アメリカの永住権がお金で買えます?

『アメリカの永住権をお金で購入し、しかも投資にもなる』
そんな仰天プランを提案してきたのが、
SEVEN HILLSの臼井社長だ。

臼井社長とは、長い付き合いもあり、
テーマが永住権だったので参加した。

「ニューリッチの世界」「富裕層」をターゲットに絞り、大成功した。
今、本屋さんでもトレンドな一人でもある。

今回は、EB−5プログラムセミナーと称して
六本木ヒルズの49Fで行われた。

大きなメリットとしては、
就業、就労が自由であり、Eビザのような煩わしい規定がない。
教育関係では、普通は参加できない奨学金にも応募可能。
州立大学の授業料が1/5。
学歴や英語能力は問われない。
米国国内での就業義務はない。

参加資格としては、
US$52万5千ドルの投資が可能な方
過去20年内に重犯罪の無い方
伝染病の病気を患っていない方

シアトルにある老人施設や介護施設に投資を行うこともできる。
不動産事業がメインであるが、酪農や農業に投資を行ってもよい。

聞きに来ていた方は、ほとんどが富裕層で
隣の令婦人がいきなり、質問してきた。
「私は、東京郊外の大地主ですが、アメリカの永住権を取得すれば、
相続税を払わないで済むと聞きましたが・・・」

弁護士が困惑した顔で、
「相続税の件は、公認会計士に聞かないとわかりませんが・・・」

相続税を払いたくない為に、アメリカの永住権を取得する?
世の中には色んな人がいるもんだと思った。