の変更をしたのか?
 
色んなものが見えてきます。
 
ヒアリングとパスポートから4枚の資料を作成しました。
 
パスポートを読み取る力は申請取次にとって大切なことです。
`

by VISAemon

「先生、年内に何とかお願いします」
 
クライアントにもそれぞれ想いがあって、
年内に片付けたいと思っています。
 
12月は28日までしかなくて23日は祝日です。
 
申請可能な日は19日しかない。
 
当然、仕事は押せ押せとなって休日返上となる。
 
クリスマスもなく年賀状も書けそうもない。
 
日曜日は帰化の書類を作ろうと空けていました。
 
「書類が揃ったのでお伺いします」
 
「二人で行きますので事務所はやっていますか?」
 
2件のアポが入った。
 
「申請はいつになりますか?」
 
「許可はまだですか?」
 
12月はいつもの月よりプレッシャーがかかる。
 
年内に・・・。
 
「人を雇えばいいじゃないですか?」
 
この仕事はそんな性質じゃないです。
 
本当に終わるのだろうか?
 
いや終わらせてみせるさー。

by VISAemon

伝説のすた丼が12月4日渋谷にオープンした。
 
先着1000名限定100円。
 
チラシを受け取って行ってしまった。
 
場所は蒙古タンメン中本のあるビルの隣にある。
 
少し先には麺屋武蔵武骨外伝がある。
 
この通りはB級グルメ通りに変貌しつつある。
 
新宿や池袋に遅れを取っていた渋谷に
有名店が続々進出し始めた。
 
すた丼を初めて知ったのは「品達どんぶり」である。
 
その時の衝撃は忘れられない。
 
この味をもっと近くで食べてみたい!
 
当時は多摩近郊に出店が多く都心は少なかった。
 
その後すた丼の評判はうなぎのぼりとなり、
明大前、新宿、池袋立教通りと出店して来た。
 
すた丼とはすたみな丼の略称。
 
イタリア産のホエー豚をにんにくと醤油のタレにつけて強火で調理。
 
ご飯が450gと凄いボリューム。
 
ミニすた丼でも充分である。
 
渋谷名物がまた増えた。
 
今日は生姜丼にチャレンジするつもり。

by VISAemon

忘年会の翌日は起きられなかった。
 
2日酔いでもありません。
 
深夜まで飲んでいたわけでもありません。
 
頭がボーッとして仕事が出来ません。
 
大変なロスです。
 
仮眠しても治らない。
 
クライアントから書類が揃ったので事務所に来る連絡が入る。
 
「大変だぁー」
 
会社だと人と話したり、他のフロアに行ったりと
色んな気分転換できます。
 
そして人の目もあるから、
自然と緊張も走り、疲れも取れます。
 
誰も注意する人もいない、話する相手もいない状況では、 なかなか改善されません。
 
外に出ようと思っても、
外は深々と冷たい雨が降っています。
 
だから忘年会は最小限にしたいです。
 
忙しい師走の1日が潰れるだけでも痛いです。

by VISAemon

帰化申請が終わり、渋谷に立ち寄った。
 
遠目に見たことのある顔が見えた。
 
「丹羽さーん!」
 
モデルの○○さんだ。
 
「こんなところで会うなんて、びっくり」
 
丁度、時間が空いていたので喫茶店へ入った。
 
仕事を離れて喫茶店に入るのは久しぶりだ。
 
「TVのCM見てくれた?」
 
「先日、見ましたよ」
 
彼女は現役モデルでもあるが、経営者でもある。
 
「経営者って四六時中仕事で頭が一杯だよねー」
 
「そうなの、だから最近フラダンス始めたの」
 
「私も来年はスポーツジムかスイミングに通うつもり」
 
経営者として先輩である彼女の話は参考になった。
 
国際結婚を通じての女性観などを話した。
 
今、明らかに日本の女性は強くなって来ている。
 
経済の自立を得て、
自分らしい生き方をしていこうとし始めている。
 
だから経済力で男を選んだりしない。
 
男の結婚観は、飯・風呂・寝るしか考えていない。
 
モデルだけでなく、
経営者としても成功している彼女の生き方は素晴らしい!

by VISAemon

水がポトッ、ポトッ・・・
 
床が濡れていた。
 
水道が漏れてた。
 
自分で修理しようと試みた。
 
蛇口が全然回らない。
 
ハンズへ行って応急措置しようとも考えた。
 
やっぱり専門業者に依頼しよう!
 
電話するとすぐ来てくれた。
 
現場を見ると、バルブを閉めれば直ります。
 
心強い返事である。
 
普段見た事もない、沢山の道具類。
 
ああでもない、こうでもないと閉めたり開けたり。
 
難しい作業をカンタンな作業に見せる技。
 
さすがプロだと思った。
 
道具類にしてもそうだが素人には出来ないと感心した。
 
素人とプロの違いは経験の差である。
 
素人は初めての作業に対して、プロは毎日の仕事である。
 
ビザの仕事にしても依頼が来るのはプロだからである。
 
毎日、難しい事案をクリアしているからこそ、
ノウハウが蓄積され依頼が来るのだ。

by VISAemon

「までだすか?」
 
依頼者には長い日々である。
 
「ちょっと待って」
 
「ポストを開けると3枚のハガキが届いていた」
 
「許可が下りてるよ」
 
「ありがとうございます」
 
「月曜日に入管に行くからね」
 
他の2人にも連絡した。
 
苦労した日々が思い出される。
 
何度も何度も入管に足を運んだな。
 
同じ日に相談が来て、
別な1件は1ケ月も前に許可が下りていた。
 
これだから何ヶ月で下りますなんて言えない。
 
みんな人も違うし別な案件だからだ。
 
2階Aカウンターに来る期限がそれぞれ違う事にも気づいた。
 
12月4日、12月10日、12月11日
 
申請内容が違うが、何故だろう?
 
急に知りたくなった。
 
知らないと知りたくなる性分がまた出てきた。

by VISAemon

久しぶりに在研に顔を出した。
 
在研とは在留資格研究会の略称。
 
しばらく仕事が忙しくて顔を出していなかった。
 
12名の参加があった。
 
テーマは事業計画書。
 
創業1年目の会社に勤務する場合の「人文知識・国際業務」と
「投資・経営」に必要な書類。
 
何人かで持ち寄り、検討し合った。
 
事業計画の作成にはいつも頭を悩ませます。
 
それぞれの事例はとても参考になった。
 
今、来ている案件に使えそう?
 
今年はとにかく申請の数にこだわった。
 
数をこなす事によってしか実力はつかない。
 
10回の研修会より1回の申請。
 
そんな気持ちで頑張ってきた。
 
いつの間にか諸先輩達の会話が理解でき、
ついて行く事が出来た。
 
ボスの真っ当な申請取次を世に出したい!
 
そんな想いを担った次世代の士達。
 
同じ想いの士達と交わす一杯は最高だった。

by VISAemon

喪中のハガキが届く時期です。
 
大抵は父が○○歳で、母が○○歳でという文面です。
 
そんな中でショッキングなハガキが届きました。
 
○月に夫が、○月に姉が・・・。
 
あの方が・・・、驚きを隠せません。
 
どちらも年上の方ですが、親ではありません。
 
今では年賀状だけの付き合いなので、
亡くなったときに連絡は入りませんでした。
 
奥様も妹も私のことは知らないはずです。
 
故人の年賀状を整理して、出してくれたと思います。
 
そんな光景を目に浮かべるだけで悲しくなってきます。
 
また年齢もそんなに離れていないので、
もうそんな年になったのかと感慨深いです。
 
喪中のハガキの習慣も外国にはきっとないと思います。
 
今までフツウと思っていた日本の習慣も
最近は新たな発見となる事が多いです。

by VISAemon

日本政府観光局(JNTO)が25日まとめた10月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年同月比11.3%減の65万5400人だった。景気低迷や円高などによる旅行の手控えが響き、15カ月連続の前年割れ。特に、訪日客が多い韓国、台湾が、それぞれ30.6%減、22.5%減と大幅に落ち込んだ。一方、中国は政府の景気刺激策による効果などのプラス要因があり、同25.1%増だった。【大場伸也】

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